冷つめたかった季節きせつ移うつろい
芽吹めぶく 春はるの息吹いぶきき優やさしく
地面じめん濡ぬらす 雪解ゆきどけ水みずは
あの日ひながした涙なみだ
君きみを理解わかったつもりでいたけれど
傷きずを分わけ合あえなかったから
こころにひとつ 咲さいた後悔こうかいだけ
私わたしを支配しはいして
どれほどに君きみを求もとめて叫さけんでも
今いまは何なにも届とどかないこと
痛いたいほどこの距離きょりを感かんじてるから
消けせない記憶きおくを抱だいて
君きみとふたり この手て繋つないで
温ぬくもり感かんじたこの道みちを
今いまはひとり 雪解ゆきどけ水みずに
あの季節きせつ思おもい出だす
お互たがいがそう 強つよく歩あるいたから
違ちがう目的もくてき地ちを見みていた
痛いたいほどその距離きょり感かんじてたから
一緒いっしょに歩あるけたよ
今いまもきっと君きみは明日あしたに向むかって
澄すんだその瞳ひとみ穏おだやかに
あの日ひと同おなじ笑顔えがおでいてくれると
私わたしは信しんじてるから
今いまもきっと君きみは明日あしたに向むかって
澄すんだその瞳ひとみ穏おだやかに
あの日ひと同おなじ笑顔えがおでいてくれると
私わたしは信しんじてるから
どれほどに君きみを求もとめて叫さけんでも
今いまは何なにも届とどかないこと
痛いたいほどこの距離きょりを感かんじてるから
消けせない記憶きおくを抱だいて
冷tsumeたかったtakatta季節kisetsu移utsuろいroi
芽吹mebuくku 春haruのno息吹ibukiきki優yasaしくshiku
地面jimen濡nuらすrasu 雪解yukidoけke水mizuはha
あのano日hiながしたnagashita涙namida
君kimiをwo理解wakaったつもりでいたけれどttatsumorideitakeredo
傷kizuをwo分waけke合aえなかったからenakattakara
こころにひとつkokoronihitotsu 咲saいたita後悔koukaiだけdake
私watashiをwo支配shihaiしてshite
どれほどにdorehodoni君kimiをwo求motoめてmete叫sakeんでもndemo
今imaはha何naniもmo届todoかないことkanaikoto
痛itaいほどこのihodokono距離kyoriをwo感kanじてるからjiterukara
消keせないsenai記憶kiokuをwo抱daいてite
君kimiとふたりtofutari このkono手te繋tsunaいでide
温nukuもりmori感kanじたこのjitakono道michiをwo
今imaはひとりhahitori 雪解yukidoけke水mizuにni
あのano季節kisetsu思omoいi出daすsu
おo互tagaいがそうigasou 強tsuyoくku歩aruいたからitakara
違chigaうu目的mokuteki地chiをwo見miていたteita
痛itaいほどそのihodosono距離kyori感kanじてたからjitetakara
一緒issyoにni歩aruけたよketayo
今imaもきっとmokitto君kimiはha明日ashitaにni向muかってkatte
澄suんだそのndasono瞳hitomi穏odaやかにyakani
あのano日hiとto同onaじji笑顔egaoでいてくれるとdeitekureruto
私watashiはha信shinじてるからjiterukara
今imaもきっとmokitto君kimiはha明日ashitaにni向muかってkatte
澄suんだそのndasono瞳hitomi穏odaやかにyakani
あのano日hiとto同onaじji笑顔egaoでいてくれるとdeitekureruto
私watashiはha信shinじてるからjiterukara
どれほどにdorehodoni君kimiをwo求motoめてmete叫sakeんでもndemo
今imaはha何naniもmo届todoかないことkanaikoto
痛itaいほどこのihodokono距離kyoriをwo感kanじてるからjiterukara
消keせないsenai記憶kiokuをwo抱daいてite