よみ:ゆめのとちゅう
夢の途中 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
琥珀色こはくいろの昼下ひるさがりに 君きみを見みた あの夏なつ
風かぜにゆれる銀ぎんの髪かみに 街まちはざわめく
君きみと過すごした わずかな日々ひびは
せつなさに さらわれ
遠とおい遠とおい記憶きおくの滴しずくは 愛あいの河かわを流ながれる
気きがつけば 二人ふたりだけの
夜よるを越こえて泳およぎついた
生うまれたての あの光ひかりを
僕ぼくはずっと探さがしてる
あれから何度なんど 夏なつを見みただろう
いたずらに風かぜはゆれる
僕ぼくは夢ゆめの中なかへ
震ふるえていた君きみの肩かたを
抱だき寄よせて くちびる重かさねた
かすれてる言葉ことばの先さき
聴ききたくはないから
琥珀色こはくいろの昼下ひるさがりに 君きみを見みた あの夏なつ
風かぜにゆれる銀ぎんの髪かみに 街まちはざわめく
あれから何度なんど 夏なつを見みただろう
いたずらに風かぜはゆれる
僕ぼくは夢ゆめの中なかへ
僕ぼくは夢ゆめの途中とちゅう
風かぜにゆれる銀ぎんの髪かみに 街まちはざわめく
君きみと過すごした わずかな日々ひびは
せつなさに さらわれ
遠とおい遠とおい記憶きおくの滴しずくは 愛あいの河かわを流ながれる
気きがつけば 二人ふたりだけの
夜よるを越こえて泳およぎついた
生うまれたての あの光ひかりを
僕ぼくはずっと探さがしてる
あれから何度なんど 夏なつを見みただろう
いたずらに風かぜはゆれる
僕ぼくは夢ゆめの中なかへ
震ふるえていた君きみの肩かたを
抱だき寄よせて くちびる重かさねた
かすれてる言葉ことばの先さき
聴ききたくはないから
琥珀色こはくいろの昼下ひるさがりに 君きみを見みた あの夏なつ
風かぜにゆれる銀ぎんの髪かみに 街まちはざわめく
あれから何度なんど 夏なつを見みただろう
いたずらに風かぜはゆれる
僕ぼくは夢ゆめの中なかへ
僕ぼくは夢ゆめの途中とちゅう