よみ:POWER
POWER 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
子供こどもの頃ころには 素直すなおな心こころで
幸福しあわせと楽たのしさを求もとめてた
欲望よくぼうに誘さそわれ 赴おもむくままに
だれかを欺あざむく事ことも覚おぼえる
鏡かがみのぞき込こみ 自分じぶんが生いきてく
速はやさに戸惑とまどいながら歩あるいた
力ちからのバランス知しらないうちに
使つかい分わける術すべ 身みにつけながら
人ひとの集あつまりが 増ふえて行いく度たびに
争あらそいの数かずも又また増ふえてゆく
何なにが善よい事ことで 何なにが悪わるいのか
選えらべる事ことなど できはしない
Power 必かならず誰だれにでも Power 潜ひそんでいるはずさ
反対はんたいの自分じぶんにいつの日ひにか変かわれること
Power ぶつかり合あう力ちから Power 一ひとつにはなれない
始はじまりは大地だいちが動うごく時代じだい その時ときから
人生じんせいの断片かけらは まるで砂すなの粒つぶ
重かさなり過すぎても流ながされてゆく
一瞬いっしゅんの輝かがやき 逃のがさぬように
いつか救すくわれる時とき 待まっている
正義せいぎという名なの偽善ぎぜんが溢あふれる
自分じぶんが得とくする事こと考かんがえて
何なにも信しんじない 心こころの底そこでは
そんな顔かおをした集あつまりばかり
Power 優やさしく降ふりそそぐ Power 光ひかりの中なかまでも
目めに見みえぬ棘とげがあり 君きみの胸むね蝕むしばんでる
Power 暗闇くらやみが訪おとずれ Power 進すすめない時ときには
どこからか射さし込こむ灯あかり 君きみを導みちびき出だす
Power 生いきてる事ことだけで Power 危あぶない綱渡つなわたり
少すこしずつ その真まん中なかの道みちを目指めざせばいい
Power 優やさしく降ふりそそぐ Power 光ひかりの中なかまでも
目めに見みえぬ棘とげがあり 君きみの胸むね蝕むしばんでる
Power 暗闇くらやみが訪おとずれ Power 進すすめない時ときには
どこからか射さし込こむ灯あかり 君きみを導みちびき出だす
誰だれかが見守みまもってる
幸福しあわせと楽たのしさを求もとめてた
欲望よくぼうに誘さそわれ 赴おもむくままに
だれかを欺あざむく事ことも覚おぼえる
鏡かがみのぞき込こみ 自分じぶんが生いきてく
速はやさに戸惑とまどいながら歩あるいた
力ちからのバランス知しらないうちに
使つかい分わける術すべ 身みにつけながら
人ひとの集あつまりが 増ふえて行いく度たびに
争あらそいの数かずも又また増ふえてゆく
何なにが善よい事ことで 何なにが悪わるいのか
選えらべる事ことなど できはしない
Power 必かならず誰だれにでも Power 潜ひそんでいるはずさ
反対はんたいの自分じぶんにいつの日ひにか変かわれること
Power ぶつかり合あう力ちから Power 一ひとつにはなれない
始はじまりは大地だいちが動うごく時代じだい その時ときから
人生じんせいの断片かけらは まるで砂すなの粒つぶ
重かさなり過すぎても流ながされてゆく
一瞬いっしゅんの輝かがやき 逃のがさぬように
いつか救すくわれる時とき 待まっている
正義せいぎという名なの偽善ぎぜんが溢あふれる
自分じぶんが得とくする事こと考かんがえて
何なにも信しんじない 心こころの底そこでは
そんな顔かおをした集あつまりばかり
Power 優やさしく降ふりそそぐ Power 光ひかりの中なかまでも
目めに見みえぬ棘とげがあり 君きみの胸むね蝕むしばんでる
Power 暗闇くらやみが訪おとずれ Power 進すすめない時ときには
どこからか射さし込こむ灯あかり 君きみを導みちびき出だす
Power 生いきてる事ことだけで Power 危あぶない綱渡つなわたり
少すこしずつ その真まん中なかの道みちを目指めざせばいい
Power 優やさしく降ふりそそぐ Power 光ひかりの中なかまでも
目めに見みえぬ棘とげがあり 君きみの胸むね蝕むしばんでる
Power 暗闇くらやみが訪おとずれ Power 進すすめない時ときには
どこからか射さし込こむ灯あかり 君きみを導みちびき出だす
誰だれかが見守みまもってる