よみ:ROLLING STONE
ROLLING STONE 歌詞
-
椎名へきる
- 1999.1.21 リリース
- 作詞
- アキレスKEN
- 作曲
- TACOS NAOMI
友情
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結果
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都会とかいのどこかで誰だれにも気付きづかれずに
平凡へいぼんなままで生いきていても
ラッシュの駅えきへと向むかう歩道橋ほどうきょうで
ため息いきをついていた
あの頃ころ描えがいた つたない夢ゆめさえも
人混ひとごみの中なかに 消きえてゆくよ
転ころがり続つづける 石いしコロみたいに
この街まちに流ながされた
高たかく もっと 高たかく
両手りょうてをさしのべて
雨あめあがりの空そらから降おりてきた
光ひかりの中なか見上みあげて
強つよく ギュッと 強つよく
未来みらいを抱だきしめた時とき
向風むかいかぜの中なか
どこまでも歩あるけるはず
誰だれかの笑顔えがおが 何故なぜだか眩まぶしすぎて
自分じぶんらしささえグラついても
だから精一杯せいいっぱい 胸むねを張はれる何なにかを
見みつけたい 感かんじたい
高たかく もっと 高たかく
両手りょうてをさしのべて
繰くり返かえす毎日まいにちに新あたらしい
自分じぶんだけを探さがして
強つよく ギュッと 強つよく
チャンスをつかまえた時とき
向風むかいかぜの中なか
誰だれよりも歩あるけるはず
Ah"今いまだけ"なんてきっと
いつかは過すぎてくから急いそいで
まっすぐに動うごき出だせ
ROLLING STONE
高たかく もっと 高たかく
両手りょうてをさしのべて
雨あめあがりの空そらから降おりてきた
光ひかりの中なか見上みあげて
強つよく ギュッと 強つよく
未来みらいを抱だきしめた時とき
向風むかいかぜの中なか
どこまでも歩あるけるはず
高たかく もっと 高たかく
両手りょうてをさしのべて
繰くり返かえす毎日まいにちに新あたらしい
自分じぶんだけを探さがして
強つよく ギュッと 強つよく
チャンスをつかまえた時とき
向風むかいかぜの中なか
誰だれよりも歩あるけるはず
平凡へいぼんなままで生いきていても
ラッシュの駅えきへと向むかう歩道橋ほどうきょうで
ため息いきをついていた
あの頃ころ描えがいた つたない夢ゆめさえも
人混ひとごみの中なかに 消きえてゆくよ
転ころがり続つづける 石いしコロみたいに
この街まちに流ながされた
高たかく もっと 高たかく
両手りょうてをさしのべて
雨あめあがりの空そらから降おりてきた
光ひかりの中なか見上みあげて
強つよく ギュッと 強つよく
未来みらいを抱だきしめた時とき
向風むかいかぜの中なか
どこまでも歩あるけるはず
誰だれかの笑顔えがおが 何故なぜだか眩まぶしすぎて
自分じぶんらしささえグラついても
だから精一杯せいいっぱい 胸むねを張はれる何なにかを
見みつけたい 感かんじたい
高たかく もっと 高たかく
両手りょうてをさしのべて
繰くり返かえす毎日まいにちに新あたらしい
自分じぶんだけを探さがして
強つよく ギュッと 強つよく
チャンスをつかまえた時とき
向風むかいかぜの中なか
誰だれよりも歩あるけるはず
Ah"今いまだけ"なんてきっと
いつかは過すぎてくから急いそいで
まっすぐに動うごき出だせ
ROLLING STONE
高たかく もっと 高たかく
両手りょうてをさしのべて
雨あめあがりの空そらから降おりてきた
光ひかりの中なか見上みあげて
強つよく ギュッと 強つよく
未来みらいを抱だきしめた時とき
向風むかいかぜの中なか
どこまでも歩あるけるはず
高たかく もっと 高たかく
両手りょうてをさしのべて
繰くり返かえす毎日まいにちに新あたらしい
自分じぶんだけを探さがして
強つよく ギュッと 強つよく
チャンスをつかまえた時とき
向風むかいかぜの中なか
誰だれよりも歩あるけるはず