よみ:こくせいのえにし
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気けだるい朝あさに弄もてあそばれ フラつく頭あたま抱かかえながら
冷つめたい水みずを一口ひとくち含ふくみ 振ふり切きるようにシャワーを浴あびよう
胸むねに沈しずんでるムカムカや 手足てあしに絡からむモヤモヤたちや
昨日きのうの私わたしに決別けつべつしよう 今日きょうに目覚めざめて
さあ 走はしれ命いのち尽つきても その足あしを止とめることなどしないと 固かたく誓ちかって
ああ 例たとえ永遠えいえん続つづく 痛いたみも苦くるしみも喜よろこびさえも 止とめられはしない
創はじまりの 夢ゆめ描えがく 軌跡きせきを
憂鬱ゆううつな曇くもり空ぞらの下した 知しらぬ存ぞんぜぬ顔かおの奴等やつらが
侮蔑ぶべつの色いろを撒まき散ちらしながら
心こころ穢けがす非難ひなんの声こえで 視界しかいを歪ゆがませようとしても
明日あしたの私わたしは負まけたりしない 今日きょうを誇ほこりに
さあ 掴つかめ命いのち果はてても 容易たやすき道みちに目めなどくれないさと 胸むねに誓ちかって
ああ 何時いつかに君きみがくれた 優やさしさよ気高けだかさよ勇気ゆうきよ今いま 力ちからに変かえて
切きり開ひらく 運命うんめいを この手てで
約束やくそくの向むこうまで 光ひかり輝かがやいて
辿たどり着つけるようにと 前まえを向むいてただ先さきへ 先さきへ
さあ 走はしれ命いのち尽つきても その足あしを止とめることなどしないと 固かたく誓ちかって
さあ 掴つかめ命いのち果はてても 容易たやすき道みちに目めなどくれないさと 胸むねに誓ちかって
痛いたみや苦くるしみや喜よろこびや 優やさしさや気き高たかさや勇気ゆうきが
希望きぼうを秘ひめた 唯ただ一ひとつの真実しんじつ 護まもり 生いきる為ために
冷つめたい水みずを一口ひとくち含ふくみ 振ふり切きるようにシャワーを浴あびよう
胸むねに沈しずんでるムカムカや 手足てあしに絡からむモヤモヤたちや
昨日きのうの私わたしに決別けつべつしよう 今日きょうに目覚めざめて
さあ 走はしれ命いのち尽つきても その足あしを止とめることなどしないと 固かたく誓ちかって
ああ 例たとえ永遠えいえん続つづく 痛いたみも苦くるしみも喜よろこびさえも 止とめられはしない
創はじまりの 夢ゆめ描えがく 軌跡きせきを
憂鬱ゆううつな曇くもり空ぞらの下した 知しらぬ存ぞんぜぬ顔かおの奴等やつらが
侮蔑ぶべつの色いろを撒まき散ちらしながら
心こころ穢けがす非難ひなんの声こえで 視界しかいを歪ゆがませようとしても
明日あしたの私わたしは負まけたりしない 今日きょうを誇ほこりに
さあ 掴つかめ命いのち果はてても 容易たやすき道みちに目めなどくれないさと 胸むねに誓ちかって
ああ 何時いつかに君きみがくれた 優やさしさよ気高けだかさよ勇気ゆうきよ今いま 力ちからに変かえて
切きり開ひらく 運命うんめいを この手てで
約束やくそくの向むこうまで 光ひかり輝かがやいて
辿たどり着つけるようにと 前まえを向むいてただ先さきへ 先さきへ
さあ 走はしれ命いのち尽つきても その足あしを止とめることなどしないと 固かたく誓ちかって
さあ 掴つかめ命いのち果はてても 容易たやすき道みちに目めなどくれないさと 胸むねに誓ちかって
痛いたみや苦くるしみや喜よろこびや 優やさしさや気き高たかさや勇気ゆうきが
希望きぼうを秘ひめた 唯ただ一ひとつの真実しんじつ 護まもり 生いきる為ために