よみ:あおぞらがふるしょうねん
青空が降る少年 歌詞
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君きみを救すくいたい 千せんの涙なみだから…
少年しょうねんの日ひに 瞳ひとみに降ふった青空あおぞら
想おもい出だすまで 肩かたを抱だいてる
時ときの扉とびらを抜ぬけ めぐり逢あえたひと
まぶたを閉とじて 君きみの口笛くちぶえを聴きくと
夏服なつふくを着きた少女しょうじょに帰かえる
君きみが懐なつかしい 胸むねが痛いたいほど
次つぎの星ほしにいつか 旅立たびだつ日ひが来きても
何なにも恐おそれないで 二度にどとひとりじゃない
時ときの迷子まいごたちは 同おなじ 魂たましいの片割かたわれ
過去かこも未来みらいも越こえ 愛あいせると 愛あいで気きづく
涙なみだでも傷きずがつく そんな優やさしい気持きもちが
何なにより 貴とうといと 君きみを誇ほこりに思おもえる
次つぎの星ほしにいつか 旅立たびだつ日ひが来きても
きれいな眼差まなざしの 君きみにまた生うまれて
時ときの迷子まいごたちは 同おなじ 魂たましいの片割かたわれ
過去かこも未来みらいも越こえ 愛あいせると 愛あいが知しってる
星ほしを旅たびだってく 最後さいごの夏なつの日ひも
二ふたつの水晶すいしょうに 映うつった空そらの青あお
君きみは忘わすれないで
少年しょうねんの日ひに 瞳ひとみに降ふった青空あおぞら
想おもい出だすまで 肩かたを抱だいてる
時ときの扉とびらを抜ぬけ めぐり逢あえたひと
まぶたを閉とじて 君きみの口笛くちぶえを聴きくと
夏服なつふくを着きた少女しょうじょに帰かえる
君きみが懐なつかしい 胸むねが痛いたいほど
次つぎの星ほしにいつか 旅立たびだつ日ひが来きても
何なにも恐おそれないで 二度にどとひとりじゃない
時ときの迷子まいごたちは 同おなじ 魂たましいの片割かたわれ
過去かこも未来みらいも越こえ 愛あいせると 愛あいで気きづく
涙なみだでも傷きずがつく そんな優やさしい気持きもちが
何なにより 貴とうといと 君きみを誇ほこりに思おもえる
次つぎの星ほしにいつか 旅立たびだつ日ひが来きても
きれいな眼差まなざしの 君きみにまた生うまれて
時ときの迷子まいごたちは 同おなじ 魂たましいの片割かたわれ
過去かこも未来みらいも越こえ 愛あいせると 愛あいが知しってる
星ほしを旅たびだってく 最後さいごの夏なつの日ひも
二ふたつの水晶すいしょうに 映うつった空そらの青あお
君きみは忘わすれないで