恋するぼくら 歌詞 片霧烈火 ふりがな付

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よみ:こいするぼくら

恋するぼくら 歌詞

片霧烈火

2011.8.10 リリース
作詞
片霧烈火
作曲
洞澤徹
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空気くうきえる午後ごご 公園こうえんのすべりだい
雨宿あまやどりしてるきみしろばむいきに、ほお
かすんでえなくなった

突然とつぜんさびしくなって はだにそっとれて
内緒ないしょたしかめていた
きみのことがきでいいんだって

つめたいしずく前髪まえがみからこぼしては
すこしだけふるえている きみあたためながら
ねむってみるのもいいな

背中合せなかあわせになったら 世界せかいさえ見渡みわたせる
りないところは二人ふたり
そっとおぎなっていけばいいよね

こいするぼくらは いつでも

神様かみさましかわからない ほそいレールのうえ
まよえる子羊こひつじたちにべられた

未来みらいへのみちしるべや 希望きぼう篝火かがりびより
きみとのあいだむす
あかいとしんじていたいんだ

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曲名:恋するぼくら 歌手:片霧烈火