響ひびきあって届とどけ!
自分じぶんだって思おもえることのどれくらいが本当ほんとうかって思おもった
混まじりっ気けのない純粋じゅんすいなものしか価値かちがないって信しんじてきた僕ぼくらは
(探さがしていた) 引ひかれた線せんから…はみ出だした
(その想おもいは) 何なにかを掴つかむ手てかもしれない
放はなって!もっと遠とおくまで届とどかせよう (遠とおくへ…)
今いまはまだ決きめるときじゃないよ (境界線きょうかいせんを飛とび越こえていこう)
解放かいほうしよう それは可能性かのうせいなんだ (そう、君きみっていう可能性かのうせい)
何度なんどだって不協和音ふきょうわおん重がさね…生うまれるResonance
(Resonance makes our heart.)
真まっ直すぐに (I only know that I'm not wrong now, That's why)
響ひびきあって届とどけ!
寄より添そいあうことを知しらなかったままじゃきっと孤独こどくって気きづけない
自分じぶん一人ひとりが出来できることって枠わくの事ことを限界げんかいって呼よぶんだろう
触ふれるほど近ちかくに君きみがいたんだ ただそれだけでも自由じゆうになれた
だから、もっと遠とおくまで響ひびかせよう
今いまはただありのままの想おもい (境界線きょうかいせんを飛とび越こえていこう)
奏かなでよう それは可能性かのうせいなんだ (そう、僕ぼくらは可能性かのうせい)
何度なんどだってハーモニー重かさねて…生うまれるResonance
(Resonance makes our part.)
響hibiきあってkiatte届todoけke!
自分jibunだってdatte思omoえることのどれくらいがerukotonodorekuraiga本当hontouかってkatte思omoったtta
混maじりっjirixtu気keのないnonai純粋junsuiなものしかnamonoshika価値kachiがないってganaitte信shinじてきたjitekita僕bokuらはraha
(探sagaしていたshiteita) 引hiかれたkareta線senからkara…はみhami出daしたshita
(そのsono想omoいはiha) 何naniかをkawo掴tsukaむmu手teかもしれないkamoshirenai
放hanaってtte!もっとmotto遠tooくまでkumade届todoかせようkaseyou (遠tooくへkuhe…)
今imaはまだhamada決kiめるときじゃないよmerutokijanaiyo (境界線kyoukaisenをwo飛toびbi越koえていこうeteikou)
解放kaihouしようshiyou それはsoreha可能性kanouseiなんだnanda (そうsou、君kimiっていうtteiu可能性kanousei)
何度nandoだってdatte不協和音fukyouwaon重gasaねne…生uまれるmareruResonance
(Resonance makes our heart.)
真maっxtu直suぐにguni (I only know that I'm not wrong now, That's why)
響hibiきあってkiatte届todoけke!
寄yoりri添soいあうことをiaukotowo知shiらなかったままじゃきっとranakattamamajakitto孤独kodokuってtte気kiづけないdukenai
自分jibun一人hitoriがga出来dekiることってrukototte枠wakuのno事kotoをwo限界genkaiってtte呼yoぶんだろうbundarou
触fuれるほどreruhodo近chikaくにkuni君kimiがいたんだgaitanda ただそれだけでもtadasoredakedemo自由jiyuuになれたninareta
だからdakara、もっとmotto遠tooくまでkumade響hibiかせようkaseyou
今imaはただありのままのhatadaarinomamano想omoいi (境界線kyoukaisenをwo飛toびbi越koえていこうeteikou)
奏kanaでようdeyou それはsoreha可能性kanouseiなんだnanda (そうsou、僕bokuらはraha可能性kanousei)
何度nandoだってdatteハhaーモニmoniー重kasaねてnete…生uまれるmareruResonance
(Resonance makes our part.)