「いつか逢あえる。」夢ゆめの中なかでは
ずっと待まって信しんじてた日々ひび
「変かわらない自分じぶんでいよう。」そう思おもってた
言葉ことばなんて無なくても分わかる
そんな想おもい 初はじめての事こと
まっすぐな願ねがいが そのまま届とどくから
ゆっくりでいい 君きみの痛いたみも その声こえも
やっと出逢であえたよ 広ひろい背中せなかを
見みてるだけで幸しあわせになるの
ずっといたいから ずっと側そばにいるから
君きみの夢ゆめの隣となりにいる
「嫌きらい。」「大好だいすき。」思おもうことでね
2人ふたりの距離きょり 縮ちぢまっていく
こんなにも温あたたかい 気持きもちになれるんだね
不器用ぶきようだけど、素直すなおでいたい
こんな自分じぶんと歩あるいてくれる
まっすぐな願ねがいを 私わたしも捧ささぐから
立たち止どまる日ひも 君きみの痛いたみも その全すべて
やっと出逢であえたよ 動うごき出だす時間じかん
君きみと一緒いっしょ 流ながれてく時ときを
今日きょうという今いまも 過去かこも未来みらいもずっと
君きみの夢ゆめの隣となりにいる
やっと出逢であえたよ 広ひろい背中せなかを
見みてるだけで幸しあわせになるの
ずっといたいから ずっと側そばにいるから
君きみの夢ゆめの隣となりにいる
ずっと側そばに 隣となりにいたい……
「いつかitsuka逢aえるeru。」夢yumeのno中nakaではdeha
ずっとzutto待maってtte信shinじてたjiteta日々hibi
「変kaわらないwaranai自分jibunでいようdeiyou。」そうsou思omoってたtteta
言葉kotobaなんてnante無naくてもkutemo分waかるkaru
そんなsonna想omoいi 初hajiめてのmeteno事koto
まっすぐなmassuguna願negaいがiga そのままsonomama届todoくからkukara
ゆっくりでいいyukkurideii 君kimiのno痛itaみもmimo そのsono声koeもmo
やっとyatto出逢deaえたよetayo 広hiroいi背中senakaをwo
見miてるだけでterudakede幸shiawaせになるのseninaruno
ずっといたいからzuttoitaikara ずっとzutto側sobaにいるからniirukara
君kimiのno夢yumeのno隣tonariにいるniiru
「嫌kiraいi。」「大好daisuきki。」思omoうことでねukotodene
2人futariのno距離kyori 縮chijiまっていくmatteiku
こんなにもkonnanimo温atataかいkai 気持kimoちになれるんだねchininarerundane
不器用bukiyouだけどdakedo、素直sunaoでいたいdeitai
こんなkonna自分jibunとto歩aruいてくれるitekureru
まっすぐなmassuguna願negaいをiwo 私watashiもmo捧sasaぐからgukara
立taちchi止doまるmaru日hiもmo 君kimiのno痛itaみもmimo そのsono全subeてte
やっとyatto出逢deaえたよetayo 動ugoきki出daすsu時間jikan
君kimiとto一緒issyo 流nagaれてくreteku時tokiをwo
今日kyouというtoiu今imaもmo 過去kakoもmo未来miraiもずっとmozutto
君kimiのno夢yumeのno隣tonariにいるniiru
やっとyatto出逢deaえたよetayo 広hiroいi背中senakaをwo
見miてるだけでterudakede幸shiawaせになるのseninaruno
ずっといたいからzuttoitaikara ずっとzutto側sobaにいるからniirukara
君kimiのno夢yumeのno隣tonariにいるniiru
ずっとzutto側sobaにni 隣tonariにいたいniitai……