楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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米倉千尋
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ミントソーダのその先に 雨雲を連れてきた。。。 今にも降り出しそうね ゆっくり話聞こう!
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米倉千尋
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嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽
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米倉千尋
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神様からの 導く言葉響く 全てはここから 感じる力
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米倉千尋
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10 YEARS AFTER 10年後の あなたを
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米倉千尋
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夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた 微笑みに 君を信じていいですか
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米倉千尋
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まるで夢みたい(mystery!?) ナゾナゾばかり(don't worry) 重なり合うハプニング!
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米倉千尋
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フェアリーテイル この手で 掴んだ光は 夢に描いた理想郷
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米倉千尋
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誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない
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米倉千尋
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-「だれのため?遠くまで走りつづけるの?」 「それは、大人になるための…」- 走る風と太陽を浴びて 僕は今
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米倉千尋
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最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself 探し出せるなら…
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米倉千尋
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朝やけをみつめてるあなたを 私は見てた Two of us
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米倉千尋
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消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から
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米倉千尋
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君の影 星のように 朝に溶けて消えていく 行き先を失くしたまま 想いは溢れてくる
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米倉千尋
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深い闇のほとり 眠る蝶たちよ 蒼き空さえも 知らずに居るのか
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米倉千尋
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神様に恋をしてた頃は こんな別れがくるとは思ってなかったよ もう二度と触れられないなら せめて最後に もう一度抱きしめて欲しかったよ
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米倉千尋
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ぬるい水 飲み干した この体 動かない 誘う手に隠されてる
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米倉千尋
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孤独を誘う闇の隙間の中で手探りするように 昨日を忘れ明日を知ろうともせずに君を抱きしめてた 風に逆らうことに美学を感じて 君の心確かめずにいた
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米倉千尋
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泣いたら負け…手のひらぎゅっ!とした だけど涙こぼれ落ちた とてつもなく 大きく蒼い宇宙
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米倉千尋
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束の間のやすらぎも振り切って ひたすら真っ直に走り抜けた 流れる汗 拭わずに
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米倉千尋
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残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま
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米倉千尋
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優しい日差しの中 気づけばいつも 懐かしく思っていた それは儚いけれど 確かに感じた
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米倉千尋
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遠い日の無邪気な想い出 どこかに置き去りにしたようで 陰りのない笑顔をもう一度 取り戻したいと願った
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米倉千尋
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時空の彼方から 眩しい光たちが 街を 照らせば あふれる勇気が
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米倉千尋
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ずっと探していた同じ瞳 同じ夢を抱いてる my friends 昨日までの涙
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米倉千尋
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月の下でサナギになって口づけた ガラスの愛の海 波のようなあなたの鼓動 抱かれて唄う詞
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米倉千尋
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レンズ越し見上げていた はるか遠い輝きを 小さな手 伸ばせばほら どんな星だって掴める気がした
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米倉千尋
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Hold me and feel me
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米倉千尋
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キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう
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米倉千尋
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風が色づく満月の夜 恋人たちのダンスが始まる 髪を優しくなでる指先 赤く染まった糸が揺れている
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米倉千尋
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冷たい雨の中で 光を探してる この胸に宿る想い 消えないで
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米倉千尋
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ねえ どんなに遠くても 同じ空を見上げれば きっと いつの日か
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米倉千尋
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永遠を願う瞳 暁の空を仰いだ 生まれ出ずる水のように 清らかな御姿
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米倉千尋
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前方視界、良好! 快晴、曇りなし! この背に熱い声を感じてる 風を味方にして 針路はこの胸
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米倉千尋
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それは小さな奇跡 この空の下出逢えたこと 果てしない時の中 導かれるように
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米倉千尋
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咲き誇れ 愛よ 哀しみの扉を開いて 与えられたこの封印は 君への証
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米倉千尋
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Cause I'm gonna be with
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米倉千尋
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雲の切れ間をながめた 青い空が微笑んだ ふいに ちっぽけな毎日が遠くなった
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米倉千尋
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東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い そして…
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米倉千尋
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大好きな人に 会った帰り道 少し寂しいから 遠回りしてた
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米倉千尋
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たとえばどんなふうに 悲しみを超えてきたの? 合わせた視線の中 想いが溢れた
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米倉千尋
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いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」
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米倉千尋
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La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる
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米倉千尋
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キラリ 回りだす無限の世界 彩やかなカケラ 手のひらの小宇宙
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米倉千尋
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ドアにもたれ 背中越し聞いてる 鳴り止まない ざわめきが続いてる
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米倉千尋
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越えられない 夜をかみしめて 逃げ場のない 迷路を彷徨う 埋もれている
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米倉千尋
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たった一つ 望むことは 君のそばで生きること 出逢いに意味があるなら 答え探したい
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米倉千尋
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太陽の下で神様にもらったプレゼント そこらじゅうに広げてみたけど "何か足りない""何かわかんない"見あげた空から 舞い落ちて来た message
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米倉千尋
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くたびれた背中と背中 寄せ合う快速電車 揺られながら それぞれの家路を急ぐ人たち
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米倉千尋
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街に出ればみんな ほらねっ 振り返るでしょ 水玉のスカートが ふわり
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米倉千尋
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ブロック並べたような 工場見ながら育った コンビナートの谷間から それでも海の匂いがした
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米倉千尋
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水のdriver 波の輪 くぐり抜けfly too hight
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米倉千尋
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舞い降りる粉雪のかけら 降り立つ小さな駅 ひとしきり賑わう町 かじかむ指先 あなたがくるんだ
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米倉千尋
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近すぎるから見えなくて true heart 大切な想い 一人になって時間が止まった
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米倉千尋
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海沿いのカフェテラス 窓辺の席 あの日のままで キャンドルの炎にゆれる光 あなたはいない
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米倉千尋
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とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで 春はまだ遠くて
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米倉千尋
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神様… 私に翼があれば あなたの元へ 今すぐ飛んで行くのに
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米倉千尋
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ここにいて もう何も心配しないで 大丈夫 ずっとそばにいるから
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米倉千尋
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Dear friends 駈け抜けた日々を立ち止まり 振り返れば まるで夢のように遠く
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米倉千尋
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いつの日か… キャンバスにめいっぱい 七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって
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米倉千尋
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「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 短いけれど でも何よりも
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米倉千尋
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いつかあの朝 空はどこまでも青く そう 愛すべき僕のinnocence
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米倉千尋
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痛い 痛いって ココロ泣いてる こんな毎日は いつか終わるの?
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米倉千尋
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雲の切れ間から 注ぐ日差し 通り雨のしずくが眩しい キラキラ輝く
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米倉千尋
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「いつか この願いがきっと叶いますように…」 遠い空 見上げてる 君と
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米倉千尋
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信じるしかなかった いつもどんな時も 心に芽生えた願い その糸たぐって 日々を歩いて来たんだ
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米倉千尋
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YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち
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米倉千尋
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風が寒くて やんなるとか 付き合っている 人いるとか そんな理由は関係なく
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米倉千尋
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my friend,Dear my friend 一筋の月明かり
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米倉千尋
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今日はとっておきの記念日 かかと鳴らして歩く 土曜日の午後 風が吹き抜けてく
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米倉千尋
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突然 ふいに鳴り止まない 胸の非常ベル 意味なんて何もないと 分かっていたのに
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米倉千尋
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十字星 輝くヒカリ 並んで見上げてる 夜明けは近づいている
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米倉千尋
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久しぶりだね 元気だった? 友達の笑顔 少しキレイになった 恋に泣いたり仕事につまずいたり
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米倉千尋
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ちぎれ雲闇を越え 東へと動くよ もう 春のしっぽしがみつき 明日へと行こう
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米倉千尋
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窓をつたう細い水糸 濡れた指で触れてみた ママの手を捜して泣いている 子供みたい
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米倉千尋
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降り注ぐ柔らかな陽射しに 君は包まれて 今日からの新しい始まりに 輝いている
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米倉千尋
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太古の陽炎が 映ゆる銀河の音律 貴方が歩む軌跡 その眼差し 永遠を希め
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米倉千尋
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小さな幸せを 大事に温めてた ねえ、想うと胸の奥 こんなに痛くなるの
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米倉千尋
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だんだんあの娘気になって なんだかあいつと話しづらくなってる 学期始めの席替えで 運良くあの娘と隣り合せになった
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米倉千尋
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やさしい世界だった まるで流れ星みたいね ゆっくり緑の町 宇宙に溶けていく
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米倉千尋
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風を切ってペダル踏んで 雲はふわふわ 木立抜けてゆく 木の葉揺れて光浴びて 芝生キラキラ
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米倉千尋
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懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく
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米倉千尋
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別れ際の優しいキス 「まるで恋人みたい…」 ため息まじり呟いたら 涙があふれてきた
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米倉千尋
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暁く燃え立つチカラ 震えるほど抱きしめて この涙 生きる証しにしたい
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米倉千尋
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ここにおいで 窓をあけてくれたら めぐりあえる 出会いと約束
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米倉千尋
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尽きない想いを刻んだ 小さな手紙 温もり 安らぎ この手に届けてくれた
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米倉千尋
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行く先も決めずに 歩き続けたよね 期待と不安に胸を ふくらませて はじめて見る街や
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米倉千尋
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生まれるWOWずっと前の 私はどこにいたんだろう 果てしない空見上げながら あてもなく思ってみる
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米倉千尋
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ようこそ 大探偵万国博覧会 ヤマシタ公園を 歩きませんか
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米倉千尋
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風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて
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米倉千尋
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涙があとからあふれだして 最後の笑顔がにじんで見えないの 行かないで 行かないで ここにいて
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米倉千尋
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グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた
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米倉千尋
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緑の風吹いて そっと溢れるメロディー どこまでも広がる空 見上げた 静かに息をする大地に抱かれてる
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米倉千尋
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Smile Go Happy ありったけの笑顔を 君に贈ろう
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米倉千尋
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まだ白く残る雪 二人の足跡残しながら通った坂道 その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳
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米倉千尋
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偶然が積み重なって この道は生まれてきたんだ 凸凹や急カーブだって 僕だけのオリジナルデザイン
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米倉千尋
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It's all right 恋せよエブリバディ We
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米倉千尋
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晴れた日 少し背伸びする向日葵を見た 「笑顔で真っ直ぐ行きたい」あの日の私を重ね ゆるやかな風が頬に触れた
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米倉千尋
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目まぐるしい 時間の群れが 走り抜ける 都市はサバンナ かわるがわる
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米倉千尋
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悔しさをこらえて 蹴り上げた石ころ 跳ね返れば ダイヤモンドにもなる すぐ手に入る夢なんて
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米倉千尋
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パパと手をつないでスキップした 雨上がりの道 みんなキラキラして うれしくって 水たまり飛び跳ねた
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米倉千尋
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まなざしのレンズに 映り込む群青の空 上り坂にかく汗が ボクの背中を押す
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米倉千尋
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さあ 漕ぎ出すんだ いま大海原へ 水しぶき上げて 僕らは行くんだ
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米倉千尋
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ユラユラ電車が揺れ その度目が合う 外したヘッドフォンを そっと僕の耳に掛けてくれた 初めて聴いた…
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米倉千尋
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まぶしくて 見上げた空は すべてを包みこむ ひたむきな思い抱えた あなたの姿
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米倉千尋
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僕は何を信じればいい… ため息は白くなって 足元にこぼれる 両手
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米倉千尋
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少しだけ遅れた髪を 風になびかせて君はエミリー 冗談交じりの小さなウインク ひさしぶりここで逢えたね
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米倉千尋
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古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー
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米倉千尋
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誰もいない部屋 漂う水の音 月明かりにサカナは踊る 安っぽいだけのあたしの抜け殻
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米倉千尋
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イセザキモールが 賑わう夕暮れ時 八つのあたしは あなたを見ました ポシェット弾ませ
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米倉千尋
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海岸沿い すべるハイウェイ 絵ハガキみたいな水平線 キラキラリ キラリ
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米倉千尋
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行き場のないかごの中で 震えながら泣いている ちっぽけで情けない あの頃の私だった
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米倉千尋
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長い坂の途中で 見下ろす町が ふいに遠くなる 夢を昇り疲れて 生き急ぐたび
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米倉千尋
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はるか遠い未来の島へ 地図のない冒険旅行 小さなオール握って 紙飛行機のように 風に流され
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米倉千尋
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移ろい変わり続ける景色でも 変わらないものを探してきたよ やっと見つけた虹の天使も 夜明けが近付くと消えて行くよ
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米倉千尋
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薄紅色の道に 真新しいランドセルが揺れる 木漏れ日の下 小さな背中見送った
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米倉千尋
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あなたは今どこで何をしていますか? この空の続く場所にいますか? 今まで私の心を埋めていたモノ 失って初めて気づいた
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米倉千尋
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別れぎわのさみしさは あの頃から変わらない また明日会えるのに 離れたくないの
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米倉千尋
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舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける Just
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米倉千尋
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揺れる鳥籠 そんなに羽根をばたつかせなくても気がついてる 顔色変えずやたら平気に嘘をついた 誰かが都合よく決めつけた「私」やってるうちなんだか だらだらと微笑うだけになってしまったみたい
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米倉千尋
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Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ!
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米倉千尋
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蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命の火を灯す人よ 時間という金色のさざ波は 宇宙の唇に生まれた吐息ね
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米倉千尋
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星が流れる時は 手をかざし 指の隙間 どんな願い事でも そうすれば
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米倉千尋
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綺麗な透明の雫が落ちて 水鏡に映る 私は泣いた 小さな胸
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米倉千尋
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3,2,1で飛び起きて 寝ぼけ眼でネクタイ締めて 無事に戦闘態勢は整いました 滑り込んだ満員電車 右に左に振られながら
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米倉千尋
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SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて
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米倉千尋
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半袖のシャツをなびかせ 彼が迎えに来たわ 綿アメみたいな入道雲 ロマンスの合図ね
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米倉千尋
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なんかちょっと不穏な 空気がちらつく 気のせいだと思うと 気になる
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米倉千尋
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世界中の窓から笑い声がこぼれて 一人手ブラで帰り道を探してる 誰かの優しい歌両手で払いのけて 季節はずれの通り雨は何かうれしくて
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米倉千尋
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つれづれなる涙 星になるまで 好きでいてもいいよね? よく通ったこのcafe
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米倉千尋
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ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう 優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった
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米倉千尋
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桜の花咲く初めての道 ま新しい制服を着て 急ぐ足取りはぎこちないけど 大人になれた気がしたね
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米倉千尋
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何気ない言葉 荒んだ心癒すよ 雨が降るたびに 輝く羽根は色を変える
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米倉千尋
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眩い光の中 静かに幕が上がる -I'll be there-
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米倉千尋
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-ありがとう- あふれるこの気持ち 光に変えて 闇を照らそう 温もりは
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米倉千尋
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暁を黄金色のベールが包む また新しい一日が 微笑んでいる そよ風の
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米倉千尋
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探し続けた唯一の場所 手を伸ばせば届きそうで あと少しだけ強さが欲しい… 静かに深く息を吸い込んだ
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米倉千尋
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Be ambitious! 夢を抱いて 輝く明日をこの手に
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米倉千尋
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そうだ!久しぶり天気がいいし どこかにくり出そう みんなに声かけ 窓をあけた外に流れる景色は 切ない思い出を映画に変えて行く
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米倉千尋
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果てしないあの空に 恋焦がれて 始まりの地を 目指せ
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米倉千尋
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Please 抱き上げて もしも倒れてしまったら あなたが いないと
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米倉千尋
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あまりにもよく似てたからさ 思わず顔を振りかえってみたけど他人のそら似だったよ 深夜バイトで貯めたお金で買った ブランドものの鞄はもう流行遅れだよね
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米倉千尋
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言葉よりわかり合える まなざしがそこにあれば 人は皆 生きていける… 迷わずに平和に…
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