よみ:7がつなのか
7月7日 歌詞
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スターダスト☆レビュー
- 1998.5.21 リリース
- 作詞
- 康珍化
- 作曲
- 根本要
友情
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もう 逢あえないと思おもったよ
あきらめて 歩あるきかけたとき
きみが 行いき過すぎる人混ひとごみの
向むこう側がわ ぼくをまっすぐ
見みつめてた
もしきみと はぐれたら
ここで待まつと言いった
7月がつ7日なのかの夜よるに
いつでもきみがいた
逢あえなくなればなるほど
どこかにきみがいた
あの日ひから どんな恋こいをしても
ねぇ ぎこちなく向むきあうと
うつむいて きみはそっと手てを
あずけたね
指先ゆびさきが触ふれあって
ぼくはその時とききみに
はじめて触ふれた気きがした
いつでもきみがいた
逢あえなくなればなるほど
なにかを探さがしてた
心こころを埋うめてくれるもの
忘わすれたふりをした
大切たいせつな きみの微笑ほほえみも
ここで待まつと言いった
7月がつ7日なのかの夜よるに
心こころにかかってる
見みえない雲くもを払はらって
願ねがいは星ほしになり めぐり逢あう
いつでもきみがいた
逢あえなくなればなるほど
必かならず きみがいた
離はなれていればいるほど
いつでもきみがいた
ぼくだけを照てらす星ほしのように
あきらめて 歩あるきかけたとき
きみが 行いき過すぎる人混ひとごみの
向むこう側がわ ぼくをまっすぐ
見みつめてた
もしきみと はぐれたら
ここで待まつと言いった
7月がつ7日なのかの夜よるに
いつでもきみがいた
逢あえなくなればなるほど
どこかにきみがいた
あの日ひから どんな恋こいをしても
ねぇ ぎこちなく向むきあうと
うつむいて きみはそっと手てを
あずけたね
指先ゆびさきが触ふれあって
ぼくはその時とききみに
はじめて触ふれた気きがした
いつでもきみがいた
逢あえなくなればなるほど
なにかを探さがしてた
心こころを埋うめてくれるもの
忘わすれたふりをした
大切たいせつな きみの微笑ほほえみも
ここで待まつと言いった
7月がつ7日なのかの夜よるに
心こころにかかってる
見みえない雲くもを払はらって
願ねがいは星ほしになり めぐり逢あう
いつでもきみがいた
逢あえなくなればなるほど
必かならず きみがいた
離はなれていればいるほど
いつでもきみがいた
ぼくだけを照てらす星ほしのように