最後さいごが欠かけてる filmのように
過すぎてきた 毎日まいにち
どこかが似にている 誰だれかと暮くらし
失なくしたものがある
ずっと 逢あわないと 決きめたのに 逢あいたくて いまも
あの頃ころ 過すごした 部屋へやの窓まどには
空色そらいろのblind
Sofaで読よんでた 本ほんのtitle
いくつも 覚おぼえてる
きっと 思おもい出では かばえない影かげになる
ひとつの同おなじ幸しあわせを
違ちがう心こころで 抱だいていた
僕ぼくを責せめる 言葉ことばにまだ
愛あいを探さがしてる
途切とぎれた消息しょうそく 風かぜも知しらない
好すきな街まちも変かわる
ふたりの記憶きおくは それぞれ別べつの
現実げんじつにつながる
ずっと逢あわないと 決きめたのに 逢あいたくて
逢あわないと 決きめたのに
逢あわないと 決きめたのに
逢あいたくて 逢あいたくて いまも
最後saigoがga欠kaけてるketeru filmのようにnoyouni
過suぎてきたgitekita 毎日mainichi
どこかがdokokaga似niているteiru 誰dareかとkato暮kuらしrashi
失naくしたものがあるkushitamonogaaru
ずっとzutto 逢aわないとwanaito 決kiめたのにmetanoni 逢aいたくてitakute いまもimamo
あのano頃koro 過suごしたgoshita 部屋heyaのno窓madoにはniha
空色sorairoのnoblind
Sofaでde読yoんでたndeta 本honのnotitle
いくつもikutsumo 覚oboえてるeteru
きっとkitto 思omoいi出deはha かばえないkabaenai影kageになるninaru
ひとつのhitotsuno同onaじji幸shiawaせをsewo
違chigaうu心kokoroでde 抱daいていたiteita
僕bokuをwo責seめるmeru 言葉kotobaにまだnimada
愛aiをwo探sagaしてるshiteru
途切togiれたreta消息syousoku 風kazeもmo知shiらないranai
好suきなkina街machiもmo変kaわるwaru
ふたりのfutarino記憶kiokuはha それぞれsorezore別betsuのno
現実genjitsuにつながるnitsunagaru
ずっとzutto逢aわないとwanaito 決kiめたのにmetanoni 逢aいたくてitakute
逢aわないとwanaito 決kiめたのにmetanoni
逢aわないとwanaito 決kiめたのにmetanoni
逢aいたくてitakute 逢aいたくてitakute いまもimamo