よみ：こころからありがとう
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空そらに咲さいた星ほし達たちが
ひとりぼっちの私わたしを そっと見下みおろしている
今夜こんや 君きみの事ことおもっている
ケンカしたまま別わかれた 夕日ゆうひ色いろの曲まがり角かど
ほんの小ちいさな意地いじの 張はり合あい
会話かいわは 途切とぎれたままだった
ねえ 優やさしさって どういう意味いみなんだろう
今いま 本当ほんとうの気持きもちを 伝つたえなくちゃ
何度なんども何度なんども 助たすけ合あった仲間なかまに 心こころからありがとう
輝かがやいたあの夢ゆめを 分わかちあえた時間じかんを いつまでも忘わすれない
君きみがくれた微笑ほほえみ いつかお礼れいをするね
心こころの空そらを閉とざして うつむいていた毎日まいにち
いつも傷きずつくことに脅おびえて
気持きもちを言いえなかったの
古ふるびた教室きょうしつが今いま 光ひかる風かぜに包つつまれる
退屈たいくつに感かんじた日々ひびは
みんな自分じぶんのせいだったね
ねえ いつまでも大事だいじな友達ともだちでいて
さあ あきらめず 自分じぶんを変かえてみよう
何度なんども何度なんども 許ゆるしてくれた君きみに 心こころからありがとう
隠かくしてた気持きもちさえ 今いまなら素直すなおに言いえる 心こころを開ひらいて
そんな自分じぶんがきっと 好すきになれる気きがする
何度なんども何度なんども 助たすけ合あった仲間なかまに 心こころからありがとう
輝かがやいたあの夢ゆめを 分わかちあえた時間じかんを いつまでも忘わすれない
何度なんども何度なんども 許ゆるしてくれた君きみに 心こころからありがとう
隠かくしてた気持きもちさえ 今いまなら素直すなおに言いえる 心こころを開ひらいて
君きみがくれた微笑ほほえみ いつかお礼れいをするね
ひとりぼっちの私わたしを そっと見下みおろしている
今夜こんや 君きみの事ことおもっている
ケンカしたまま別わかれた 夕日ゆうひ色いろの曲まがり角かど
ほんの小ちいさな意地いじの 張はり合あい
会話かいわは 途切とぎれたままだった
ねえ 優やさしさって どういう意味いみなんだろう
今いま 本当ほんとうの気持きもちを 伝つたえなくちゃ
何度なんども何度なんども 助たすけ合あった仲間なかまに 心こころからありがとう
輝かがやいたあの夢ゆめを 分わかちあえた時間じかんを いつまでも忘わすれない
君きみがくれた微笑ほほえみ いつかお礼れいをするね
心こころの空そらを閉とざして うつむいていた毎日まいにち
いつも傷きずつくことに脅おびえて
気持きもちを言いえなかったの
古ふるびた教室きょうしつが今いま 光ひかる風かぜに包つつまれる
退屈たいくつに感かんじた日々ひびは
みんな自分じぶんのせいだったね
ねえ いつまでも大事だいじな友達ともだちでいて
さあ あきらめず 自分じぶんを変かえてみよう
何度なんども何度なんども 許ゆるしてくれた君きみに 心こころからありがとう
隠かくしてた気持きもちさえ 今いまなら素直すなおに言いえる 心こころを開ひらいて
そんな自分じぶんがきっと 好すきになれる気きがする
何度なんども何度なんども 助たすけ合あった仲間なかまに 心こころからありがとう
輝かがやいたあの夢ゆめを 分わかちあえた時間じかんを いつまでも忘わすれない
何度なんども何度なんども 許ゆるしてくれた君きみに 心こころからありがとう
隠かくしてた気持きもちさえ 今いまなら素直すなおに言いえる 心こころを開ひらいて
君きみがくれた微笑ほほえみ いつかお礼れいをするね
