六月の雨の朝 歌詞 矢沢永吉 ふりがな付

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よみ:ろくがつのあめのあさ

六月の雨の朝 歌詞

矢沢永吉

1976.6.21 リリース
作詞
矢沢永吉
作曲
矢沢永吉
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六月ろくがつあめあさ
かなしいらせがとどいた
これが最後さいご手紙てがみだと
なみだでにじんだ文字もじ
あのとき ただひとこと
きだと えばかった
どんなにさけんでも
いまでは もうかえらない

季節きせつはずれの
おもうみ
おれはただひとり
かなしみをてにきたぜ
あのとき ただひとこと
きだと えばかった
どんなにさけんでも
いまでは もうかえらない

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曲名:六月の雨の朝 歌手:矢沢永吉