よみ:りゅうせいうた
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痛いたみを解とき放はなつように
涙なみだをちりばめた星ほしが
届とどかない空そらに舞まい上あがる
今いまならまだ間まに合あうのに
この手てで抱だき締しめれたのに
何故なぜかここを動うごけない自分じぶんが居いた
つないだ手てをずっと つないだ手てをいつも
離はなさないように 迷まよわぬように 歩あるいて来きた未来みらい
約束やくそくした夢ゆめと 誓ちかい合あったあの日ひ
頷うなずくように 瞳ひとみを閉とじれば 笑顔えがおがそっと蘇よみがえるから
夜明よあけがさよならと共ともに
もうすぐ夢ゆめの彼方かなたへと
静しずかに時ときを連つれていく
伝つたえたい言葉ことばがあったのに
何故なぜだろう どれだけ叫さけんでも
声こえにならない歌うたがここにあるよ
忘わすれないでずっと 忘わすれないで たとえ
季節きせつは変かわり 時ときは巡めぐり 散ちりゆく花はなびらでも
もう一人ひとりで きっと どこまででも 遠とおく
歩あるけるだろう 解といた手てのぬくもりそっと 抱だき締しめながら
風かぜがさらう 流ながれ星ぼし この場所ばしょから一度いちどだけ手てを振ふるから
つないだ手てをずっと つないだ手てをいつも
離はなさないように はぐれぬように 歩あるいて来きた未来みらい
忘わすれないでずっと 忘わすれないで たとえ
季節きせつは変かわり 時ときは巡めぐり 散ちりゆく花はなびらでも
約束やくそくした夢ゆめと 誓ちかい合あったあの日ひ
頷うなずくように 瞳ひとみを閉とじれば 笑顔えがおがそっと蘇よみがえるから…
涙なみだをちりばめた星ほしが
届とどかない空そらに舞まい上あがる
今いまならまだ間まに合あうのに
この手てで抱だき締しめれたのに
何故なぜかここを動うごけない自分じぶんが居いた
つないだ手てをずっと つないだ手てをいつも
離はなさないように 迷まよわぬように 歩あるいて来きた未来みらい
約束やくそくした夢ゆめと 誓ちかい合あったあの日ひ
頷うなずくように 瞳ひとみを閉とじれば 笑顔えがおがそっと蘇よみがえるから
夜明よあけがさよならと共ともに
もうすぐ夢ゆめの彼方かなたへと
静しずかに時ときを連つれていく
伝つたえたい言葉ことばがあったのに
何故なぜだろう どれだけ叫さけんでも
声こえにならない歌うたがここにあるよ
忘わすれないでずっと 忘わすれないで たとえ
季節きせつは変かわり 時ときは巡めぐり 散ちりゆく花はなびらでも
もう一人ひとりで きっと どこまででも 遠とおく
歩あるけるだろう 解といた手てのぬくもりそっと 抱だき締しめながら
風かぜがさらう 流ながれ星ぼし この場所ばしょから一度いちどだけ手てを振ふるから
つないだ手てをずっと つないだ手てをいつも
離はなさないように はぐれぬように 歩あるいて来きた未来みらい
忘わすれないでずっと 忘わすれないで たとえ
季節きせつは変かわり 時ときは巡めぐり 散ちりゆく花はなびらでも
約束やくそくした夢ゆめと 誓ちかい合あったあの日ひ
頷うなずくように 瞳ひとみを閉とじれば 笑顔えがおがそっと蘇よみがえるから…