風かぜが吹ふいて月つきを想おもう 波なみの音おとに心惑こころまどい
旅たびにつかれ道みちを戻もどり 涙なみだこらえ目めを開ひらくと
アナタの横顔よこがお
地平線ちへいせんに願ねがいかけて 流ながれる雲くも数かぞえながら
曲まがり角かどに春はるの気配けはい 叫さけびたくてそばを見みると
アナタの横顔よこがお
愛あいが見みえるから立たち止どまらない
すべての何気なにげない一日いちにちが
ありえない奇跡きせきならば
愛あいが見みえるからコトバ要いらない
明日あしたの素晴すばらしい青空あおぞらが
ふと見みればそこにあると
花はなが散ちって森もりが騒さわぐ 予感よかんめいた声こえを聞きいて
走はしり出だせばいつのまにか 笑えみがこぼれ振ふり返かえると
アナタの横顔よこがお
愛あいが見みえるから夜明よあけ迎むかえる
いつでも終おわりない輝かがやきを
信しんじれば朝あさが来くると
遠とおすぎる暗くらい月夜つきよも
見みえないヒカリ眩まぶしく照てらすから
夢ゆめを見続みつづけていた
アナタと虹にじみていた ah ah
愛あいが見みえるから夜明よあけ迎むかえる
いつでも終おわりない輝かがやきを
信しんじれば朝あさが来くると
信しんじれば朝あさが来くると
風kazeがga吹fuいてite月tsukiをwo想omoうu 波namiのno音otoにni心惑kokoromadoいi
旅tabiにつかれnitsukare道michiをwo戻modoりri 涙namidaこらえkorae目meをwo開hiraくとkuto
アナタanataのno横顔yokogao
地平線chiheisenにni願negaいかけてikakete 流nagaれるreru雲kumo数kazoえながらenagara
曲maがりgari角kadoにni春haruのno気配kehai 叫sakeびたくてそばをbitakutesobawo見miるとruto
アナタanataのno横顔yokogao
愛aiがga見miえるからerukara立taちchi止doまらないmaranai
すべてのsubeteno何気nanigeないnai一日ichinichiがga
ありえないarienai奇跡kisekiならばnaraba
愛aiがga見miえるからerukaraコトバkotoba要iらないranai
明日ashitaのno素晴subaらしいrashii青空aozoraがga
ふとfuto見miればそこにあるとrebasokoniaruto
花hanaがga散chiってtte森moriがga騒sawaぐgu 予感yokanめいたmeita声koeをwo聞kiいてite
走hashiりri出daせばいつのまにかsebaitsunomanika 笑eみがこぼれmigakobore振fuりri返kaeるとruto
アナタanataのno横顔yokogao
愛aiがga見miえるからerukara夜明yoaけke迎mukaえるeru
いつでもitsudemo終oわりないwarinai輝kagayaきをkiwo
信shinじればjireba朝asaがga来kuるとruto
遠tooすぎるsugiru暗kuraいi月夜tsukiyoもmo
見miえないenaiヒカリhikari眩mabuしくshiku照teらすからrasukara
夢yumeをwo見続mitsuduけていたketeita
アナタanataとto虹nijiみていたmiteita ah ah
愛aiがga見miえるからerukara夜明yoaけke迎mukaえるeru
いつでもitsudemo終oわりないwarinai輝kagayaきをkiwo
信shinじればjireba朝asaがga来kuるとruto
信shinじればjireba朝asaがga来kuるとruto