今日きょうも君きみからの 連絡れんらくないまま
時計とけいは夜中よなかの4時じを指さす そんな毎日まいにちで
スーツを着きる時とき ふと 思おもい出だした
君きみの手てがいつも優やさしくて 石鹸せっけんの香かおり
軽かるはずみなひとことたった一度いちどのそのひとことで
物語ものがたりの機嫌きげんを損そこねてしまった
銀色ぎんいろの星空ほしぞらが今夜こんやはさらに夜よるを染そめてる
君きみのこと 失うしなったあの日ひもこんな 銀色ぎんいろの夜よる
眠ねむり誘さそう頃ころ 夢ゆめで追おいかける
ほんの平日へいじつの午後ごごなのに君きみを抱だきしめた
二人ふたり愛あいを育そだてたはずなのになぜ?そんな言葉ことばを
別わかれ際ぎわの瞬間しゅんかん 聞きこえた気きがした
君きみからの連絡れんらくを待まち続つづけてる携帯けいたい電話でんわ
メッセージ ドアのポスト
枯かれ葉はが舞まう 君きみに逢あいたい
何一なにひとつ変かわらない部屋へやの間取まどりも並ならぶ歯はブラシ
ただ眠ねむるベッドに君きみがいないだけ
銀色ぎんいろの星空ほしぞらが今夜こんやはさらに夜よるを染そめてる
君きみのこと 失うしなったあの日ひもこんな 銀色ぎんいろの夜よる
二人ふたり愛あいを育そだてたはずなのになぜ?そんな言葉ことばを
別わかれ際ぎわの瞬間しゅんかん 聞きこえた気きがした
君きみからの連絡れんらくを待まち続つづけてる携帯けいたい電話でんわ
メッセージ ドアのポスト
枯かれ葉はが舞まう 君きみに逢あいたい
今日kyouもmo君kimiからのkarano 連絡renrakuないままnaimama
時計tokeiはha夜中yonakaのno4時jiをwo指saすsu そんなsonna毎日mainichiでde
スsuーツtsuをwo着kiるru時toki ふとfuto 思omoいi出daしたshita
君kimiのno手teがいつもgaitsumo優yasaしくてshikute 石鹸sekkenのno香kaoりri
軽karuはずみなひとことたったhazuminahitokototatta一度ichidoのそのひとことでnosonohitokotode
物語monogatariのno機嫌kigenをwo損sokoねてしまったneteshimatta
銀色giniroのno星空hoshizoraがga今夜konyaはさらにhasarani夜yoruをwo染soめてるmeteru
君kimiのことnokoto 失ushinaったあのttaano日hiもこんなmokonna 銀色giniroのno夜yoru
眠nemuりri誘sasoうu頃koro 夢yumeでde追oいかけるikakeru
ほんのhonno平日heijitsuのno午後gogoなのにnanoni君kimiをwo抱daきしめたkishimeta
二人futari愛aiをwo育sodaてたはずなのになぜtetahazunanoninaze?そんなsonna言葉kotobaをwo
別wakaれre際giwaのno瞬間syunkan 聞kiこえたkoeta気kiがしたgashita
君kimiからのkarano連絡renrakuをwo待maちchi続tsuduけてるketeru携帯keitai電話denwa
メッセmesseージji ドアdoaのnoポストposuto
枯kaれre葉haがga舞maうu 君kimiにni逢aいたいitai
何一nanihitoつtsu変kaわらないwaranai部屋heyaのno間取madoりもrimo並naraぶbu歯haブラシburashi
ただtada眠nemuるruベッドbeddoにni君kimiがいないだけgainaidake
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君kimiのことnokoto 失ushinaったあのttaano日hiもこんなmokonna 銀色giniroのno夜yoru
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メッセmesseージji ドアdoaのnoポストposuto
枯kaれre葉haがga舞maうu 君kimiにni逢aいたいitai