学校にまにあわない 歌詞 たま ふりがな付

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よみ:がっこうにまにあわない

学校にまにあわない 歌詞

たま

1990.7.10 リリース
作詞
石川浩司
作曲
たま
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百万ひゃくまん階建かいだての ビルディングの建設けんせつ
階段かいだんだけしかない それだけの為ための建物たてもの

ライト兄弟きょうだいの 飛行機ひこうきが何百なんびゃく台だいも
赤あかトンボのように 横よこをすりぬけてゆく

ロッキー山脈さんみゃくのふもとの
小ちいさな村むらの人々ひとびとが
アリのようにす早ばやくうごめくのが
肉眼にくがんではっきりみえる

夢ゆめうつつの作業さぎょう現場げんば
鉄てつのぶつかりあう音おと
建築けんちくの快感かいかん 目的もくてきの遂行すいこう

ある日ひ足場あしば踏ふみ外はずして
そのままの姿勢しせいで墜おちて行いく
三さん年前ねんまえ建築けんちくした階かい
四十年よそとせ前まえ建築けんちくした階かい

でも下したには網あみが張はってあって
僕ぼくはうまいことフィニッシュを決きめるのさ
満場まんじょうのお客様きゃくさまが
いっせいに拍手はくしゅ 拍手はくしゅ

でもひとりだけ
後うしろをむいている男おとこがいるぞ
こいつ前まえにまわってのぞきこんでやれ
あ なんだ僕ぼくのお父とうさんじゃないか

年賀状ねんがじょうを配くばっていく 家族かぞくだけの元旦がんたん
玄関げんかんにはしめ縄なわで
ほかの人ひとを入いれなくしておく

みんなと遊あそんでいた
うちの近ちかくの第三だいさん公園こうえん
ひょいと頭あたま 持もち上あげると
真夜中まよなかになっている

ジャングルジムにからまってた
僕ぼくのまっ赤かなまっ赤かなゴムの友達ともだちも
なんの挨拶あいさつもなしに
東北とうほくの家いえに帰かえって行いってしまった

倒たおれたラクダの
目玉めだまだけが生いきててギョロリと僕ぼくを見みている
みないようにみないようにしているのだけど
どうしても見みてしまう

ミタナ ボクノ オモイデ
キミハ キョウ カワニ
ドブント オチルヨ
ボクハ クサノシゲミデ
キョウカショヲ サガシテル
キョウカショガ ミツカラナイ
ガッコウニ マニアワナイ
ノートモ ドッカ イッチャッタ
センセーニ オコラレル

学校がっこうにまにあわない…

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曲名:学校にまにあわない 歌手:たま