よみ:あのなつ
アノナツ 歌詞
-
赤西仁
- 2013.11.6 リリース
- 作詞
- Jin Akanishi
- 作曲
- Jin Akanishi , Zen Nishizawa , Dominic Pierson
友情
感動
恋愛
元気
結果
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夏なつが来きたとはしゃいでたのもつかの間ま
また少すこし肌寒はだざむいいつの間まにか
思おもいかえす日差ひざしとビキニ
デジタルカメラに残のこるあの日々ひび
踊おどる思おもい出でSlowにFlashback
時間じかん巻まき戻もどす 記憶きおくよみがえる
楽たのしかった夏なつがあった
雪ゆきはまだ少すこし冷つめたすぎて
例たとえばビーチへ向むかう
ギュウギュウの小ちいさな軽自動車けいじどうしゃ
くだらない話はなしで盛もり上あがる
揺ゆれる車内しゃない真夏まなつの夕日ゆうひ走者そうしゃ
見みた目めは違ちがう昔むかしとは
けど変かわらない何なにかがそこにある
ずっとある胸むねにある
それぞれに大切たいせつに刻きざみ込こんである
小ちいさい頃ころ公園こうえんで遊あそんだ
家いえに帰かえるのを泣ないて嫌いやがった
する事こともないくせにただ集あつまった
夜遅よるおそくまで語かたり合あった
星空ほしぞらを見上みあげて強つよく願ねがった
恋こいの結末けつまつを知しりただ泣ないた
夏なつの終おわり切せつなくなった
アノナツのボクらは
未来みらいのボクらへと
素敵すてきを詰つめた胸むねに
鍵かぎをかけた
願ねがうたび見みていた
あの星ほしは今いまも
何なにか言いいたげに光ひかって
照てらしていく My Way
季節きせつの終おわり感かんじるこの思おもい
僕ぼくはいつも通どおり少すこし現実げんじつ逃避とうひ
夜よるコンビニ売うれ残のこる花火はなび
立たち止どまり時間じかん舞まい戻もどる
日ひも暮くれ輪わになり線香花火せんこうはなび
君きみは隣となりで美うつくしい絵えとなり
また君きみに心こころ揺ゆれてる
なぜか鼓動こどうの音おとが聞きこえる
来年らいねんの今頃いまごろもこうしてたいよ
またここでみんなで笑わらいたいよ
僕ぼくらを熱あつく照てらした太陽たいよう
人ひとは人ひとへとすべてに愛あいを
いつか星ほしが流ながれたらと言いえるようにしてた
あの願ねがいはいつまでもこの胸むねにあるよ
あの夏なつを永遠えいえんに忘わすれないよう
アノナツのボクらは
未来みらいのボクらへと
素敵すてきを詰つめた胸むねに
鍵かぎをかけた
願ねがうたび見みていた
あの星ほしは今いまも
何なにか言いいたげに光ひかって
照てらしていく My Way
夜風よかぜ花火はなび波音なみおとが切せつなく
胸むね騒さわぐ上あがる楽園らくえんが広ひろがる
街まち砂浜すなはま山川やまかわ響ひびく声こえ
家族かぞく友達ともだち恋人こいびと笑わらい声ごえ
泣なくほど笑わらい転ころげてた涙なみだ
忘わすれないあの夏なつに流ながした汗あせは
僕ぼくらの永遠えいえんの宝物たからもの
あの夏なつからの贈おくり物もの
夜風よかぜ花火はなび波音なみおとが切せつなく
胸むね騒さわぐ上あがる楽園らくえんが広ひろがる
街まち砂浜すなはま山川やまかわ響ひびく声こえ
家族かぞく友達ともだち恋人こいびと笑わらい声ごえ
泣なくほど笑わらい転ころげてた涙なみだ
忘わすれないあの夏なつに流ながした汗あせは
僕ぼくらの永遠えいえんの宝物たからもの
あの夏なつからの贈おくり物もの
アノナツのボクらは
未来みらいのボクらへと
素敵すてきを詰つめた胸むねに
鍵かぎをかけた
願ねがうたび見みていた
あの星ほしは今いまも
何なにか言いいたげに光ひかって
照てらしていく My Way
また少すこし肌寒はだざむいいつの間まにか
思おもいかえす日差ひざしとビキニ
デジタルカメラに残のこるあの日々ひび
踊おどる思おもい出でSlowにFlashback
時間じかん巻まき戻もどす 記憶きおくよみがえる
楽たのしかった夏なつがあった
雪ゆきはまだ少すこし冷つめたすぎて
例たとえばビーチへ向むかう
ギュウギュウの小ちいさな軽自動車けいじどうしゃ
くだらない話はなしで盛もり上あがる
揺ゆれる車内しゃない真夏まなつの夕日ゆうひ走者そうしゃ
見みた目めは違ちがう昔むかしとは
けど変かわらない何なにかがそこにある
ずっとある胸むねにある
それぞれに大切たいせつに刻きざみ込こんである
小ちいさい頃ころ公園こうえんで遊あそんだ
家いえに帰かえるのを泣ないて嫌いやがった
する事こともないくせにただ集あつまった
夜遅よるおそくまで語かたり合あった
星空ほしぞらを見上みあげて強つよく願ねがった
恋こいの結末けつまつを知しりただ泣ないた
夏なつの終おわり切せつなくなった
アノナツのボクらは
未来みらいのボクらへと
素敵すてきを詰つめた胸むねに
鍵かぎをかけた
願ねがうたび見みていた
あの星ほしは今いまも
何なにか言いいたげに光ひかって
照てらしていく My Way
季節きせつの終おわり感かんじるこの思おもい
僕ぼくはいつも通どおり少すこし現実げんじつ逃避とうひ
夜よるコンビニ売うれ残のこる花火はなび
立たち止どまり時間じかん舞まい戻もどる
日ひも暮くれ輪わになり線香花火せんこうはなび
君きみは隣となりで美うつくしい絵えとなり
また君きみに心こころ揺ゆれてる
なぜか鼓動こどうの音おとが聞きこえる
来年らいねんの今頃いまごろもこうしてたいよ
またここでみんなで笑わらいたいよ
僕ぼくらを熱あつく照てらした太陽たいよう
人ひとは人ひとへとすべてに愛あいを
いつか星ほしが流ながれたらと言いえるようにしてた
あの願ねがいはいつまでもこの胸むねにあるよ
あの夏なつを永遠えいえんに忘わすれないよう
アノナツのボクらは
未来みらいのボクらへと
素敵すてきを詰つめた胸むねに
鍵かぎをかけた
願ねがうたび見みていた
あの星ほしは今いまも
何なにか言いいたげに光ひかって
照てらしていく My Way
夜風よかぜ花火はなび波音なみおとが切せつなく
胸むね騒さわぐ上あがる楽園らくえんが広ひろがる
街まち砂浜すなはま山川やまかわ響ひびく声こえ
家族かぞく友達ともだち恋人こいびと笑わらい声ごえ
泣なくほど笑わらい転ころげてた涙なみだ
忘わすれないあの夏なつに流ながした汗あせは
僕ぼくらの永遠えいえんの宝物たからもの
あの夏なつからの贈おくり物もの
夜風よかぜ花火はなび波音なみおとが切せつなく
胸むね騒さわぐ上あがる楽園らくえんが広ひろがる
街まち砂浜すなはま山川やまかわ響ひびく声こえ
家族かぞく友達ともだち恋人こいびと笑わらい声ごえ
泣なくほど笑わらい転ころげてた涙なみだ
忘わすれないあの夏なつに流ながした汗あせは
僕ぼくらの永遠えいえんの宝物たからもの
あの夏なつからの贈おくり物もの
アノナツのボクらは
未来みらいのボクらへと
素敵すてきを詰つめた胸むねに
鍵かぎをかけた
願ねがうたび見みていた
あの星ほしは今いまも
何なにか言いいたげに光ひかって
照てらしていく My Way