よみ:つきのほとりで
月のほとりで 歌詞
-
三浦あずさ(たかはし智秋)
- 2015.1.28 リリース
- 作詞
- ChouCho
- 作曲
- 中土智博
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
こんなにも月つきが眩まぶしい夜よるには
どうしても君きみを思おもい出だす
温あたたかくて淡あわい 特別とくべつな記憶きおく
少すこしだけ胸むねの奥おく 痛いたむけど
孤独こどくの森もりに 迷まよい込こんだ日ひ
(優やさしい)
光ひかりに照てらされた 君きみと出会であったんだ
拙まずい言葉ことば だけど見みつめ合あえば伝つたわる想おもい
睫毛まつげに残のこる 涙なみだ一粒ひとつぶ
取とり去さって 凍こごえる手てを握にぎってくれたね
君きみの瞳ひとみには何なにが見みえるだろう?
同おなじ夜空よぞら眺ながめているの?
この距離きょりが心こころ 遠とおざけぬように
月つきに君きみの面影おもかげ 探さがしてる
さよならの時とき 君きみは泣ないてた
(静しずかに)
それは雨あめのように ただ降ふり続つづくから
僕ぼくは溺おぼれて 上手うまく言葉ことば紡つむぐことさえ出来できない
きっと君きみには わかってたんだ
離はなればなれになることの本当ほんとうの意味いみ
あの日ひ君きみだけが 僕ぼくのすべてだった
濡ぬれたその頬ほおを 今いまも覚おぼえてるよ
君きみの瞳ひとみには何なにが見みえるだろう?
どんな夢ゆめを描えがいているの?
どうか笑わらっててくれますようにと
それが僕ぼくの唯一ゆいいつの 願ねがいだから
どうしても君きみを思おもい出だす
温あたたかくて淡あわい 特別とくべつな記憶きおく
少すこしだけ胸むねの奥おく 痛いたむけど
孤独こどくの森もりに 迷まよい込こんだ日ひ
(優やさしい)
光ひかりに照てらされた 君きみと出会であったんだ
拙まずい言葉ことば だけど見みつめ合あえば伝つたわる想おもい
睫毛まつげに残のこる 涙なみだ一粒ひとつぶ
取とり去さって 凍こごえる手てを握にぎってくれたね
君きみの瞳ひとみには何なにが見みえるだろう?
同おなじ夜空よぞら眺ながめているの?
この距離きょりが心こころ 遠とおざけぬように
月つきに君きみの面影おもかげ 探さがしてる
さよならの時とき 君きみは泣ないてた
(静しずかに)
それは雨あめのように ただ降ふり続つづくから
僕ぼくは溺おぼれて 上手うまく言葉ことば紡つむぐことさえ出来できない
きっと君きみには わかってたんだ
離はなればなれになることの本当ほんとうの意味いみ
あの日ひ君きみだけが 僕ぼくのすべてだった
濡ぬれたその頬ほおを 今いまも覚おぼえてるよ
君きみの瞳ひとみには何なにが見みえるだろう?
どんな夢ゆめを描えがいているの?
どうか笑わらっててくれますようにと
それが僕ぼくの唯一ゆいいつの 願ねがいだから