カラオケ流し 歌詞 山内惠介 ふりがな付

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よみ:からおけながし

カラオケ流し 歌詞

山内惠介

2010.2.24 リリース
作詞
木未野奈
作曲
茅大介
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函館はこだてを ふりだしに
一年いちねん 三百六さんびゃくろく十五日じゅうごにち
カラオケながしの よるがくる
今晩こんばん演歌えんかだけしかうたいませんが
ゆめにはぐれて ひと
ちょうどいいうた もってます
"なみださけ"は いかがです

石狩いしかり左手ひだりて
ふゆからはるへの 小樽おたるよる
屋台やたいのにおいが にあんだなァ
今晩こんばん演歌えんかだけしかうたいませんが
マイク片手かたて薄野すすきの
よるながしに いたとこ
ちからいっぱい うたいます

ゆきなか 旭川あさひかわ
今夜こんやまりは あかちょうちんの
おやじを相手あいての のみくらべ
今晩こんばん演歌えんかだけしかうたいませんが
亜紀あき美幸みゆきに はるみぶし
釧路くしろ 帯広おびひろ 苫小牧とまこまい
おんなごころが わかります

カラオケ流し / 山内惠介 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/17 21:46

箱館を振り出しに、三百六十五日カラオケ流しの夜が来る、今晩わ、演歌だけしか唄いませんが、夢にはぐれて飲む人に丁度いい唄持ってます、”涙の酒‟は如何ですか・・石狩を左手に、冬から春への小樽の夜は、屋台の匂いがにあんだな、マイク片手に薄野の夜を流しに着いたとこ、力いっぱい唄います・・雪の中、旭川、今夜の泊りは赤提灯の親爺を相手の飲み比べ、今晩は演歌歌えます、亜紀に美幸にはるみ節、釧路帯広苫小牧、女ごころが分かります、一つ唄如何ですか・・

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曲名:カラオケ流し 歌手:山内惠介