散華綺想伝 歌詞 片霧烈火 ふりがな付

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よみ:さんげきそうでん

散華綺想伝 歌詞

片霧烈火

2011.7.13 リリース
作詞
磯谷佳江
作曲
小野貴光
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刃やいばをつたう 紅蓮ぐれんの滴しずく
大地だいちに落おちてなお 業ごうに満みちて
我われらの咎とがを 嘲笑あざわらうように 憂うき世よを染そめる

逆巻さかまく闇やみに 響ひびく刃は音おとは
冴さえ渡わたるほど空むなしくて
されど微塵みじんの迷まよいもないのなら

限界げんかいも運命うんめいもいらない その鎖くさりを斬きり裂さいて
弱よわさが故ゆえのその強つよさ しかと受うけ止とめよう

生命いのちの焔ほのお 燃もやし尽つくして
幻舞げんぶが如ごとく 乱みだれ咲さけ
絢爛けんらんの宵よい 狂乱きょうらんの華はな
散ちりゆく刻ときを 焼やき付つけて

そっと目めを閉とじ祈いのるのは
君きみが戦たたかうその意味いみが
どうか 生いきてきた日ひの意味いみであるように

散ちりばめられた 真実しんじつと嘘うそ
どちらが幸福こうふくか 誰だれも知しらない
それでも人ひとは 求もとめることを止とめぬ生いき物もの

記憶きおくの底そこで 優やさしく軋きしむ
笑顔えがお 哀かなしみ その全すべて
されどこの世界せかいはまだ美うつくしい

あきらめてしまう切せつなさとか あきらめられぬ苦くるしみ
誰だれもが抱だいてもがいて 揺ゆれるほど輝かがやく

激はげしく熱あつく 秘ひめた覚悟かくごを
震ふるえる声こえで 解とき放はなつ
繋つないだ絆きずな いつかの縁えにし
今いま花はなびらで 埋うずめたら

そっと目めを開あけ確たしかめる
ささやかな夢ゆめの輪郭りんかく
今いまは信しんじるままにこの身みを任まかせ

人ひとは何故なぜに傷きずつけあう? 天てんを仰あおぎ問とうは誰だれそや
君きみは何なにを望のぞんだのか 我われは何なにを叫さけんだのか

生命せいめいの焔ほむら 燃もやし尽つくして
幻舞げんぶが如ごとく 乱みだれ咲さけ
絢爛けんらんの宵よい 狂乱きょうらんの華はな
散ちりゆく刻ときを 焼やき付つけて

激はげしく熱あつく 秘ひめた覚悟かくごを
震ふるえる声こえで 解とき放はなつ
繋つないだ絆きずな いつかの縁えにし
今いま花はなびらで 埋うずめたら

そっと目めを閉とじ祈いのるだろう
君きみが守まもりたかったものが
永久とわに 君きみの隣となりで笑わらえますように

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曲名:散華綺想伝 歌手:片霧烈火