もう一度いちど 君きみが欲ほしい
歳月さいげつは 流ながれても
キャンドルを見みつめていた
君きみの瞳ひとみ
僕ぼくたちは悲かなしいほど
傷きずついた
若わかさは いつだって
何なにかを失うしなうよ
あまりに近ちかすぎて
当あたり前まえになってた
愛あいさえも……
もう一度いちど 君きみが欲ほしい
ずっと 離はなさない
誰だれよりも 君きみが欲ほしい
僕ぼくの腕うでの中なか
輝かがやいた 揺ゆれる炎ほのお
涙なみだみたい
思おもい出でのひとつひとつ
燃もえ尽つきて
1人ひとりになることと
自由じゆうは違ちがうのさ
心こころの淋さびしさは
君きみを忘わすれられても
癒いやせない
もう一度いちど 君きみが欲ほしい
愛あいのそのすべて
誰だれよりも 君きみが欲ほしい
僕ぼくは叫さけんでる
今いまここで 2人ふたりは
やり直なおせないのか?
あの時ときにあの場所ばしょで
出逢であったみたいに…
もう一度いちど 君きみが欲ほしい
強つよく抱だきしめて
もう一度いちど 君きみが欲ほしい
二度にどと離はなさない
もうmou一度ichido 君kimiがga欲hoしいshii
歳月saigetsuはha 流nagaれてもretemo
キャンドルkyandoruをwo見miつめていたtsumeteita
君kimiのno瞳hitomi
僕bokuたちはtachiha悲kanaしいほどshiihodo
傷kizuついたtsuita
若wakaさはsaha いつだってitsudatte
何naniかをkawo失ushinaうよuyo
あまりにamarini近chikaすぎてsugite
当aたりtari前maeになってたninatteta
愛aiさえもsaemo……
もうmou一度ichido 君kimiがga欲hoしいshii
ずっとzutto 離hanaさないsanai
誰dareよりもyorimo 君kimiがga欲hoしいshii
僕bokuのno腕udeのno中naka
輝kagayaいたita 揺yuれるreru炎honoo
涙namidaみたいmitai
思omoいi出deのひとつひとつnohitotsuhitotsu
燃moえe尽tsuきてkite
1人hitoriになることとninarukototo
自由jiyuuはha違chigaうのさunosa
心kokoroのno淋sabiしさはshisaha
君kimiをwo忘wasuれられてもreraretemo
癒iyaせないsenai
もうmou一度ichido 君kimiがga欲hoしいshii
愛aiのそのすべてnosonosubete
誰dareよりもyorimo 君kimiがga欲hoしいshii
僕bokuはha叫sakeんでるnderu
今imaここでkokode 2人futariはha
やりyari直naoせないのかsenainoka?
あのano時tokiにあのniano場所basyoでde
出逢deaったみたいにttamitaini…
もうmou一度ichido 君kimiがga欲hoしいshii
強tsuyoくku抱daきしめてkishimete
もうmou一度ichido 君kimiがga欲hoしいshii
二度nidoとto離hanaさないsanai