山内惠介の歌詞一覧

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よみ:やまうちけいすけ

山内惠介の歌詞一覧

公開日:2015年5月28日 更新日:2025年2月26日

204 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の断崖

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

見下ろす断崖 北岬 潮風の痛さに また泣ける 恋に未練の

琵琶湖周航の歌

山内惠介

作詞: 小口太郎

作曲: 小口太郎

我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

さらせ冬の嵐

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

ここで身を投げれば 海は泣きますか ゆうべ書いた手紙 風に散る岬

恋する街角

山内惠介

夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り

釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても

スポットライト

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

若さという名の 舞台には スポットライトが ふたつ点く 君のさびしさ

風蓮湖

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

愛が信じられないなら

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

ため息のみ込む あなたの背中 うしろから抱いて 好きだよと言った 泣いている顔を

城ヶ崎ブルース

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 関野幾生

ゆかねばならぬ 男がひとり ゆかせたくない 女がひとり ふたりの恋の

尾張城下の泣かせ雨

山内惠介

伊吹おろしに 肩すぼめ おまえ駆け寄る 広小路 名古屋の冬は

振り返れば、いつも君が

山内惠介

「 振り返れば、いつも君が… 」 久しぶりの

真赤な太陽

山内惠介

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの

糸島富士

山内惠介

幼い頃から いつでも俺の 傍ですべてを 見てた山 石につまずき

海峡浪漫

山内惠介

流れつく 流木に 花は咲かぬと 人は言う

残照

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

どんな夢にも 涯がある ならば二人で 行くもいい なのにどうして

こころ万華鏡

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 村松崇継

編曲: 村松崇継

どうしてまた泣いている 淀んだ月を浴びて どうしてまた眠らない 渇いた夜を抱いて 人はひとり

恋の手本

山内惠介

切ない夢に ゆり起こされて 眠れぬ夜が続いても そこにお前の 寝顔があれば

霧情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

黒髪指に 巻きつけて 霧の波止場を さまよえば あなたを慕う

炎のタンゴ

山内惠介

赤いドレスを 肩までずらし 黒い巻き毛が 妖しく揺れる たった一目で

紅の蝶

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 村松崇継

編曲: 村松崇継

ひとの思いは 行ったり来たり 帯を解いて まだ一時迷う 紅粉を拭えば

古傷

山内惠介

まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

南青山三丁目

山内惠介

忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女 マロニエ並木を

最後の嘘

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 伊秩弘将

編曲: 上杉洋史

僕が寝たふりしてる25時 つま先立ててベッドを出てゆく キレイな笑顔のまま そっと 息をするように嘘つけるひと

氷炎

山内惠介

許すことより 許さないのが 優しさ なのだと知った あなたが嘘を

野付半島

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

根室海峡 潮風受けて 君と歩いた 野付半島 かすかに見える

お楽しみはこれからだ!

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

サハラ砂漠に雪が降り 太平洋が乾いても ずっと変わらぬものがある ギュッとつかんで放さない

LET IT GO ありのままで

山内惠介

降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの

湖愁

山内惠介

悲しい恋の なきがらは そっと流そう 泣かないで かわいあの娘よ

銭も少々 幸せ少々

山内惠介

作詞: 下田卓

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

昔からある この町は 酸いも甘いも 包む町 行くも帰るも

カラオケ流し

山内惠介

作詞: 木未野奈

作曲: 茅大介

函館を ふりだしに 一年 三百六十五日 カラオケ流しの

唇スカーレット

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

抱きしめていたいんだ・・・ これが たとえ嘘でも くちづけは

Love in the sky

山内惠介

作詞: 米倉利紀

作曲: 米倉利紀

君と 舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も

星屑のステージ

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 芹澤廣明

胸に頬をうずめ 泣いていたね あの日 星空から ささやくひと

宗谷本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

粉雪が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず

たった二年と二ヶ月で

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

船酒場-ふねさかば-

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

舞鶴を 日暮れに立って 小樽へ向う船酒場 私がママよ 冗談好きの

望郷子連れ鴉

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

蕎麦の花咲く 信州路 この子をよろしく 言われたら 後には引けねえ

恋文

山内惠介

泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を

黒いダイヤ

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

大の男が 泣きごと言うな 今日の歩みが 正しい道だ 夢中ではじめた

哀愁のカサブランカ

山内惠介

抱きしめるといつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた

済州島雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

肩をよせあう 一つの傘の 雨音さえも 切ないの 山房窟寺に

海峡雨情

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山行 心は博多へ

じらさないで今夜

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 伊秩弘将

編曲: 上杉洋史

夜明けの空に混ぜた ワインの滴 一息に飲み干せば 涙なんか消せる もう二人は

風まかせ

山内惠介

よそ見してたら 吹き飛ばされる 行く手邪魔する 向かい風 メソメソ泣いてる暇はない

夢路

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

路地裏ひと間の 薄灯り 今もせつなく 瞼に浮かぶ 思い通りに

おおらい節

山内惠介

びいおおらい びいおおらい 今日も世界は その背中 何も言わずに

青葉城恋唄

山内惠介

広瀬川 流れる岸辺 想い出は かえらず 早瀬おどる光りに

男心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

城跡残る 北の町 別れも告げず 出て来た俺さ 噂になれば

美都子

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科駅から 毘沙門堂へ

風蓮湖~釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

誰に愛されても

山内惠介

ささやかな人生が 灯る街灯り 人知れず哀しみや 涙が燃えてるようね せめてあと一夜

女の裏酒場

山内惠介

生きるつらさに 淋しさに 酔えばなおさら せつなくて こんな日は

さくら (独唱)

山内惠介

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

玄海ブルース

山内惠介

情け知らずと 嘲笑わばわらえ ひとにゃ見せない 男の涙 どうせ俺らは

太鼓

山内惠介

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

編曲: 上杉洋史

冬ざれの 肌さす風が 痛い痛い 能登だよ 輪島だよ

瀬戸内最終便

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

あなたが旅立つ 高松港 汽笛が心に からみつく お疲れさん…

流転の波止場

山内惠介

恨みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里をでた 北の海鳴り

残雪根室本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

両手で耳を ふさいでも もれて聞こえた 別れの言葉 やさし過ぎた

ソウル別れ雪

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

約束の時が過ぎても あなたはこない 雨が雪になる ラストナイト・イン・ソウル おもいでの

黒百合の歌

山内惠介

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

寒い橋

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない

なにげない日々

山内惠介

珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて

神様の贈り物

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 林田健司

神様の贈り物だよ 世界中の誰より天使に似ている あなた 聖夜の街に

ありがとうが、降り積もる。

山内惠介

うたた寝してた 肩先に かけてくれた カーディガン 泣きたいことが

夕張川から

山内惠介

作詞: 奥山英明

作曲: 水森英夫

川の流れと 人のうつろい 汗と泪が 男の勲章 時代と生きた

イチカバチカ

山内惠介

作詞: もりちよこ

作曲: 伊秩弘将

編曲: CHOKKAKU

Try Try Try 何だって やってみないと

言いわけ

山内惠介

合鍵あける 音を待ちわびて 眠れないまま本を 読んでいた 誰かと居たの?

君の声を抱きしめる

山内惠介

君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 月の綺麗な 空だから

心凍らせて

山内惠介

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

夢見る恋人たち

山内惠介

外苑前で 地下鉄を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道

恋の摩天楼

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 幸耕平

どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい

踊子

山内惠介

さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ

つばめ返し

山内惠介

恋と夢との ふたつにひとつ 選ぶ男の 男のつらさ 僕は好きです

君の酒

山内惠介

都忘れの 一輪ざしが 思いださせる あの笑顔 夜風身に沁む

花火

山内惠介

倖せ続くと 信じてた ひび割れ砕けた この心 淋しさ逃れて

雪の交差点

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

雪がはらはら 肩に舞う 行く人来る人 曲がる人… 別れたあの女

日本 ワッショイ

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

どんと花火を 打ち上げて あがる歓声 血が躍る 日本良いとこ

網走3番線ホーム

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

君への電話も つながらないし 胸に不安が 又よぎる 願いは一つ

夢芝居

山内惠介

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき花舞台

お島千太郎

山内惠介

花は咲いても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

東京

山内惠介

作詞: 及川眠子

作曲: 川上明彦

あんたとなら いつ死んでも かまわへん 忘れないで そんな女いたことを

南国土佐を後にして

山内惠介

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳ぞ 思い出します 故郷の友が

喝采

山内惠介

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

東京砂漠

山内惠介

作詞: 吉田旺

作曲: 吉田旺

空が哭いてる 煤け汚されて 人は やさしさを どこに棄ててきたの

演歌道中 旅がらす

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

腰の脇差 マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中

霧笛が俺を呼んでいる

山内惠介

霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しい噂 波がさらった

涙くれないか

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

そうさ夜風を振り切って あの日この街 捨てたんだ わざとそらしたまなざしには 月がさみしく濡れていた

ああ涙が叫んでる

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

どしゃぶりの雨が 心 濡らしてる 腕をほどくなら 憎まれたっていい

オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情)

山内惠介

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪の下 春を待つ心

宗右衛門町ブルース

山内惠介

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

二十才の酒

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

好きなあの娘に ふられて飲んだ 酒のにがさよ やるせなさ 泣いて飲んで

舟唄

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

編曲: 上杉洋史

お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

山内惠介

あなたの傘になろう いつかのあの日 差し出してくれた 優しさ返すよ あなたの傘になろう

あなたを想うたび涙が止まらない

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 伊秩弘将

編曲: 上杉洋史

好きだと言えたら こんなに苦しまない ホームを出てく列車の 窓 手を振って

こぬか雨

山内惠介

窓を伝って しずくが落ちる 俺の涙のような こぬか雨 おまえが残した

みだれ髪

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

花が呼んでいる

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

遠く離れた故郷の あの日夕焼け凪の空 泣いて手を振る横顔が いまも瞳に浮かんでる

雨のち虹

山内惠介

降り出した雨のなか ほどけた靴紐 僕は思わず立ち止まる 都会の片隅

やばいi

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

明け方のまどろみに 愛を避けてる しぐさみつけて うそつきな舌の根が 乾かぬように

星のフラメンコ

山内惠介

好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

ある女の詩

山内惠介

雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

家族になろうよ

山内惠介

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう

タイガー&ドラゴン

山内惠介

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

トンネル抜ければ 海が見えるから そのまま ドン突きの三笠公園で あの頃みたいに

モニカ

山内惠介

作詞: 三浦徳子

作曲: NOBODY

真夜中のスコール Back ミラー ふいにのぞけば 赤い電話

男の手酌酒

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

人を押しのけ 生きるより しずかに飲む酒 手酌酒 いいんだよ

惠介のええじゃないか

山内惠介

朝晩コンビニ 通うのは レジのバイトの 女の子 年齢の頃なら

白河の関

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

身を引く女の 哀しみ抱いて ひとり見上げる 北の空 狭い町です

こころ雪化粧

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

名残の空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた

アジアより愛をこめて

山内惠介

ジャカルタの街は 椰子の葉ゆれて 賛美歌がひびく カテドラル 南十字星の

六本木界隈・夢花火

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

十五の春に家を出て 盛り場暮らしで夢も枯れ とうに失くした純情の ぼろぼろ最後のひとかけら

昼顔

山内惠介

それが気休めでも それがなぐさめでも 逢えるだけでいい そっと抱きしめる 咲いて咲いて咲いて

みちのくひとり旅

山内惠介

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

ここで一緒に 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

トーキョー・バビロン

山内惠介

作詞: ちあき哲也

作曲: 川口真

星までとどく ガラスのエレベーター 今夜もひとり 女がのぼってくる Rのボタン

人生海峡

山内惠介

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

涙じゃないのよ 雪が舞う ショールで隠す 泣き笑い 心の駅を

くちなしの花

山内惠介

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

冬枯れのヴィオラ

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは

白樺の誓い

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

こもれ陽ゆれる 白樺林 肩寄せ歩いた 丘の径 他の誰かに

霧の摩周湖

山内惠介

作詞: 水島哲

作曲: 平尾昌晃

霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

殺陣師一代

山内惠介

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

握りしめてる 剣ひとふりに 冴えよこもれと いいきかす なんでつかめぬ

東京ブギウギ

山内惠介

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

東京ブギウギー リズムうきうき 心ずきずき わくわく 海を渡り響くは

海、光る

山内惠介

生きて 生きて 転んで人は 見える景色の 角度が変わる

あいつの彼女

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

編曲: 馬飼野俊

あいつの 彼女だったはず いつもと 違うくちびるに

ヨコハマ・ヨコスカ・ブルース

山内惠介

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

ヨコハマ ヨコスカ お前を乗せて オートバイ飛ばせば スカッとするぜ!

情熱ミ・アモール!

山内惠介

羽飾りのエンジェルのパレードだよ 灼けた素肌 サルサのビートで輝く 恋しちゃうね

ひとり流浪

山内惠介

白い横顔 あの眼差しが 旅の果てまで ついてくる にぶい俺でも

はるかの陽は昇る

山内惠介

はじめから 道などなく 人生はただ 荒れ地が続く 泣きながら

千島海道

山内惠介

海が哭く… 雲が飛ぶ 我の行く手を 怒涛が阻む 千島沖から

男の劇場

山内惠介

正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理じゃないか 忍の一字に

港の五番町

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく

世界中の誰よりきっと

山内惠介

まぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも

僕が僕であるために

山内惠介

作詞: 尾崎豊

作曲: 尾崎豊

心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと

火事と喧嘩は江戸の花

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

「どいたどいたや組纏のお通りだい!」 江戸の火消は いろはにほへと や組纏の

ふるさと心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

賑わう居酒屋 片隅で ひとりの酒の ほろ苦さ つまみのタラの芽

夜明けはバラ色の指

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに

五月晴れ

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

「父上にお目にかかれるまでは、母上、死んではなりませぬぞ!」 母の病を 癒やすため 弓で捕えた

緋恋花

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

恋のしくじり 緋恋花 別れるために また出会う 誰のものにも

正念場

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

夢とロマンを 追いかけて あの日故郷 後にした 雨の日風の日

海霧の町

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

おまえの噂を 隠すよに 海霧流れる 白鳥大橋の上 一ヶ月早く

ミア・ローザ~僕の薔薇~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

ミア・ローザ 僕の薔薇よ 心奪われ 夜も眠れず 風に震える花びら

勘太郎月夜唄

山内惠介

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

まんさくの花

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

改札口で 手を振るあなた 涙で送った 私です 切符にハサミを

どうすればいい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が

青い旅人

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

笑顔をひとつ 小舟に乗せて 命のとびら 閉じた旅人 行ってきますの

あたりきしゃりき

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

毎年 電話を 変えるとか 毎年 カノジョを

そよ風に唄えば

山内惠介

さそわれて そよ風に 頬を くすぐる バニラの香り

上州やぶれ笠

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

左手に榛名で 右手に赤城 笠に枯れ葉の 上州路 峠越えれば

風ぐるま

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

生まれは路地裏の石屋の倅 偉ぶることもなく 怖じけることもなし 男には 黙して

黒い鷲

山内惠介

作詞: Barbara

作曲: Barbara

いつか忘れたけど ある日 目が覚めると 大きな空が裂けて 黒い鷲が飛んできたの

SACHIKO

山内惠介

幸せを数えたら 片手にさえ余る 不幸せ数えたら 両手でも足りない いくら心が

片恋流れ星

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり

好きで好きでたまらない

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

両国橋を眺める部屋から 真夏の花火 何度見たでしょう 日曜ごとの 淋しさ

駅前物語

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

北の駅前 すずらん通り ポニーテールの 花屋のあの娘 立てばアカシア

あなたが欲しい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

誰が最初に 見つけたの 白い背中の 小さなホクロ

熱愛のブルース

山内惠介

ひと眼みて 惚れたのさ それを罪だと 云うのなら 罰を受けても

あじさい荘

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

白いブラウス 長い髪 遠い面影 揺れる夜 ひとつの毛布に

おきぬ

山内惠介

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

「何の因果か 男の意地で 賭けた命の裏・表 裏に回った男の付けが 女の肩に降りかかる」

私のあなた

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

女の爪あと 走らせたくなる うわきな背中に 今夜の私 逢えぬときは吐息で

東京物語

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ

雨の慕情

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の

お富さん

山内惠介

作詞: 山崎正

作曲: 渡久地政信

粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

早く帰ってコ

山内惠介

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

おふくろも親父も みんな達者だぜ 炉端かこんで いつかいつしか東京の お前達二人の話に

北避行

山内惠介

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

空の青さが 心にしみる 君の幸せ 風に願う 手紙ひとつも

赤と黒のブルース

山内惠介

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

大利根なみだ酒

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

昔ならした 千葉道場 出世夢見た 日もあるが 小舟浮かべた

酔ごころ

山内惠介

あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは……

夜霧よ今夜も有難う

山内惠介

しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

純情ナイフ

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

ダメだって 言われれば 余計好きになる 恋なんて 一度しか

柳川雨情

山内惠介

愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても

チェジュドのひとよ

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

淋しくさせて ごめんねと 髪にくちづけ してくれた あなたのやさしさ

想い出小樽

山内惠介

追ってはいけない 君を追いかけ ここまで来たけど 帰ります 涙ぼかしの

シンガポールの夜は更けて

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

プールサイドの ミモザの花が 甘い吐息を 濡らしてゆれる 君の噂を

修羅の舟

山内惠介

噛んでと言われ くすり指 指輪のような 痕つける 痛みは消えて

いつもの朝がくる

山内惠介

いつもの朝がくる おはようの声 聞くだけで あなたが 笑って

月の揺りかご

山内惠介

守られることだけが 愛じゃないから 今夜はあなたを 守ってあげたいの いつもより笑うのは

逢いたかったぜ

山内惠介

逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

女のためいき

山内惠介

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

死んでもお前を離しはしない そんな男の約束を 嘘と知らずに信じてた 夜が夜が夜が泣いてる ああ

男って奴は

山内惠介

作詞: 紙中礼子

作曲: 水森英夫

チョンと拍子木 出番がせまる 人の字 呑みこむ 舞台袖

沓掛時次郎

山内惠介

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

夢追い人

山内惠介

夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け

赤い幌馬車

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

故郷目指す ポンコツ車 こいつが俺の幌馬車さ 三百マイル 走ったら

珈琲カップ

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

初めての旅行で買った そろいの珈琲カップ いまどきペアなんて流行らない やめてくれよと照れるぼく これがいいのと

私鉄沿線

山内惠介

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から 降りて来る 君を探すのが好きでした

星あかりの夜

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

星あかりの夜だから 君を帰したくない 星あかりの夜だから 近道なんかで 君を帰さない

ただひとつの花

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く

想い出の彼方に

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

想い出の彼方に 君がいる カレーの香りの 向こうには エプロン姿の

Emma~エマ~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

あの頃は二人 とてもおしゃべりで 公園の 絵描きに 似顔絵を

おまえに決めた

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

命を惜しむ 恋ならば 恋しているとは 言えないだろう 一つ命を

北国の春

山内惠介

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

霧子のタンゴ

山内惠介

作詞: 吉田正

作曲: 吉田正

好きだから とてもとても とても 好きだから 別れてきたんだよ

サヨナラ

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

若さに まかせた 恋が終わった あの日から 明日の夢さえ

ひとり酒

山内惠介

あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

昔の名前で出ています

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

ちょっと、せつないな

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

ねぇ ねぇ どうしたの なにかあったの 今夜

ときめく胸に乾杯を

山内惠介

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

ときめく胸に 乾杯を 花咲くきみに 乾杯を

君だけさ

山内惠介

白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

はまなす母情

山内惠介

旅の途中で 目に止めた 浜に咲いてる 北の花 幼ごころに

流氷鳴き

山内惠介

どこかでお前の 泣く声が 聴こえるようで 聴こえるようで また背伸び

祭りだホイ!

山内惠介

ちょいと出ました 夜もすがら 祭り太鼓に誘われて のぼりちょうちんピーヒャララ これぞ日本の祭りかな

うかれ恋

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

うらみごと きれいごと ちぎれちぎれて 躰ごと 避けて通れぬ

酒語り

山内惠介

魚屋朝吉 棒手振り稼業 生きのいいのが 取り柄でござい からんだ野暮天

山内 惠介(やまうち けいすけ、1983年5月31日 - )は、日本の演歌歌手。山内恵介とも表記される。福岡県糸島郡前原町(現在の糸島市)出身。血液型O型。星座は双子座。身長178cm。 デビュー当時のキャッチフレーズは「ぼくはエンカな高校生」。氷川きよしと同じ水森英夫門下生であり、同じ福岡出身でもあることから公私共に仲が良い。大先輩の松任谷由実とも親交があり可愛がられている。 wikipedia