星空のシャワー 歌詞 椎名へきる ふりがな付

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よみ:ほしぞらのしゃわー

星空のシャワー 歌詞

椎名へきる

2000.3.8 リリース
作詞
中山加奈子
作曲
後藤次利
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ゆめていたの ひとりぼっちで わたしいてたの 裸足はだしのまま
ゆめめたとき のぞかぜくような キスをくれた

「だいじょうぶだよ」あなたがわら
ほらね なみだ またちる あいれるたび

あなたのあとを ついてきたいの
もしも未来みらいれたばかりじゃなくても
ひろ宇宙うちゅうで ふたりが出逢であえた 不思議ふしぎ
この奇跡きせきしんじてみたいの

まれわったら たぶんえない だからこのこいけてみたい

うまくえずに むねがいっぱい
背中せなかごしに さけんでた「どうかそばにいて」

あなたのために きてきたいの
ひとつひとつの 場面ばめんこころきざんで
ほんとのこいそだてるものよね きっと
見上みあげたとき 星空ほしぞらのシャワー

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曲名:星空のシャワー 歌手:椎名へきる