よみ:だんがいのうぬぼれや
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落おちてしまえ 落おちてしまえ 自惚うぬぼれにまみれたら
落おちてしまえ 落おちてしまえ 思おもい出でがうめいてる
枕木まくらぎを踏ふむ車輪しゃりん 遠とおくへと運はこばれて
命いのち奪うばう音おとがする
止とまれないのよ ひたすら走はしり過すぎたと
自分じぶんを責せめるだけの日々ひびよ (急いそぎ過すぎたの?)
断崖だんがいに立たって手てを振ふる私わたし
叶かなわぬ夢ゆめよ さようなら…永遠えいえんに
断崖だんがいに立たって手てを振ふる私わたしへと
訳知わけしりの死神しにがみが微笑ほほえむ
落おちてしまえ 落おちてしまえ 無駄むだな無駄むだな人生じんせい
落おちてしまえ 落おちてしまえ 無駄むだに無駄むだに生いきても
落おちてしまえ 落おちてしまえ 駄目だめな駄目だめな人生じんせい
落おちてしまえ 落おちてしまえ 駄目だめが駄目だめになるまで
一滴いってきも残のこさず海うみを染そめる頃ころ
あなたはお家いえへ着つくでしょう
飛とびなさい自分じぶんへと お別わかれを言いいなさい
命いのち消きえる時ときはすぐ
忘わすれたいのに 記憶きおくが呼吸こきゅうを全部ぜんぶ
塞ふさいでしまうならば然しからば (戻もどれぬ定さだめ)
風かぜが吹ふくそこは名なもなき墓場はかば
愛あいする君きみよ すこやかに…生いきるんでしょうね
風かぜが吹ふき荒あれる私わたしがあと一歩いっぽ
踏ふみ出だせるきっかけを下ください
逃にげてしまう 逃にげてしまう 自分じぶんだけ不仕合ふしあわせ
逃にげてしまう 逃にげてしまう 自分じぶんだけひとりきり
逃にげてしまう 逃にげてしまう 追おいかけると逃にげてく
逃にげてしまう 逃にげてしまう 追おいかける術すべもなく
思おもい出でを持もって海うみへ沈しずむ頃ころ
あなたは幸しあわせ掴つかむでしょう
落おちてしまえ 落おちてしまえ 自惚うぬぼれにまみれたら
落おちてしまえ 落おちてしまえ 自惚うぬぼれに殺ころされる
落おちてしまえ 落おちてしまえ 自惚うぬぼれにまみれたら
落おちてしまえ 落おちてしまえ 自惚うぬぼれに殺ころされる
断崖だんがいに佇たたずみ 手てを振ふる私わたしの
昔むかしの夢ゆめたち さようなら
落おちてしまえ 落おちてしまえ 思おもい出でがうめいてる
枕木まくらぎを踏ふむ車輪しゃりん 遠とおくへと運はこばれて
命いのち奪うばう音おとがする
止とまれないのよ ひたすら走はしり過すぎたと
自分じぶんを責せめるだけの日々ひびよ (急いそぎ過すぎたの?)
断崖だんがいに立たって手てを振ふる私わたし
叶かなわぬ夢ゆめよ さようなら…永遠えいえんに
断崖だんがいに立たって手てを振ふる私わたしへと
訳知わけしりの死神しにがみが微笑ほほえむ
落おちてしまえ 落おちてしまえ 無駄むだな無駄むだな人生じんせい
落おちてしまえ 落おちてしまえ 無駄むだに無駄むだに生いきても
落おちてしまえ 落おちてしまえ 駄目だめな駄目だめな人生じんせい
落おちてしまえ 落おちてしまえ 駄目だめが駄目だめになるまで
一滴いってきも残のこさず海うみを染そめる頃ころ
あなたはお家いえへ着つくでしょう
飛とびなさい自分じぶんへと お別わかれを言いいなさい
命いのち消きえる時ときはすぐ
忘わすれたいのに 記憶きおくが呼吸こきゅうを全部ぜんぶ
塞ふさいでしまうならば然しからば (戻もどれぬ定さだめ)
風かぜが吹ふくそこは名なもなき墓場はかば
愛あいする君きみよ すこやかに…生いきるんでしょうね
風かぜが吹ふき荒あれる私わたしがあと一歩いっぽ
踏ふみ出だせるきっかけを下ください
逃にげてしまう 逃にげてしまう 自分じぶんだけ不仕合ふしあわせ
逃にげてしまう 逃にげてしまう 自分じぶんだけひとりきり
逃にげてしまう 逃にげてしまう 追おいかけると逃にげてく
逃にげてしまう 逃にげてしまう 追おいかける術すべもなく
思おもい出でを持もって海うみへ沈しずむ頃ころ
あなたは幸しあわせ掴つかむでしょう
落おちてしまえ 落おちてしまえ 自惚うぬぼれにまみれたら
落おちてしまえ 落おちてしまえ 自惚うぬぼれに殺ころされる
落おちてしまえ 落おちてしまえ 自惚うぬぼれにまみれたら
落おちてしまえ 落おちてしまえ 自惚うぬぼれに殺ころされる
断崖だんがいに佇たたずみ 手てを振ふる私わたしの
昔むかしの夢ゆめたち さようなら