悪意あくい剥むき出だしの 君きみの瞳ひとみ
僕ぼくを覗のぞき込こみ そして触ふれる
止とまらない君きみのスープの波なみに乗のり
届とどかないはずのゴールが見みえてくる
彼女かのじょ星空ほしぞらを 見上みあげたまま
僕ぼくは目めが覚さめて 次つぎへ向むかう
いとわない 何なにがあっても立たち向むかう!
ありがたい 君きみのルールの中なかに居いる
暗くらい世界せかいの気分きぶんでなんてごまかすのはやめた
君きみのきれいな瞳ひとみ覗のぞいて気きが済すむまで触ふれて触ふれて触ふれる
悪意akui剥muきki出daしのshino 君kimiのno瞳hitomi
僕bokuをwo覗nozoきki込koみmi そしてsoshite触fuれるreru
止toまらないmaranai君kimiのnoスsuープpuのno波namiにni乗noりri
届todoかないはずのkanaihazunoゴgoールruがga見miえてくるetekuru
彼女kanojo星空hoshizoraをwo 見上miaげたままgetamama
僕bokuはha目meがga覚saめてmete 次tsugiへhe向muかうkau
いとわないitowanai 何naniがあってもgaattemo立taちchi向muかうkau!
ありがたいarigatai 君kimiのnoルruールruのno中nakaにni居iるru
暗kuraいi世界sekaiのno気分kibunでなんてごまかすのはやめたdenantegomakasunohayameta
君kimiのきれいなnokireina瞳hitomi覗nozoいてite気kiがga済suむまでmumade触fuれてrete触fuれてrete触fuれるreru