ハジマリ 歌詞 V6 ふりがな付

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よみ:はじまり

ハジマリ 歌詞

V6

2007.9.12 リリース
作詞
大隅知宇
作曲
大隅知宇
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あさもやにけむった えきのホーム
ひとさわがしくて
はずむ吐息といきはもう しろくなって
やがて季節きせついろまる

ベンチに腰掛こしかけて 始発しはつ
ぼくらはすこしだけ ぼけながら
やがてるそのとき わすれるよう
くだらない会話かいわつづけていた

いつだってぼくらは あてのないユメばかりいかけて
夢中むちゅうけた おそれるものなんてなかったんだ

ずっとさきになって とおむかしおもすように
「あのころはよかった」そんなことをかたうのかな

電車でんしゃがやってきた 5ふんおく
すそのあしは どこかおも
でもわらずぼく笑顔えがおのまま
「またね」とそうって わかげた

人生じんせい門出かどでいわうように
電車でんしゃはしゆめせて
いつかまたえると そうしんじて
ぼくらはいつまでも ったよ
こぼれちるなみだ められずに
ぼくらはいつまでも ったよ

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曲名:ハジマリ 歌手:V6