山内惠介の歌詞一覧

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よみ:やまうちけいすけ

山内惠介の歌詞一覧

公開日:2015年5月28日 更新日:2024年9月28日

200 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紅の蝶

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 村松崇継

歌詞:ひとの思いは 行ったり来たり 帯を解いて まだ一時迷う 紅粉を拭えば

スポットライト

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:若さという名の 舞台には スポットライトが ふたつ点く 君のさびしさ

恋する街角

山内惠介

歌詞:夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り

神様の贈り物

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 林田健司

歌詞:神様の贈り物だよ 世界中の誰より天使に似ている あなた 聖夜の街に

城ヶ崎ブルース

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 関野幾生

歌詞:ゆかねばならぬ 男がひとり ゆかせたくない 女がひとり ふたりの恋の

冬枯れのヴィオラ

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは

夢路

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地裏ひと間の 薄灯り 今もせつなく 瞼に浮かぶ 思い通りに

二十才の酒

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:好きなあの娘に ふられて飲んだ 酒のにがさよ やるせなさ 泣いて飲んで

あなたを愛で奪いたい

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 織田哲郎

歌詞:あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう 風にシャツが音を立てる 夏の夕涼み

逢いたかったぜ

山内惠介

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

誰に愛されても

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

歌詞:ささやかな人生が 灯る街灯り 人知れず哀しみや 涙が燃えてるようね せめてあと一夜

さらせ冬の嵐

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:ここで身を投げれば 海は泣きますか ゆうべ書いた手紙 風に散る岬

昔の名前で出ています

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

じらさないで今夜

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 伊秩弘将

歌詞:夜明けの空に混ぜた ワインの滴 一息に飲み干せば 涙なんか消せる もう二人は

女の港

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

火事と喧嘩は江戸の花

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:「どいたどいたや組纏のお通りだい!」 江戸の火消は いろはにほへと や組纏の

古傷

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

糸島富士

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:幼い頃から いつでも俺の 傍ですべてを 見てた山 石につまずき

夢追い人

山内惠介

歌詞:夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け

演歌道中 旅がらす

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:腰の脇差 マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中

こころ万華鏡

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 村松崇継

歌詞:どうしてまた泣いている 淀んだ月を浴びて どうしてまた眠らない 渇いた夜を抱いて 人はひとり

氷炎

山内惠介

歌詞:許すことより 許さないのが 優しさ なのだと知った あなたが嘘を

船酒場-ふねさかば-

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:舞鶴を 日暮れに立って 小樽へ向う船酒場 私がママよ 冗談好きの

振り返れば、いつも君が

山内惠介

歌詞:「 振り返れば、いつも君が… 」 久しぶりの

流転の波止場

山内惠介

歌詞:恨みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里をでた 北の海鳴り

風蓮湖

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

風蓮湖~釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

つばめ返し

山内惠介

歌詞:恋と夢との ふたつにひとつ 選ぶ男の 男のつらさ 僕は好きです

海峡浪漫

山内惠介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:流れつく 流木に 花は咲かぬと 人は言う

星あかりの夜

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:星あかりの夜だから 君を帰したくない 星あかりの夜だから 近道なんかで 君を帰さない

海峡雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山行 心は博多へ

残照

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:どんな夢にも 涯がある ならば二人で 行くもいい なのにどうして

白樺の誓い

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:こもれ陽ゆれる 白樺林 肩寄せ歩いた 丘の径 他の誰かに

はるかの陽は昇る

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:はじめから 道などなく 人生はただ 荒れ地が続く 泣きながら

夜明けはバラ色の指

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに

白河の関

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:身を引く女の 哀しみ抱いて ひとり見上げる 北の空 狭い町です

Emma~エマ~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:あの頃は二人 とてもおしゃべりで 公園の 絵描きに 似顔絵を

美都子

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科駅から 毘沙門堂へ

五月晴れ

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:「父上にお目にかかれるまでは、母上、死んではなりませぬぞ!」 母の病を 癒やすため 弓で捕えた

想い出の彼方に

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:想い出の彼方に 君がいる カレーの香りの 向こうには エプロン姿の

アジアより愛をこめて

山内惠介

歌詞:ジャカルタの街は 椰子の葉ゆれて 賛美歌がひびく カテドラル 南十字星の

釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても

霧情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:黒髪指に 巻きつけて 霧の波止場を さまよえば あなたを慕う

風まかせ

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:よそ見してたら 吹き飛ばされる 行く手邪魔する 向かい風 メソメソ泣いてる暇はない

月の揺りかご

山内惠介

歌詞:守られることだけが 愛じゃないから 今夜はあなたを 守ってあげたいの いつもより笑うのは

僕が僕であるために

山内惠介

作詞: 尾崎豊

作曲: 尾崎豊

歌詞:心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと

みだれ髪

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

君の声を抱きしめる

山内惠介

歌詞:君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 月の綺麗な 空だから

日本 ワッショイ

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:どんと花火を 打ち上げて あがる歓声 血が躍る 日本良いとこ

家族になろうよ

山内惠介

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

歌詞:「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう

ただひとつの花

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く

霧子のタンゴ

山内惠介

作詞: 吉田正

作曲: 吉田正

歌詞:好きだから とてもとても とても 好きだから 別れてきたんだよ

霧笛が俺を呼んでいる

山内惠介

歌詞:霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しい噂 波がさらった

純情ナイフ

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:ダメだって 言われれば 余計好きになる 恋なんて 一度しか

ああ涙が叫んでる

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:どしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい

正念場

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:夢とロマンを 追いかけて あの日故郷 後にした 雨の日風の日

唇スカーレット

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:抱きしめていたいんだ・・・ これが たとえ嘘でも くちづけは

そよ風に唄えば

山内惠介

歌詞:さそわれて そよ風に 頬を くすぐる バニラの香り

愛が信じられないなら

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:ため息のみ込む あなたの背中 うしろから抱いて 好きだよと言った 泣いている顔を

星のフラメンコ

山内惠介

歌詞:好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

星屑のステージ

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 芹澤廣明

歌詞:胸に頬をうずめ 泣いていたね あの日 星空から ささやくひと

惠介のええじゃないか

山内惠介

歌詞:朝晩コンビニ 通うのは レジのバイトの 女の子 年齢の頃なら

宗谷本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:粉雪が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず

くちなしの花

山内惠介

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

カラオケ流し

山内惠介

作詞: 木未野奈

作曲: 茅大介

歌詞:函館を ふりだしに 一年 三百六十五日 カラオケ流しの

流氷鳴き

山内惠介

歌詞:どこかでお前の 泣く声が 聴こえるようで 聴こえるようで また背伸び

男の劇場

山内惠介

歌詞:正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理じゃないか 忍の一字に

港の五番町

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく

花が呼んでいる

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:遠く離れた故郷の あの日夕焼け凪の空 泣いて手を振る横顔が いまも瞳に浮かんでる

雪の交差点

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女

東京砂漠

山内惠介

作詞: 吉田旺

作曲: 吉田旺

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて 人は やさしさを どこに棄ててきたの

こころ雪化粧

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:名残の空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた

涙くれないか

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:そうさ夜風を振り切って あの日この街 捨てたんだ わざとそらしたまなざしには 月がさみしく濡れていた

霧の摩周湖

山内惠介

作詞: 水島哲

作曲: 平尾昌晃

歌詞:霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

殺陣師一代

山内惠介

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:握りしめてる 剣ひとふりに 冴えよこもれと いいきかす なんでつかめぬ

湖愁

山内惠介

歌詞:悲しい恋の なきがらは そっと流そう 泣かないで かわいあの娘よ

はまなす母情

山内惠介

歌詞:旅の途中で 目に止めた 浜に咲いてる 北の花 幼ごころに

イチカバチカ

山内惠介

歌詞:Try Try Try 何だって やってみないと

こぬか雨

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:窓を伝って しずくが落ちる 俺の涙のような こぬか雨 おまえが残した

まんさくの花

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:改札口で 手を振るあなた 涙で送った 私です 切符にハサミを

南国土佐を後にして

山内惠介

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳ぞ 思い出します 故郷の友が

タイガー&ドラゴン

山内惠介

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

歌詞:トンネル抜ければ 海が見えるから そのまま ドン突きの三笠公園で あの頃みたいに

好きで好きでたまらない

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

歌詞:両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ

六本木界隈・夢花火

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

歌詞:十五の春に家を出て 盛り場暮らしで夢も枯れ とうに失くした純情の ぼろぼろ最後のひとかけら

恋の手本

山内惠介

歌詞:切ない夢に ゆり起こされて 眠れぬ夜が続いても そこにお前の 寝顔があれば

ときめく胸に乾杯を

山内惠介

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:ときめく胸に 乾杯を 花咲くきみに 乾杯を

君だけさ

山内惠介

歌詞:白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

最後の嘘

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 伊秩弘将

歌詞:僕が寝たふりしてる25時 つま先立ててベッドを出てゆく キレイな笑顔のまま そっと 息をするように嘘つけるひと

舟唄

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

太鼓

山内惠介

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:冬ざれの 肌さす風が 痛い痛い 能登だよ 輪島だよ

ヨコハマ・ヨコスカ・ブルース

山内惠介

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

歌詞:ヨコハマ ヨコスカ お前を乗せて オートバイ飛ばせば スカッとするぜ!

情熱ミ・アモール!

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 林田健司

歌詞:羽飾りのエンジェルのパレードだよ 灼けた素肌 サルサのビートで輝く 恋しちゃうね

言いわけ

山内惠介

歌詞:合鍵あける 音を待ちわびて 眠れないまま本を 読んでいた 誰かと居たの?

うかれ恋

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:うらみごと きれいごと ちぎれちぎれて 躰ごと 避けて通れぬ

酒語り

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:魚屋朝吉 棒手振り稼業 生きのいいのが 取り柄でござい からんだ野暮天

花火

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:倖せ続くと 信じてた ひび割れ砕けた この心 淋しさ逃れて

世界中の誰よりきっと

山内惠介

作詞: 上杉昇 ..

作曲: 織田哲郎

歌詞:まぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも

Love in the sky

山内惠介

作詞: 米倉利紀

作曲: 米倉利紀

歌詞:君と 舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も

女のためいき

山内惠介

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:死んでもお前を離しはしない そんな男の約束を 嘘と知らずに信じてた 夜が夜が夜が泣いてる ああ

緋恋花

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:恋のしくじり 緋恋花 別れるために また出会う 誰のものにも

ミア・ローザ~僕の薔薇~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:ミア・ローザ 僕の薔薇よ 心奪われ 夜も眠れず 風に震える花びら

勘太郎月夜唄

山内惠介

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

男って奴は

山内惠介

作詞: 紙中礼子

作曲: 水森英夫

歌詞:チョンと拍子木 出番がせまる 人の字 呑みこむ 舞台袖

沓掛時次郎

山内惠介

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

ありがとうが、降り積もる。

山内惠介

歌詞:うたた寝してた 肩先に かけてくれた カーディガン 泣きたいことが

風ぐるま

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:生まれは路地裏の石屋の倅 偉ぶることもなく 怖じけることもなし 男には 黙して

黒いダイヤ

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:大の男が 泣きごと言うな 今日の歩みが 正しい道だ 夢中ではじめた

喝采

山内惠介

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

モニカ

山内惠介

作詞: 三浦徳子

作曲: NOBODY

歌詞:真夜中のスコール Back ミラー ふいにのぞけば 赤い電話

片恋流れ星

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり

おまえに決めた

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:命を惜しむ 恋ならば 恋しているとは 言えないだろう 一つ命を

夢見る恋人たち

山内惠介

歌詞:外苑前で 地下鉄を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道

雨の慕情

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の

真赤な太陽

山内惠介

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

歌詞:まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの

人生海峡

山内惠介

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:涙じゃないのよ 雪が舞う ショールで隠す 泣き笑い 心の駅を

ひとり酒

山内惠介

歌詞:あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

北国夜曲

山内惠介

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか

酔ごころ

山内惠介

歌詞:あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは……

夜霧よ今夜も有難う

山内惠介

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

ちょっと、せつないな

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:ねぇ ねぇ どうしたの なにかあったの 今夜

残雪根室本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:両手で耳を ふさいでも もれて聞こえた 別れの言葉 やさし過ぎた

恋の摩天楼

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 幸耕平

歌詞:どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい

南青山三丁目

山内惠介

歌詞:忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女 マロニエ並木を

シンガポールの夜は更けて

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:プールサイドの ミモザの花が 甘い吐息を 濡らしてゆれる 君の噂を

海、光る

山内惠介

歌詞:生きて 生きて 転んで人は 見える景色の 角度が変わる

山内惠介

歌詞:あなたの傘になろう いつかのあの日 差し出してくれた 優しさ返すよ あなたの傘になろう

祭りだホイ!

山内惠介

歌詞:ちょいと出ました 夜もすがら 祭り太鼓に誘われて のぼりちょうちんピーヒャララ これぞ日本の祭りかな

あなたを想うたび涙が止まらない

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 伊秩弘将

歌詞:好きだと言えたら こんなに苦しまない ホームを出てく列車の 窓 手を振って

あいつの彼女

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:あいつの 彼女だったはず いつもと 違うくちびるに

修羅の舟

山内惠介

歌詞:噛んでと言われ くすり指 指輪のような 痕つける 痛みは消えて

ひとり流浪

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:白い横顔 あの眼差しが 旅の果てまで ついてくる にぶい俺でも

いつもの朝がくる

山内惠介

歌詞:いつもの朝がくる おはようの声 聞くだけで あなたが 笑って

女の裏酒場

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:生きるつらさに 淋しさに 酔えばなおさら せつなくて こんな日は

千島海道

山内惠介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:海が哭く… 雲が飛ぶ 我の行く手を 怒涛が阻む 千島沖から

なにげない日々

山内惠介

歌詞:珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて

ふるさと心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:賑わう居酒屋 片隅で ひとりの酒の ほろ苦さ つまみのタラの芽

雨のち虹

山内惠介

歌詞:降り出した雨のなか ほどけた靴紐 僕は思わず立ち止まる 都会の片隅

網走3番線ホーム

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:君への電話も つながらないし 胸に不安が 又よぎる 願いは一つ

弱虫

山内惠介

歌詞:さよならを あげる 他に何も あげるものがないから 傷あとを

海霧の町

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:おまえの噂を 隠すよに 海霧流れる 白鳥大橋の上 一ヶ月早く

やばいi

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:明け方のまどろみに 愛を避けてる しぐさみつけて うそつきな舌の根が 乾かぬように

男心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:城跡残る 北の町 別れも告げず 出て来た俺さ 噂になれば

望郷子連れ鴉

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:蕎麦の花咲く 信州路 この子をよろしく 言われたら 後には引けねえ

夢芝居

山内惠介

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき花舞台

お島千太郎

山内惠介

歌詞:花は咲いても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

どうすればいい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が

青い旅人

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

歌詞:笑顔をひとつ 小舟に乗せて 命のとびら 閉じた旅人 行ってきますの

恋文

山内惠介

歌詞:泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を

あたりきしゃりき

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:毎年 電話を 変えるとか 毎年 カノジョを

上州やぶれ笠

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:左手に榛名で 右手に赤城 笠に枯れ葉の 上州路 峠越えれば

お楽しみはこれからだ!

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:サハラ砂漠に雪が降り 太平洋が乾いても ずっと変わらぬものがある ギュッとつかんで放さない

赤い幌馬車

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:故郷目指す ポンコツ車 こいつが俺の幌馬車さ 三百マイル 走ったら

珈琲カップ

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:初めての旅行で買った そろいの珈琲カップ いまどきペアなんて流行らない やめてくれよと照れるぼく これがいいのと

琵琶湖周航の歌

山内惠介

作詞: 小口太郎

作曲: 小口太郎

歌詞:我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

心凍らせて

山内惠介

歌詞:あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

ある女の詩

山内惠介

歌詞:雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

私鉄沿線

山内惠介

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から 降りて来る 君を探すのが好きでした

LET IT GO ありのままで

山内惠介

歌詞:降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの

さくら (独唱)

山内惠介

歌詞:僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

男の手酌酒

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ

夕張川から

山内惠介

作詞: 奥山英明

作曲: 水森英夫

歌詞:川の流れと 人のうつろい 汗と泪が 男の勲章 時代と生きた

駅前物語

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:北の駅前 すずらん通り ポニーテールの 花屋のあの娘 立てばアカシア

瀬戸内最終便

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたが旅立つ 高松港 汽笛が心に からみつく お疲れさん…

あなたが欲しい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:誰が最初に 見つけたの 白い背中の 小さなホクロ

熱愛のブルース

山内惠介

歌詞:ひと眼みて 惚れたのさ それを罪だと 云うのなら 罰を受けても

あじさい荘

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:白いブラウス 長い髪 遠い面影 揺れる夜 ひとつの毛布に

おきぬ

山内惠介

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:「何の因果か 男の意地で 賭けた命の裏・表 裏に回った男の付けが 女の肩に降りかかる」

昼顔

山内惠介

歌詞:それが気休めでも それがなぐさめでも 逢えるだけでいい そっと抱きしめる 咲いて咲いて咲いて

炎のタンゴ

山内惠介

歌詞:赤いドレスを 肩までずらし 黒い巻き毛が 妖しく揺れる たった一目で

私のあなた

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:女の爪あと 走らせたくなる うわきな背中に 今夜の私 逢えぬときは吐息で

みちのくひとり旅

山内惠介

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:ここで一緒に 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

北国の春

山内惠介

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

東京物語

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ

トーキョー・バビロン

山内惠介

作詞: ちあき哲也

作曲: 川口真

歌詞:星までとどく ガラスのエレベーター 今夜もひとり 女がのぼってくる Rのボタン

お富さん

山内惠介

作詞: 山崎正

作曲: 渡久地政信

歌詞:粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

玄海ブルース

山内惠介

歌詞:情け知らずと 嘲笑わばわらえ ひとにゃ見せない 男の涙 どうせ俺らは

サヨナラ

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:若さに まかせた 恋が終わった あの日から 明日の夢さえ

北避行

山内惠介

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

歌詞:空の青さが 心にしみる 君の幸せ 風に願う 手紙ひとつも

たった二年と二ヶ月で

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

歌詞:小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

大利根なみだ酒

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:昔ならした 千葉道場 出世夢見た 日もあるが 小舟浮かべた

柳川雨情

山内惠介

歌詞:愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても

チェジュドのひとよ

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:淋しくさせて ごめんねと 髪にくちづけ してくれた あなたのやさしさ

想い出小樽

山内惠介

歌詞:追ってはいけない 君を追いかけ ここまで来たけど 帰ります 涙ぼかしの

踊子

山内惠介

歌詞:さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ

ソウル別れ雪

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:約束の時が過ぎても あなたはこない 雨が雪になる ラストナイト・イン・ソウル おもいでの

済州島雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:肩をよせあう 一つの傘の 雨音さえも 切ないの 山房窟寺に

黒百合の歌

山内惠介

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

寒い橋

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない

野付半島

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:根室海峡 潮風受けて 君と歩いた 野付半島 かすかに見える

東京

山内惠介

作詞: 及川眠子

作曲: 川上明彦

歌詞:あんたとなら いつ死んでも かまわへん 忘れないで そんな女いたことを

黒い鷲

山内惠介

作詞: Barbara

作曲: Barbara

歌詞:いつか忘れたけど ある日 目が覚めると 大きな空が裂けて 黒い鷲が飛んできたの

SACHIKO

山内惠介

歌詞:幸せを数えたら 片手にさえ余る 不幸せ数えたら 両手でも足りない いくら心が

青葉城恋唄

山内惠介

歌詞:広瀬川 流れる岸辺 想い出は かえらず 早瀬おどる光りに

哀愁のカサブランカ

山内惠介

作詞: E.Higgins ..

作曲: E.Higgins ..

歌詞:抱きしめるといつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた

早く帰ってコ

山内惠介

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:おふくろも親父も みんな達者だぜ 炉端かこんで いつかいつしか東京の お前達二人の話に

赤と黒のブルース

山内惠介

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情)

山内惠介

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

歌詞:オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪の下 春を待つ心

宗右衛門町ブルース

山内惠介

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

東京ブギウギ

山内惠介

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

歌詞:東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは

君の酒

山内惠介

歌詞:都忘れの 一輪ざしが 思いださせる あの笑顔 夜風身に沁む

山内 惠介(やまうち けいすけ、1983年5月31日 - )は、日本の演歌歌手。山内恵介とも表記される。福岡県糸島郡前原町(現在の糸島市)出身。血液型O型。星座は双子座。身長178cm。 デビュー当時のキャッチフレーズは「ぼくはエンカな高校生」。氷川きよしと同じ水森英夫門下生であり、同じ福岡出身でもあることから公私共に仲が良い。大先輩の松任谷由実とも親交があり可愛がられている。 wikipedia