よみ:いにしえのつき
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月つきが照てらす いにしえの言葉ことば
めぐる めぐる たたかいの輪廻りんね
目覚めざめ起おこす 宿命しゅくめいの風かぜが 体中からだじゅう吹ふき抜ぬけてく
求もとめることなどしない そう決きめてた
それでも必要ひつようとされたかった
力ちからが欲ほしいと 切せつに感かんじたのは
ナンデナノ 孤独こどくという 痛いたみのせいね
雷いかづちよ この身みを裂さいて 心臓しんぞうを貫つらぬけ
生いきる為ために手てにした 哀かなしい嘘うその剣つるぎ
指ゆびが放はなつ灼熱しゃくねつの炎ほのお
赤あかく染そまる あらそいの大地だいち
何処どこへ何処どこへ わたしは向むかうの 情熱じょうねつの走はしるままに
荒あらぶる気持きもちはいつか雨あめになって
滴しずくはこの血ちと混まざりあうの
留とどまる 流ながれる 声こえが枯かれ果はてても
詠うたいましょう 生命いのちの灯ひが消きえる瞬間ときまで
凍いてついた世界せかいに立たって
十字架じゅうじかを背負せおって
生いきて 生いきてゆくとき そこに意味いみはあるの?
月つきが照てらす いにしえの言葉ことば
めぐる めぐる たたかいの輪廻りんね
目覚めざめ起おこす 宿命しゅくめいの風かぜが 体中からだじゅう吹ふき抜ぬけてく
闇やみに浮うかぶ いにしえの月つきよ
惑まどい揺ゆれる さまよう心こころよ
何処どこへ何処どこへ わたしは向むかうの 情熱じょうねつの走はしるままに
叫さけぶ 祈いのるように
闇やみよ 永久とわに強つよく…
めぐる めぐる たたかいの輪廻りんね
目覚めざめ起おこす 宿命しゅくめいの風かぜが 体中からだじゅう吹ふき抜ぬけてく
求もとめることなどしない そう決きめてた
それでも必要ひつようとされたかった
力ちからが欲ほしいと 切せつに感かんじたのは
ナンデナノ 孤独こどくという 痛いたみのせいね
雷いかづちよ この身みを裂さいて 心臓しんぞうを貫つらぬけ
生いきる為ために手てにした 哀かなしい嘘うその剣つるぎ
指ゆびが放はなつ灼熱しゃくねつの炎ほのお
赤あかく染そまる あらそいの大地だいち
何処どこへ何処どこへ わたしは向むかうの 情熱じょうねつの走はしるままに
荒あらぶる気持きもちはいつか雨あめになって
滴しずくはこの血ちと混まざりあうの
留とどまる 流ながれる 声こえが枯かれ果はてても
詠うたいましょう 生命いのちの灯ひが消きえる瞬間ときまで
凍いてついた世界せかいに立たって
十字架じゅうじかを背負せおって
生いきて 生いきてゆくとき そこに意味いみはあるの?
月つきが照てらす いにしえの言葉ことば
めぐる めぐる たたかいの輪廻りんね
目覚めざめ起おこす 宿命しゅくめいの風かぜが 体中からだじゅう吹ふき抜ぬけてく
闇やみに浮うかぶ いにしえの月つきよ
惑まどい揺ゆれる さまよう心こころよ
何処どこへ何処どこへ わたしは向むかうの 情熱じょうねつの走はしるままに
叫さけぶ 祈いのるように
闇やみよ 永久とわに強つよく…