雪散華 歌詞 小林旭 ふりがな付

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よみ:ゆきさんげ

雪散華 歌詞

小林旭

1997.11.1 リリース
作詞
西村賢三
作曲
西村賢三
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傷きずつき破やぶれた はぐれ舟ぶね
雪ゆきをかぶった 哀かなしい舟ふねよ
それでも海うみに へさきを向むけて
いまも大漁たいりょうの 夢ゆめを見みる
嵐あらしでなくとも 出でられぬわが身み
泣ないて涙なみだに 暮くれるなら

せめて吹雪ふぶきの なかで舞まえ
吹ふきぬく風かぜの音おと 聞ききながら
いっそ吹雪ふぶきの なかで散ちれ
涅槃ねはん 曼陀羅まんだら それとも地獄じごく

荒海あらうみ渡わたる 鳥とりでさえ
枝えだをくわえて 行いくという
とまり木ぎさえも 持もてない俺おれに
夢ゆめのかけらも 砕くだけ散ちる
くずれた壁かべの 一ひとつ一ひとつに
惚ほれたおんなの 顔かおをみて

せめて咲さかせよ 雪ゆきの華はな
心こころの芯しんまで 凍こおる街まち
いっそ静しずかに 雪ゆきの舞まい
涅槃ねはん曼陀羅まんだら それとも地獄じごく

せめて吹雪ふぶきの なかで舞まえ
吹ふきぬく風かぜの音おと 聞ききながら
いっそ吹雪ふぶきの なかで散ちれ
涅槃ねはん 曼陀羅まんだら それとも地獄じごく

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曲名:雪散華 歌手:小林旭