よみ:よこがお
横顔 歌詞
-
スターダスト☆レビュー
- 1994.5.25 リリース
- 作詞
- 山田ひろし
- 作曲
- 柿沼清史
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夢ゆめを見みていたよ 微笑ほほえむ横顔よこがおを
指ゆびを伸のばしたら 静しずかに消きえた
頬ほおを伝つたうのが 涙なみだと気きづいても
夢ゆめに戻もどろうと 瞳ひとみを閉とじた
君きみがいないだけで
空そらが高たかく見みえる
幻まぼろしを抱だきしめ
ひとりに傷きずついて
愛あいが終おわるのを ふたりで見みつめてた
色褪いろあせた部屋へやの 窓辺まどべにもたれ
君きみがいないだけで
心こころが目めを伏ふせる
あんなに好すきだった
唄うたが僕ぼくを責せめる
光ひかりに透すける 横顔よこがおしか
思おもい出だせない
哀かなしいくらい
人波ひとなみの中なかで 名前なまえを呼よびながら
迷子まいごが泣ないてる 大おおきな声こえで
そんなにも まっすぐ
愛あいを呼よべる強つよさ
もしも今いまの僕ぼくに それがあったなら
光ひかりに透すける 横顔よこがおしか
思おもい出だせない 心こころが痛いたい
泣ないていたかも しれないのに
指ゆびを伸のばしたら 静しずかに消きえた
頬ほおを伝つたうのが 涙なみだと気きづいても
夢ゆめに戻もどろうと 瞳ひとみを閉とじた
君きみがいないだけで
空そらが高たかく見みえる
幻まぼろしを抱だきしめ
ひとりに傷きずついて
愛あいが終おわるのを ふたりで見みつめてた
色褪いろあせた部屋へやの 窓辺まどべにもたれ
君きみがいないだけで
心こころが目めを伏ふせる
あんなに好すきだった
唄うたが僕ぼくを責せめる
光ひかりに透すける 横顔よこがおしか
思おもい出だせない
哀かなしいくらい
人波ひとなみの中なかで 名前なまえを呼よびながら
迷子まいごが泣ないてる 大おおきな声こえで
そんなにも まっすぐ
愛あいを呼よべる強つよさ
もしも今いまの僕ぼくに それがあったなら
光ひかりに透すける 横顔よこがおしか
思おもい出だせない 心こころが痛いたい
泣ないていたかも しれないのに