よみ:いのりのヴぃおれっと
祈りのヴィオレット 歌詞
-
ファンタズム:FES(榊原ゆい)
- 2010.4.28 リリース
- 作詞
- 葉月みこ
- 作曲
- 林達志
友情
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元気
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この身み捧ささげば 戒いましめの宴うたげ 渦巻うずまく旋律せんりつ 語かたり伝つたえる儀式ぎしき
血ちの滲にじむ夜よる 薄明うすあかりの下もと幻影げんえいを求もとめて 彷徨さまよう叫さけび声ごえ
揺ゆらめく炎ほのおは脳裏のうりに燃もえて 魂たましいを呼よび覚さます場所ばしょへ…
この世よに生うまれた意味いみさえ知しらずに 旅人たびびとは闇夜やみよの果はてを知しる
嘆なげきの河かわを渡わたり行ゆくとき 紫むらさきに凍こおりつく風景ふうけいも
たとえ望のぞみを失うしないかけてもいい 祈いのりは確たしかなものを掴つかんで
裁さばきを受うけた信者しんじゃの叫さけび 抗あらがう者もの達たちの集つどいは闇やみ
深ふかく突つき刺さす杭くいの痛いたみと共ともに 懺悔ざんげはいつしか神話しんわとなりて
偽いつわりの罠わな 黒くろい影かげは消きえ 滅ほろび散ちる終焉しゅうえんのとき
祈いのり届とどけば 紫むらさき輝かがやく 憂うれいの旋律せんりつ 歌うたい続つづける運命さだめ
引ひき千切ちぎられた 感情かんじょうの鎖くさり 永久とこしえに続つづく 痛いたみの呻うめき声ごえ
あふれる使命しめいは蝕むしばまれゆく 魂たましいを呼よび起おこす瞑想めいそう…
誰だれもが抱だいた意志いしさえ消けしてく 旅人たびびとは世界せかいの果はてを知しる
視線しせんを浴あびて進すすみ行ゆく先さき 腐敗ふはいした焼やけ野原のはらが広ひろがる
遥はるか彼方かなたへ心こころを映うつし出だせば 記憶きおくは確たしかなものを創つくって
望のぞみを失なくす信者しんじゃの叫さけび 抗あらがう者もの達たちの集つどいは闇やみ
強つよい眩暈めまいと胸むねの痛いたみは今いまも 幼おさない子この目めも神話しんわとなりて
再生さいせいのミサ 黒くろい影かげを消けす 忍しのび寄よる消滅しょうめつのとき
心こころで強つよく願ねがう 違ちがう自分じぶんの世界せかいを知しる
この胸むねに抱だく 純粋じゅんすいなる邪心じゃしん 人々ひとびとが嘆なげいてる 祈いのりのヴィオレット
嘆なげきの河かわを渡わたり行ゆくとき 紫むらさきに凍こおりつく風景ふうけいも
たとえ望のぞみを失うしないかけてもいい 祈いのりは確たしかなものを掴つかんで
裁さばきを受うけた信者しんじゃの叫さけび 抗あらがう者もの達たちの集つどいは闇やみ
深ふかく突つき刺さす杭くいの痛いたみと共ともに 懺悔ざんげはいつしか神話しんわとなりて
偽いつわりの罠わな 黒くろい影かげは消きえ 滅ほろび散ちる終焉しゅうえんのとき
血ちの滲にじむ夜よる 薄明うすあかりの下もと幻影げんえいを求もとめて 彷徨さまよう叫さけび声ごえ
揺ゆらめく炎ほのおは脳裏のうりに燃もえて 魂たましいを呼よび覚さます場所ばしょへ…
この世よに生うまれた意味いみさえ知しらずに 旅人たびびとは闇夜やみよの果はてを知しる
嘆なげきの河かわを渡わたり行ゆくとき 紫むらさきに凍こおりつく風景ふうけいも
たとえ望のぞみを失うしないかけてもいい 祈いのりは確たしかなものを掴つかんで
裁さばきを受うけた信者しんじゃの叫さけび 抗あらがう者もの達たちの集つどいは闇やみ
深ふかく突つき刺さす杭くいの痛いたみと共ともに 懺悔ざんげはいつしか神話しんわとなりて
偽いつわりの罠わな 黒くろい影かげは消きえ 滅ほろび散ちる終焉しゅうえんのとき
祈いのり届とどけば 紫むらさき輝かがやく 憂うれいの旋律せんりつ 歌うたい続つづける運命さだめ
引ひき千切ちぎられた 感情かんじょうの鎖くさり 永久とこしえに続つづく 痛いたみの呻うめき声ごえ
あふれる使命しめいは蝕むしばまれゆく 魂たましいを呼よび起おこす瞑想めいそう…
誰だれもが抱だいた意志いしさえ消けしてく 旅人たびびとは世界せかいの果はてを知しる
視線しせんを浴あびて進すすみ行ゆく先さき 腐敗ふはいした焼やけ野原のはらが広ひろがる
遥はるか彼方かなたへ心こころを映うつし出だせば 記憶きおくは確たしかなものを創つくって
望のぞみを失なくす信者しんじゃの叫さけび 抗あらがう者もの達たちの集つどいは闇やみ
強つよい眩暈めまいと胸むねの痛いたみは今いまも 幼おさない子この目めも神話しんわとなりて
再生さいせいのミサ 黒くろい影かげを消けす 忍しのび寄よる消滅しょうめつのとき
心こころで強つよく願ねがう 違ちがう自分じぶんの世界せかいを知しる
この胸むねに抱だく 純粋じゅんすいなる邪心じゃしん 人々ひとびとが嘆なげいてる 祈いのりのヴィオレット
嘆なげきの河かわを渡わたり行ゆくとき 紫むらさきに凍こおりつく風景ふうけいも
たとえ望のぞみを失うしないかけてもいい 祈いのりは確たしかなものを掴つかんで
裁さばきを受うけた信者しんじゃの叫さけび 抗あらがう者もの達たちの集つどいは闇やみ
深ふかく突つき刺さす杭くいの痛いたみと共ともに 懺悔ざんげはいつしか神話しんわとなりて
偽いつわりの罠わな 黒くろい影かげは消きえ 滅ほろび散ちる終焉しゅうえんのとき