骨まで愛して 歌詞 氷川きよし ふりがな付

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よみ:ほねまであいして

骨まで愛して 歌詞

氷川きよし

2004.9.1 リリース
作詞
川内和子
作曲
文れいじ
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きてるかぎりは どこまでも
さがしつづける こいねぐら
きずつきよごれた わたしでも
ほねまで ほねまで
ほねまであいしてほしいのよ

やさしい言葉ことばに まどわされ
このひとだけはと しんじてる
おんなをなぜに かすのよ
ほねまで ほねまで
ほねまであいしてほしいのよ

なんにもいらない しくない
あなたがあれば しあわせよ
わたしのねがいは ただひとつ
ほねまで ほねまで
ほねまであいしてほしいのよ

骨まで愛して / 氷川きよし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/07 04:23

私はつべこべ言う男は嫌いなの・・恋の塒を捜し続ける女には、優しい言葉なんてどうでもいいの、骨まで骨まで愛してほしいだけ・・何にも要らない欲しくない、あなたが有れば幸せよ・・骨まで骨まで骨まで愛してほしいのよ・・

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曲名:骨まで愛して 歌手:氷川きよし