小ちいさな頃ころ 夢見ゆめみていた 真白まっしろくかがやく丘おかの
光ひかり目指めざして 歩あるいてきた この道みちを振ふり返かえる
泣なきながら迷まよいながら 諦あきらめず歩あるいて来これた
傍そばにはいつも歌うたがあった みんなの笑顔えがおがあった
涙なみだで熱あつい胸むねの炎ほのおが 小ちいさく消きえそうな時ときも
どんな時ときでも大丈夫だいじょうぶと背中せなかを押おしてくれた
かがやく丘おか 目指めざして歩あるいてきた道みちは
これから先さきもまだ遥はるかに続つづくけれど
独ひとりじゃない みんながいて
この歌うたが私わたしを押おしてくれるから
歩あるいていこう そう 笑顔えがおでこの道みちを
弱虫よわむしで泣なき虫むしな 震ふるえてる小ちいさな私わたしは
君きみと出逢であって愛あいを知しって 変かわりたい 強つよく願ねがった
光ひかりは射さす 私わたしの道みちを あたたかく照てらしてくれる
もう迷まよわない 君きみと歌うたが 私わたしを強つよくする
果はてしなく 限かぎりない道みちの途中とちゅうで 今いま
立たち止どまり歩あるいて来きた道みちを振ふり返かえれば
想おもい出でも 眩まぶしくて
この道みちを もっと照てらしてくれるよ
歩あるいていける ずっと 光ひかり射さす彼方かなたへ
この歌うたが みんなが 押おしてくれるから
歩あるいていける あの かがやく丘おかへ
さあ 笑顔えがおでいこう そう 光ひかり射さす彼方かなたへ
小chiiさなsana頃koro 夢見yumemiていたteita 真白masshiroくかがやくkukagayaku丘okaのno
光hikari目指mezaしてshite 歩aruいてきたitekita このkono道michiをwo振fuりri返kaeるru
泣naきながらkinagara迷mayoいながらinagara 諦akiraめずmezu歩aruいてite来koれたreta
傍sobaにはいつもnihaitsumo歌utaがあったgaatta みんなのminnano笑顔egaoがあったgaatta
涙namidaでde熱atsuいi胸muneのno炎honooがga 小chiiさくsaku消kiえそうなesouna時tokiもmo
どんなdonna時tokiでもdemo大丈夫daijoubuとto背中senakaをwo押oしてくれたshitekureta
かがやくkagayaku丘oka 目指mezaしてshite歩aruいてきたitekita道michiはha
これからkorekara先sakiもまだmomada遥haruかにkani続tsuduくけれどkukeredo
独hitoりじゃないrijanai みんながいてminnagaite
このkono歌utaがga私watashiをwo押oしてくれるからshitekurerukara
歩aruいていこうiteikou そうsou 笑顔egaoでこのdekono道michiをwo
弱虫yowamushiでde泣naきki虫mushiなna 震furuえてるeteru小chiiさなsana私watashiはha
君kimiとto出逢deaってtte愛aiをwo知shiってtte 変kaわりたいwaritai 強tsuyoくku願negaったtta
光hikariはha射saすsu 私watashiのno道michiをwo あたたかくatatakaku照teらしてくれるrashitekureru
もうmou迷mayoわないwanai 君kimiとto歌utaがga 私watashiをwo強tsuyoくするkusuru
果haてしなくteshinaku 限kagiりないrinai道michiのno途中tochuuでde 今ima
立taちchi止doまりmari歩aruいてite来kiたta道michiをwo振fuりri返kaeればreba
想omoいi出deもmo 眩mabuしくてshikute
このkono道michiをwo もっとmotto照teらしてくれるよrashitekureruyo
歩aruいていけるiteikeru ずっとzutto 光hikari射saすsu彼方kanataへhe
このkono歌utaがga みんながminnaga 押oしてくれるからshitekurerukara
歩aruいていけるiteikeru あのano かがやくkagayaku丘okaへhe
さあsaa 笑顔egaoでいこうdeikou そうsou 光hikari射saすsu彼方kanataへhe