ああ どこまでも 果はてしない 遠とおい空そら
色褪いろあせた あの向むこう いつまでも キミのこと
想おもいながら 願ねがいながら
僕ぼくは走はしり出だす 約束やくそくのあの場所ばしょへと
キミのところに行いかなくちゃ いつか交かわした約束やくそく
キミのところに急いそがなくちゃ あの日ひに導みちびかれるように
ああ 鳥とりのように 悲かなしいほど 彷徨さまよい続つづけている
疑うたがうこと 迷まようこと 人ひとをあざむいて
裏切うらぎりながら 僕ぼくは歩あゆみ続つづけていた
愚おろかさを 繰くり返かえしている
キミのところに行いかなくちゃ いつか交かわした約束やくそく
キミのところに急いそがなくちゃ あの日ひに導みちびかれるように
いつのころからか 軋きしみはじめた?
弱よわい僕ぼくが 僕ぼくに問といかける
キミのところに辿たどりつけたら 強つよさの意味いみが分わかるかな
キミとの絆きずな守まもれたなら 生いきる意味いみが見みえるかな
キミのところへ行いかなくちゃ いつか交かわした約束やくそく
キミのところへ急いそがなくちゃ キミという光ひかりヘ
ああaa どこまでもdokomademo 果haてしないteshinai 遠tooいi空sora
色褪iroaせたseta あのano向muこうkou いつまでもitsumademo キミkimiのことnokoto
想omoいながらinagara 願negaいながらinagara
僕bokuはha走hashiりri出daすsu 約束yakusokuのあのnoano場所basyoへとheto
キミkimiのところにnotokoroni行iかなくちゃkanakucha いつかitsuka交kaわしたwashita約束yakusoku
キミkimiのところにnotokoroni急isoがなくちゃganakucha あのano日hiにni導michibiかれるようにkareruyouni
ああaa 鳥toriのようにnoyouni 悲kanaしいほどshiihodo 彷徨samayoいi続tsuduけているketeiru
疑utagaうことukoto 迷mayoうことukoto 人hitoをあざむいてwoazamuite
裏切uragiりながらrinagara 僕bokuはha歩ayuみmi続tsuduけていたketeita
愚oroかさをkasawo 繰kuりri返kaeしているshiteiru
キミkimiのところにnotokoroni行iかなくちゃkanakucha いつかitsuka交kaわしたwashita約束yakusoku
キミkimiのところにnotokoroni急isoがなくちゃganakucha あのano日hiにni導michibiかれるようにkareruyouni
いつのころからかitsunokorokaraka 軋kishiみはじめたmihajimeta?
弱yowaいi僕bokuがga 僕bokuにni問toいかけるikakeru
キミkimiのところにnotokoroni辿tadoりつけたらritsuketara 強tsuyoさのsano意味imiがga分waかるかなkarukana
キミkimiとのtono絆kizuna守mamoれたならretanara 生iきるkiru意味imiがga見miえるかなerukana
キミkimiのところへnotokorohe行iかなくちゃkanakucha いつかitsuka交kaわしたwashita約束yakusoku
キミkimiのところへnotokorohe急isoがなくちゃganakucha キミkimiというtoiu光hikariヘhe