舞い降りた嘘 歌詞 寺田恵子 ふりがな付

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よみ:まいおりたうそ

舞い降りた嘘 歌詞

寺田恵子

1994.4.21 リリース
作詞
高柳恋
作曲
寺田恵子
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言葉ことばよりしんじた
あなたのひたむきなそのひとみ
おなゆめおな
あさむかえた

いまこわれてくおとさえてずに
そんなちっぽけだったの
あののきずながひびれてく

うそがにじむまでさけんだ
こぶしにぎりいた いた
なぜうばってくのあたしから
だれおしえて

たったひとつのうそ
綿毛わたげみたいにりてきて
あなたはそのてのひら
無邪気むじゃきした

もうつきさええない世界せかい
まるでえたあと
のこされたようでさびしい

くちびるをかみしめあばれた
さむむねいた いた
なにをしたというのあたしが
だれおしえてよ

うそがにじむまでさけんだ
こぶしにぎりいた いた
なぜうばってくのあたしから
だれかおしえてよ

今夜こんや んでもいいとおもった
こまかいナイフいた いた
だれきずつけたのあたしを
いのちきえるまで

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曲名:舞い降りた嘘 歌手:寺田恵子