それは雨降あめふる或ある日ひの出来事できごと
バス停ていできみに恋こいをしました
ほんの小ちいさなすぐ忘わすれそうな
儚はかない思おもい出でに終おわるはずでした…
何気なにげない振ふりでそっときみを見みて
そのたびに何故なぜか目めと目めが合あって
あれから二人ふたりはいつしか寄より添そい
何度なんどか季節きせつも乗のり越こえてきたね
そばにおいで もっと近ちかくへ
もっと感かんじて欲ほしいから
そばにおいで 僕ぼくの腕うでの中なかへ
もっと もっと 僕ぼくのそばにおいで
去年きょねん二人ふたりで手てに入いれたものは
少すこしあやふやな大人おとなの関係かんけい
だけど本当ほんとうは深ふかく愛あいし合あい
解わかり合あいたいと思おもっていたね
そばにおいで もっと近ちかくへ
愛あいを感かんじて欲ほしいから
そばにおいで 僕ぼくの愛あいの中なかへ
もっと もっと 僕ぼくのそばにおいで
もっと…
もしも心こころが遠とおく離はなれたり
愛あいを何処どこかで見失みうしなったら
はじめて話はなしたあの駅えきのベンチで
きみが帰かえってくるのを待まつつもりさ
そばにおいで もっと近ちかくへ
もっと感かんじていたいから
もっと もっと 心こころが溶とけ合あうまで
ずっと ずっと 抱だきしめてたい
ずっと ずっと…
それはsoreha雨降amefuるru或aるru日hiのno出来事dekigoto
バスbasu停teiできみにdekimini恋koiをしましたwoshimashita
ほんのhonno小chiiさなすぐsanasugu忘wasuれそうなresouna
儚hakanaいi思omoいi出deにni終oわるはずでしたwaruhazudeshita…
何気nanigeないnai振fuりでそっときみをridesottokimiwo見miてte
そのたびにsonotabini何故nazeかka目meとto目meがga合aってtte
あれからarekara二人futariはいつしかhaitsushika寄yoりri添soいi
何度nandoかka季節kisetsuもmo乗noりri越koえてきたねetekitane
そばにおいでsobanioide もっとmotto近chikaくへkuhe
もっとmotto感kanじてjite欲hoしいからshiikara
そばにおいでsobanioide 僕bokuのno腕udeのno中nakaへhe
もっとmotto もっとmotto 僕bokuのそばにおいでnosobanioide
去年kyonen二人futariでde手teにni入iれたものはretamonoha
少sukoしあやふやなshiayafuyana大人otonaのno関係kankei
だけどdakedo本当hontouはha深fukaくku愛aiしshi合aいi
解wakaりri合aいたいとitaito思omoっていたねtteitane
そばにおいでsobanioide もっとmotto近chikaくへkuhe
愛aiをwo感kanじてjite欲hoしいからshiikara
そばにおいでsobanioide 僕bokuのno愛aiのno中nakaへhe
もっとmotto もっとmotto 僕bokuのそばにおいでnosobanioide
もっとmotto…
もしもmoshimo心kokoroがga遠tooくku離hanaれたりretari
愛aiをwo何処dokoかでkade見失miushinaったらttara
はじめてhajimete話hanaしたあのshitaano駅ekiのnoベンチbenchiでde
きみがkimiga帰kaeってくるのをttekurunowo待maつつもりさtsutsumorisa
そばにおいでsobanioide もっとmotto近chikaくへkuhe
もっとmotto感kanじていたいからjiteitaikara
もっとmotto もっとmotto 心kokoroがga溶toけke合aうまでumade
ずっとzutto ずっとzutto 抱daきしめてたいkishimetetai
ずっとzutto ずっとzutto…