小林旭の歌詞一覧

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よみ:こばやしあきら

小林旭の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

109 曲中 1-109 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

憧れのハワイ航路

小林旭

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

夢ん中

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ

北上夜曲

小林旭

作詞: 菊地規

作曲: 安藤睦夫

匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 想い出すのは

自動車ショー歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

あの娘を ペットに したくって ニッサンするのは パッカード

北帰行

小林旭

作詞: 宇田博

作曲: 宇田博

窓は 夜露に濡れて 都 すでに遠のく 北へ帰る

熱き心に

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 大瀧詠一

北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に 人恋しく

昔の名前で出ています

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

さすらい

小林旭

作詞: 西沢爽

夜がまた来る 思い出つれて おれを泣かせに 足音もなく なにをいまさら

惜別の唄

小林旭

作詞: 島崎藤村

作曲: 藤江英輔

遠き別れに 耐えかねて この高殿に のぼるかな 悲しむなかれ

北へ

小林旭

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

名もない港に 桃の花は咲けど 旅の町には やすらぎはないさ お前と別れた

ついて来るかい

小林旭

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

ついて来るかい 何も聞かないで ついて来るかい 過去のある僕に 君を愛していればこそ

遠き昭和の…

小林旭

あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

北へ帰ろう

小林旭

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

錆びたレールを横切って 下りホームに渡ったら 旅人よ そこから先は 過去と未来を思うなよ

アキラのズンドコ節

小林旭

作詞: 西沢爽

街のみんなが ふりかえる 青い夜風も ふりかえる 君と僕とを

東京の花売娘

小林旭

青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

惚れた女が死んだ夜は

小林旭

なぐさめなんかは ほしくない 黙って酒だけ おいてゆけ 惚れた女が

アキラのダンチョネ節

小林旭

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

逢いはせなんだか 小島の鴎 可愛あの娘の 泣き顔に いやだ

君恋し

小林旭

作詞: 時雨音羽

作曲: 佐々紅華

宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君恋し

ゴンドラの唄

小林旭

作詞: 吉井勇

作曲: 中山晋平

いのち短し恋せよおとめ 朱き唇あせぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に 明日の命はないものを

昭和舟歌

小林旭

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

世間に背き 義理に泣き 故郷はなれた 遠い日々 舵とるおまえ

昭和・男道

小林旭

くやしまぎれの 冷や酒二合 呑んで抑える 肚の虫 意地を通して

からす

小林旭

いつからなんでしょうねぇ… この付近も ずいぶん住みにくくなりました 利口な奴が

恋の山手線

小林旭

上野オフィスの 可愛い娘 声は鶯 谷わたり 日暮里笑った

雪散華

小林旭

作詞: 西村賢三

作曲: 西村賢三

傷つき破れた はぐれ舟 雪をかぶった 哀しい舟よ それでも海に

昭和恋唄

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 谷村新司

いのちあるなら 恋に生き 花の桜と 競いたい たとえみじかい

ごめんね

小林旭

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

ごめんね ごめんね 幸福あげずに ごめんね ごめんね

ダイナマイトが百五十屯

小林旭

作詞: 関沢新一

作曲: 船村撤

烏の野郎 どいていな とんびの間抜けめ 気をつけろ 癪なこの世の

落日

小林旭

うらぶれこの身に 吹く風悲し 金もなくした 恋もなくした 明日の行方が

素晴らしき哉人生

小林旭

こころの芯が 熱いから 仕事もできた 恋もした 一途に

赤いトラクター

小林旭

作詞: 能勢英男

作曲: 米山正夫

風に逆らう 俺の気持を 知っているのか 赤いトラクター 燃える男の

女房きどり

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

あなたは着物が 好きだから 着物にしたのと いう女 そんなに飲んでは

泣いて昔が返るなら

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

昔 恋しい 伊勢佐木町の 夜はあなたの おもいでばかり

昭和・露地裏話

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 杉本眞人

山崎さんでは ないですか しばらくでした アケミです 知らない女が

腕に虹だけ

小林旭

強がり生きてくしかないね 絶望するのは たやすいが 淋しくて 一人笑うと

長崎物語

小林旭

赤い花なら 曼珠沙華 阿蘭陀屋敷に 雨が降る 濡れて泣いてる

お世話になったあの人へ

小林旭

夜のお店に つとめたころに 私 あの人 知りました

オロロン慕情

小林旭

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

俺と一緒に泣いた娘が死んだよ…… 網走尋ねたひとり旅 ふたりでいつか来たあのときも オロロンバイ オロロンバイ

夕陽

小林旭

こわれた夢は小舟に 乗せて海へ流そう 夕焼け小焼 沈む陽メラメラ 夢を焼き去れ

五月雨ワルツ

小林旭

花の咲かない 人生に 花を咲かせて くれた人 このまま堕ちても

ギターを持った渡り鳥

小林旭

作詞: 西沢爽

作曲: 狛林正一

赤い夕陽よ 燃えおちて 海を流れて どこへゆく ギターかかえて

水たまり

小林旭

また胸ん中に水たまりが出来ちまった 夜になると想い出が ピチャンとはねてさ この胸がおまえを恋しがるんだ 男ってのは淋しがり屋なんだよな

私もいろいろありました

小林旭

流れ流れて この世の人に なじんだつもりで いたこの私 だけどあなたに

夜明けのうた

小林旭

夜明けのうたよ 私の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ

恋暦

小林旭

作詞: 星川裕二 ..

作曲: 四方章人

いろいろお世話に なりました 今夜 京都に 帰ります

アカシアの雨がやむとき

小林旭

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

翔歌

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

この歌は…父の背中で聞いたのか それとも母の腕の中 いずれにしても この俺を 育ててくれた

青春挽歌

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

春は乙女の柔肌に かげろうゆれて恋を知り 片手の書物投げ捨てて ふみ書く我や花の下

ゴルフショー歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

(アスーイスイ アスーイスイ) ターフで紳士な ゴルファの皆さん

私の名前が変わります

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

忍とゆう名は ついてなかったわ 千草とゆう名も 不幸だったわ 遠い過去から

さすらいの旅路

小林旭

作詞: 星川裕二

作曲: 徳久広司

一途な夢 追いかけながら 荒くれた 日々よ 愚か

宵待歌

小林旭

宵待ちの 花ひとつ 面影似て 君が胸によみがえる やわ肌の

かすみ草の詩

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 杉本眞人

和服の似合う 女でした 年の頃なら 四十ちょっと トゲあるバラを

歌う暴れん坊

小林旭

作詞: 小林旭

作曲: 山路進一

でっかい都会の 真っ只中に 肩で風切り 大手を振って かっこいい野郎

人生なんぼ節!

小林旭

惚れっぽいのさ あいつ 下手な鉄砲 撃ちつづけ ふられ

アキラのさらばシベリア鉄道

小林旭

作詞: 松本隆

作曲: 大瀧詠一

哀しみの裏側に何があるの? 涙さえも凍りつく白い氷原 誰でも心に冬を かくしてると言うけど あなた以上冷やかな人はいない

もう一度一から出なおします

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

雨の長崎を あとにしたときは 夜の尾道で 降りるはずでした あなたを奪った

ララバイを歌いつづけて

小林旭

きみは とても なみだ上手 ついつい負けた まるで

氷雪海峡

小林旭

サハリンの 女の血が混る おまえの素肌は あたたかかった 吹雪舞いこむ

ハーモニカの詩

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

乾いた花びら

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

あのひとは 可哀相 乾いた花びら 季節の嵐に吹かれて 震えているだけ

雪の降る街を

小林旭

作詞: 内村直也

作曲: 中田喜直

雪の降る街を 雪の降る街を 思い出だけが通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から落ちてくる

最后にもひとつ

小林旭

作詞: 喜多條忠

作曲: 大野克夫

初めてお前に会った時 最后の女にしたいと思った 古いコートを着て行くのかい 化粧もしないで仔犬を抱いて

旅空夜空 ~言うもはずかし~

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

久しく涸れた くちびるに 憂いの酒を ひとしずく 仰げば

夢のかたみに

小林旭

恋は近頃 流行らないから 本気になるのは およしなさい 傷はなかなか

ひとりの女に

小林旭

ひとりの女に 心底惚れて 男は生まれ 変わるのさ 小鳥のように

川は流れる

小林旭

作詞: 横井弘

作曲: 桜田誠一

病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

純子

小林旭

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

遊び上手なやつに だまされていると聞いた 噂だけだね 純子 純子

鈴懸の径

小林旭

友と語らん 鈴懸の径 通いなれたる 学舎の街 優しい小鈴

野球小僧

小林旭

野球小僧に 逢ったかい 男らしくて 純情で もえるあこがれ

折紙人生

小林旭

作詞: 小林旭

作曲: 小林旭

いまさら何を 求めても 時はふたたび 帰らない 過ぎてしまった

みだれ雲

小林旭

淋しい女が 少なくなったと思わないかい 風に誘われ 旅に出て 男がくんだ

わかれの演歌

小林旭

別れがすぐそばに 歩いてくるの 雨にぬれている 街灯の後ろから 気にしない

越前挽歌

小林旭

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

哭くな荒磯の海燕 夕陽が落ちる ひびけ男の嘆き唄 越前岬に いまさら呼んでも

旅の酒~放浪編~

小林旭

雪道の 溶ける頃 夏告草の 花が咲き 露草

酒挽歌

小林旭

酒場は男の 途中駅 おもいで背おって 降りる駅 誰も昔が

風花

小林旭

永い旅を して来たよね あいつと訣別れ 帰ったおまえ… 何も尋かない

どんでん

小林旭

金が命とり どじな事件に 今日も酒場は もちきりなのさ… てめえひとりだけ

あれから

小林旭

心が純で 真直ぐて キラキラ光る 瞳をしてた はにかみながら語る

カチューシャの唄

小林旭

作詞: 相馬御風 ..

作曲: 中山晋平

カチューシャ可愛いや 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間と 神に願いを

銀座旋風児

小林旭

風が呼んでる マイトガイ 俺がいやだと 言ったって 誰かが俺を

波浮の港

小林旭

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

磯のうの鳥や 日暮れにゃかえる 波浮の港は 夕やけ小やけ あすの日和は

琵琶湖周航の歌

小林旭

作詞: 小口太郎

作曲: 小口太郎

我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

古城の月

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 小椋佳

ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影

泣いた数だけ倖せに

小林旭

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

おまえの心の 小さな花びらが ほのかに 女の香りをつけて 疲れた

風の守唄

小林旭

鴎も飛べない 海風に 飛ばされそうな 浜の宿 船出のときを

夢の切符

小林旭

おまえの寝顔を 今夜は 見つめて 夜明けを待とう 朝露にひかる

女を忘れろ

小林旭

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

ダイス転がせ ドラムを叩け やけにしんみり する夜だ 忘れろ

白い花の咲く頃

小林旭

白い花が咲いてた ふるさとの遠い夢の日 さよならと言ったら 黙ってうつむいてた おさげ髪

東京の暴れん坊

小林旭

花のパリの シャンゼリゼで 銀座タッチの 啖呵を切って パリ野郎の

つばめ

小林旭

作詞: 内館牧子

作曲: 櫻田誠一

帰る家 忘れたつばめ 灰色の空を見上げる もう飛ばないで このままじっと

やどかりの歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

背の荷物も おろさぬうちに またも旅かよ やどかりは 小石だらけの

流れ草の唄

小林旭

妻も子供も ある人に すがりついては あきらめて ひとり酒場で

日暮れ・行き暮れ

小林旭

恋の苦さをはじめて知って 酒に未練を流した日もあった 日暮れ 行き暮れ さすらいの道

ひとり暮らしが淋しくて

小林旭

おまえと別れて 一年過ぎた 元気でいるかい 変りはないかい 酒に酔ったり

放浪の旅

小林旭

心のままに 行く俺を 何で止めるか 夜の風 生まれながらの

北流記

小林旭

流れ星…‥ ひとり見つめて 偲ぶのは まだうら若き ふるさとの君

望郷篇

小林旭

淋しくないと 笑顔で答えても 生きてきた足あとは 消せないもんだよ 男が一人

岬の秋

小林旭

愛するあまりに あなたの涙を 逃れて来たのは 誤りでした 時間がたてば

やせがまん

小林旭

背中を向けた女には とげある言葉を投げるなよ 煙草を二本 灰にして やさしく送ってやるがいい

夕子

小林旭

話してごらん 泣かないで 小さな胸に かなしみを 包んでひとり

夕陽にささげる歌

小林旭

俺が招いた 悲しみは 俺のこの手で 拭いたい 浮気者だよ

ゆきこ

小林旭

だれも知らない路地裏の 汚れなき花のような ゆきこは純な純な娘だったよ なれない手つきでセーターを あんでる姿が目に浮ぶ

旅の酒

小林旭

純なおまえを 置き去りに俺は 北へ北へと 流れてきたが 春の襟裳は

さすらいの道

小林旭

男は背中に 顔がある すぎた昔を みつめてる いくら口では

知床旅情

小林旭

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺達の事を 飲んで騒いで

ダンチョネ節

小林旭

沖の鴎と 飛行機乗りは どこで散るやらネ はてるやら ダンチョネ

人生思い出橋

小林旭

川は流れる 雲を浮かべ 時は過ぎゆく 果てしなく 心を燃やした

夜の旅人

小林旭

夜が今夜も やってくる 街に酒場に この胸に 人は涙を流すから

小林 旭(こばやし あきら、1938年11月3日 - )は、日本の俳優、歌手である。本名は同じ。身長180cm、体重98kg、血液型AB型。特技は柔道五段、ゴルフ。愛称は、マイトガイ。 wikipedia