夜よるがやっと明あけ始はじめる
ヘッドライト消けして 朝焼あさやけ見みようよ
次つぎの街まちの灯あかり遠とおく
まるで地上ちじょうに ふたりきりしか見みえない
"ごめんね"いつか言いいたかった
こんな広ひろい空そらの下した
頬ほお寄よせて 生うまれた時ときの 天使てんしみたいな気持きもちになって
きっと きっと この風かぜを追おいかけ どこまでも行いく
あの歌うた 歌うたうたび 胸むねが熱あつくなるなら
地球ちきゅうは永遠えいえんじゃないの
悲かなしいニュースが カーラジオに流ながれる
子供こどもだったこと忘わすれて
だんだん勝手かってに生いきて 何なにをするの
ハッチの窓まどに遠とおくなった 走はしってきた夜よるがある
毎日まいにちが不安ふあんだけれど ここまでちゃんと来これたじゃないか
きっと きっと この道みちをたどれば どこまでも行いく
あの歌うた 歌うたうたび 胸むねが熱あつくなるなら
寂さびしい夜よるは また来くるだろう
抱だきしめ合あって 星屑ほしくず見みようよ
朝あさになるまで
きっと きっと この風かぜに吹ふかれて どこまでも行いく
あの歌うた 歌うたうたび 胸むねが熱あつくなるなら
きっと きっと この道みちをたどれば どこまでも行いく
あの歌うた 歌うたうたび 胸むねが熱あつくなるなら
きっと きっと この風かぜに吹ふかれて どこまでも行いく
あの歌うた 歌うたうたび 胸むねが熱あつくなるなら
きっと きっと この道みちをたどれば どこまでも行いく
あの歌うた 歌うたうたび 胸むねが熱あつくなるなら
夜yoruがやっとgayatto明aけke始hajiめるmeru
ヘッドライトheddoraito消keしてshite 朝焼asayaけke見miようよyouyo
次tsugiのno街machiのno灯akari遠tooくku
まるでmarude地上chijouにni ふたりきりしかfutarikirishika見miえないenai
"ごめんねgomenne"いつかitsuka言iいたかったitakatta
こんなkonna広hiroいi空soraのno下shita
頬hoo寄yoせてsete 生uまれたmareta時tokiのno 天使tenshiみたいなmitaina気持kimoちになってchininatte
きっとkitto きっとkitto このkono風kazeをwo追oいかけikake どこまでもdokomademo行iくku
あのano歌uta 歌utaうたびutabi 胸muneがga熱atsuくなるならkunarunara
地球chikyuuはha永遠eienじゃないのjanaino
悲kanaしいshiiニュnyuースsuがga カkaーラジオrajioにni流nagaれるreru
子供kodomoだったことdattakoto忘wasuれてrete
だんだんdandan勝手katteにni生iきてkite 何naniをするのwosuruno
ハッチhatchiのno窓madoにni遠tooくなったkunatta 走hashiってきたttekita夜yoruがあるgaaru
毎日mainichiがga不安fuanだけれどdakeredo ここまでちゃんとkokomadechanto来koれたじゃないかretajanaika
きっとkitto きっとkitto このkono道michiをたどればwotadoreba どこまでもdokomademo行iくku
あのano歌uta 歌utaうたびutabi 胸muneがga熱atsuくなるならkunarunara
寂sabiしいshii夜yoruはha またmata来kuるだろうrudarou
抱daきしめkishime合aってtte 星屑hoshikuzu見miようよyouyo
朝asaになるまでninarumade
きっとkitto きっとkitto このkono風kazeにni吹fuかれてkarete どこまでもdokomademo行iくku
あのano歌uta 歌utaうたびutabi 胸muneがga熱atsuくなるならkunarunara
きっとkitto きっとkitto このkono道michiをたどればwotadoreba どこまでもdokomademo行iくku
あのano歌uta 歌utaうたびutabi 胸muneがga熱atsuくなるならkunarunara
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きっとkitto きっとkitto このkono道michiをたどればwotadoreba どこまでもdokomademo行iくku
あのano歌uta 歌utaうたびutabi 胸muneがga熱atsuくなるならkunarunara