亜米利加あめりかから遠とおく離はなれた 空そらの下したで
何なにが起おこるのか 閉とざされた陸りくのような
こころに 何なにが起おこるのか
嘘うそで固かためた画描えかきのぺてん師しが
あのへたな空そらを描えがいたような気きがする
一ひとつの憧あこがれが 羽はねをもって 詩しが生うまれても
一ひとつの試こころみが生うまれても 誰だれが歓よろこぶか
嘘うそで固かためた母親ははおやのぺてん師しが
生うまれた子供こどもを殺ころすようなそんな気きがする
亜米利加amerikaからkara遠tooくku離hanaれたreta 空soraのno下shitaでde
何naniがga起okoるのかrunoka 閉toざされたzasareta陸rikuのようなnoyouna
こころにkokoroni 何naniがga起okoるのかrunoka
嘘usoでde固kataめたmeta画描ekaきのぺてんkinopeten師shiがga
あのへたなanohetana空soraをwo描egaいたようなitayouna気kiがするgasuru
一hitoつのtsuno憧akogaれがrega 羽haneをもってwomotte 詩shiがga生umaれてもretemo
一hitoつのtsuno試kokoromiがga生umaれてもretemo 誰dareがga歓yorokoぶかbuka
嘘usoでde固kataめたmeta母親hahaoyaのぺてんnopeten師shiがga
生umaれたreta子供kodomoをwo殺koroすようなそんなsuyounasonna気kiがするgasuru