眩まぶしい光ひかり すくい上あげる夢ゆめを見みていた
当然とうぜん僕ぼくの横よこで 微笑ほほえんでる君きみがいた
見上みあげる空そら ひとすじ頬ほお打うつ まさかね!?
嵐あらしの前まえの静しずけさ
駆かけ抜ぬける稲妻いなずま
Oh すべてを壊こわして
Ah 降ふりしきる雨あめの中なか
駆かけ抜ぬける稲妻いなずま
Oh 突然とつぜんの罠わなさえ
擦すり抜ぬけてみせるよ
もう一度いちど
瞳ひとみに映うつる雨あめよ 心こころまでは降ふらずに
忘わすれぬ景色けしき胸むねに 君きみと続つづき歩あるきたい
子供こどもの頃ころ見みた夢ゆめ 今いままだ見みている!?
誰だれもが自分じぶん生いきてる
駆かけ抜ぬける稲妻いなずま
Oh 嵐あらしの大地だいちに
Ah 足跡あしあと残のこしていく
駆かけ抜ぬける稲妻いなずま
Oh ドアを叩たたきながら
求もとめる場所ばしょたどる
もう一度いちど
駆かけ抜ぬける稲妻いなずま
Oh すべてを壊こわして
Ah 降ふりしきる雨あめの中なか
駆かけ抜ぬける稲妻いなずま
Oh 突然とつぜんの罠わなさえ
擦すり抜ぬけてみせるよ
もう一度いちど
眩mabuしいshii光hikari すくいsukui上aげるgeru夢yumeをwo見miていたteita
当然touzen僕bokuのno横yokoでde 微笑hohoeんでるnderu君kimiがいたgaita
見上miaげるgeru空sora ひとすじhitosuji頬hoo打uつtsu まさかねmasakane!?
嵐arashiのno前maeのno静shizuけさkesa
駆kaけke抜nuけるkeru稲妻inazuma
Oh すべてをsubetewo壊kowaしてshite
Ah 降fuりしきるrishikiru雨ameのno中naka
駆kaけke抜nuけるkeru稲妻inazuma
Oh 突然totsuzenのno罠wanaさえsae
擦suりri抜nuけてみせるよketemiseruyo
もうmou一度ichido
瞳hitomiにni映utsuるru雨ameよyo 心kokoroまではmadeha降fuらずにrazuni
忘wasuれぬrenu景色keshiki胸muneにni 君kimiとto続tsuduきki歩aruきたいkitai
子供kodomoのno頃koro見miたta夢yume 今imaまだmada見miているteiru!?
誰dareもがmoga自分jibun生iきてるkiteru
駆kaけke抜nuけるkeru稲妻inazuma
Oh 嵐arashiのno大地daichiにni
Ah 足跡ashiato残nokoしていくshiteiku
駆kaけke抜nuけるkeru稲妻inazuma
Oh ドアdoaをwo叩tataきながらkinagara
求motoめるmeru場所basyoたどるtadoru
もうmou一度ichido
駆kaけke抜nuけるkeru稲妻inazuma
Oh すべてをsubetewo壊kowaしてshite
Ah 降fuりしきるrishikiru雨ameのno中naka
駆kaけke抜nuけるkeru稲妻inazuma
Oh 突然totsuzenのno罠wanaさえsae
擦suりri抜nuけてみせるよketemiseruyo
もうmou一度ichido