夢ゆめに見みたような日々ひびが ほら いつの間まにかやってきた
驚おどろくほど単純たんじゅんな事こと 僕ぼくはやっと気きが付ついたようだ
煙草たばこと酒さけを煽あおり くだらない事ことで笑わらって
僕ぼくたちの音楽おんがくを鳴ならす そんな毎日まいにちです
愛いとしき日々ひびへの扉とびらなんて いつでも目めの前まえに開ひらいている
君きみが飛とび込こむのを待まっている 僕ぼくはこの足あしで踏ふみしめてるよ
扉とびらは開ひらいている
君きみを待まっている
扉とびらは開ひらいている
夢yumeにni見miたようなtayouna日々hibiがga ほらhora いつのitsuno間maにかやってきたnikayattekita
驚odoroくほどkuhodo単純tanjunなna事koto 僕bokuはやっとhayatto気kiがga付tsuいたようだitayouda
煙草tabakoとto酒sakeをwo煽aoりri くだらないkudaranai事kotoでde笑waraってtte
僕bokuたちのtachino音楽ongakuをwo鳴naらすrasu そんなsonna毎日mainichiですdesu
愛itoしきshiki日々hibiへのheno扉tobiraなんてnante いつでもitsudemo目meのno前maeにni開hiraいているiteiru
君kimiがga飛toびbi込koむのをmunowo待maっているtteiru 僕bokuはこのhakono足ashiでde踏fuみしめてるよmishimeteruyo
扉tobiraはha開hiraいているiteiru
君kimiをwo待maっているtteiru
扉tobiraはha開hiraいているiteiru