ギラギラ 歌詞 紫苑 ふりがな付

ギラギラ太陽たいよう追おいかけて ユラユラと燃もやせ恋心こいごころ
ギラギラの光ひかり浴あびながら ユラユラ想おもいをつのらせる
燃もえて燃もえて燃もえて 燃もえて燃もえて燃もえて
燃もえ尽つきるまで

ずっと憧あこがれていたアナタに出会であって
きっと嫉妬しっと 運命うんめいのいたずらを憎にくんだ
結むすばれるのには遅おそすぎるんじゃない?

アナタは太陽たいよう まぶしすぎる人ひとよ さまよう旅人たびびと
次つぎから次つぎへ 次つぎから次つぎへ 次つぎから次つぎへ 惑まどわせる

ギラギラ太陽たいよう追おいかけて ユラユラと燃もやせ恋心こいごころ
ギラギラの光ひかり浴あびながら ユラユラ想おもいをつのらせる
燃もえて燃もえて燃もえて 燃もえて燃もえて燃もえて
燃もえ尽つきるまで

気きづけば周まわりのヒマワリと同おなじで
アナタの居いる方ほうに目めを向むけてるだけ
でも大勢おおぜいの中なかの一人ひとりじゃいられない

近ちかくに見みえても 果はてしなくて遠とおい 優やさしすぎるから
次つぎから次つぎへ 次つぎから次つぎへ 次つぎから次つぎへ 夢ゆめを見みる

ギラギラ太陽たいよう抱だきしめて ユラユラ眠ねむれるほど熱あつく
ギラギラ溢あふれる情熱じょうねつで ユラユラ心こころを揺ゆさぶって
燃もえて燃もえて燃もえて 燃もえて燃もえて燃もえて
燃もえ尽つきるまで

ギラギラ太陽たいよう追おいかけて ユラユラと燃もやせ恋心こいごころ
ギラギラの光ひかり浴あびながら ユラユラ想おもいをつのらせる
燃もえて燃もえて燃もえて 燃もえて燃もえて燃もえて

ギラギラ太陽たいよう追おいかけて ユラユラと燃もやせ恋心こいごころ
ギラギラ浴あびた光ひかりの中なか ユラユラ想おもいが届とどくまで
燃もえて燃もえて燃もえて 燃もえて燃もえて燃もえて
燃もえて燃もえて燃もえて 燃もえ尽つきても…