冬のひまわり 歌詞 米倉千尋 ふりがな付

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よみ:ふゆのひまわり

冬のひまわり 歌詞

米倉千尋

2004.2.11 リリース
作詞
米倉千尋
作曲
米倉千尋
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ぼくなにしんじればいい…
ためいきしろくなって 足元あしもとにこぼれる

両手りょうて ポケットにれたままあるいてた
どんな未来みらいつくれると そうしんじていた

わすれられた公衆こうしゅう電話でんわ ちいさな屋根やねあかり ぼんやりとつめる

しずかによるけてゆくと ぼくきみおもいだす
そうずっと わらないぬくもりがそこにあること こえる-ここにいるから-

ながふゆがまたやってきて
とおいあのまちはもう しろしろつつまれたかな

ゆきのホームからえた きみ一人ひとりぼっち ちいさくってた

こごえる両手りょうてひろげて いまぼくきみきしめる
そういつか いつのかあの場所ばしょへきっとかえろう

しずかによるけてゆくと ぼくきみおもいだす
そうずっと わらないぬくもりがそこにあること
ぼくはもう一度いちど もう一度いちどだけ…

こごえる両手りょうてひろげて いまぼくきみきしめる
そういつか きみつあの場所ばしょへきっとかえろう そして-そばにいるから-

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曲名:冬のひまわり 歌手:米倉千尋