はなれても むすばれてる 友情ゆうじょうと深ふかい愛あいは
祈いのりという 首飾くびかざりに
似にてる 永遠とわのリング
あの日ひ 争あらそう火ひが燃もえていた
すべて焦こがしつくせるまで
力ちからを競きそおうとして
おなじ涙なみだを 心こころにためて
その焔ほのおを消けしたかった
泣なくのを禁きんじられても
透すきとおる青あおい星ほしは
みちびきの光ひかり そそいでる
今いまも隣となりに この胸むねにも
想おもいは生いき続つづけてる
時ときを超こえ かたちを変かえ
争あらそいは まだやまない
あやまちを とめるものは
やはり 力ちからなのか?
はなれても むすばれてる 友情ゆうじょうと深ふかい愛あいは
祈いのりという 首飾くびかざりに
似にてる 永遠とわのリング
風かぜに吹ふかれて 乾かわいた街まちで
守まもるものを見みつけられた
それを しあわせと思おもう
澄すんだ瞳ひとみで また笑わらったね
祝福しゅくふくされ、生うまれたんだ
どれも 特別とくべつな命いのち
のばした指ゆびで 奇蹟きせきを
夢ゆめで世界せかいを清きよめてくれ
<過去かこ>の願ねがいを たくす<未来みらい>
やすらぎの火ひを灯ともそう
時ときを超こえ 呼よばれるたび
眼めをあげて 襟えりをただす
その声こえは、なんて言いうだろう
<今いま>を進すすむ僕ぼくを
はなれても むすばれてる 友情ゆうじょうと深ふかい愛あいは
祈いのりという 首飾くびかざりに
似にてる 永遠とわのリング
はなれてもhanaretemo むすばれてるmusubareteru 友情yuujouとto深fukaいi愛aiはha
祈inoりというritoiu 首飾kubikazaりにrini
似niてるteru 永遠towaのnoリングringu
あのano日hi 争arasoうu火hiがga燃moえていたeteita
すべてsubete焦koがしつくせるまでgashitsukuserumade
力chikaraをwo競kisoおうとしてoutoshite
おなじonaji涙namidaをwo 心kokoroにためてnitamete
そのsono焔honooをwo消keしたかったshitakatta
泣naくのをkunowo禁kinじられてもjiraretemo
透suきとおるkitooru青aoいi星hoshiはha
みちびきのmichibikino光hikari そそいでるsosoideru
今imaもmo隣tonariにni このkono胸muneにもnimo
想omoいはiha生iきki続tsuduけてるketeru
時tokiをwo超koえe かたちをkatachiwo変kaえe
争arasoいはiha まだやまないmadayamanai
あやまちをayamachiwo とめるものはtomerumonoha
やはりyahari 力chikaraなのかnanoka?
はなれてもhanaretemo むすばれてるmusubareteru 友情yuujouとto深fukaいi愛aiはha
祈inoりというritoiu 首飾kubikazaりにrini
似niてるteru 永遠towaのnoリングringu
風kazeにni吹fuかれてkarete 乾kawaいたita街machiでde
守mamoるものをrumonowo見miつけられたtsukerareta
それをsorewo しあわせとshiawaseto思omoうu
澄suんだnda瞳hitomiでde またmata笑waraったねttane
祝福syukufukuされsare、生uまれたんだmaretanda
どれもdoremo 特別tokubetsuなna命inochi
のばしたnobashita指yubiでde 奇蹟kisekiをwo
夢yumeでde世界sekaiをwo清kiyoめてくれmetekure
<過去kako>のno願negaいをiwo たくすtakusu<未来mirai>
やすらぎのyasuragino火hiをwo灯tomoそうsou
時tokiをwo超koえe 呼yoばれるたびbarerutabi
眼meをあげてwoagete 襟eriをただすwotadasu
そのsono声koeはha、なんてnante言iうだろうudarou
<今ima>をwo進susuむmu僕bokuをwo
はなれてもhanaretemo むすばれてるmusubareteru 友情yuujouとto深fukaいi愛aiはha
祈inoりというritoiu 首飾kubikazaりにrini
似niてるteru 永遠towaのnoリングringu