よみ:らいら・らいら・らい
ライラ・ライラ・ライ 歌詞
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風かぜが色いろづく満月まんげつの夜よる 恋人こいびとたちのダンスが始はじまる
髪かみを優やさしくなでる指先ゆびさき 赤あかく染そまった糸いとが揺ゆれている
子供こどものように眠ねむる背中せなかに 胸むねをえぐるようなデ・ジャ・ヴ
時ときを越こえて魂たましいが響ひびき合あって 巡めぐり逢あえたことを信しんじたい
たとえ生うまれ変かわってもまた二人ふたり
遥はるか遠とおい道みちをライラ・ライラ・ライ
ラストシーン隠かくされている 秘密ひみつの場所ばしょ探さがしている
前世ぜんせなんてあるわけないと 笑わらいながら窓まどの外そとを見みてる
そんな仕草しぐさがただ愛いとしくて 街まちのざわめき忘わすれてしまうの
鏡かがみに映うつる月つきのシルエット 言葉ことばは何なにもいらない
時ときを越こえて揺ゆれながら響ひびき合あって 私わたしの中なかに今いま 広ひろがった
二ふたつの足跡あしあとを追おいかけるように
重かさね合あう未来みらいへライラ・ライラ・ライ
ラストシーン隠かくされている 秘密ひみつの場所ばしょ探さがしている
古ふるぼけた映画えいがのように 胸むねによみがえるデ・ジャ・ヴ
時ときを越こえて魂たましいが響ひびき合あって 巡めぐり逢あえたことを信しんじたい
たとえ生うまれ変かわってもまた二人ふたり
遥はるか遠どおい道みちをライラ・ライラ・ライ
時ときを越こえて揺ゆれながら響ひびき合あって 私わたしの中なかに今いま 広ひろがった
二ふたつの足跡あしあとを追おいかけるように
重かさね合あう未来みらいへライラ・ライラ・ライ
時ときを越こえて魂たましいが響ひびき合あって 巡めぐり逢あえたことを信しんじたい
たとえ生うまれ変かわってもまた二人ふたり
遥はるか遠どおい道みちをライラ・ライラ・ライ
髪かみを優やさしくなでる指先ゆびさき 赤あかく染そまった糸いとが揺ゆれている
子供こどものように眠ねむる背中せなかに 胸むねをえぐるようなデ・ジャ・ヴ
時ときを越こえて魂たましいが響ひびき合あって 巡めぐり逢あえたことを信しんじたい
たとえ生うまれ変かわってもまた二人ふたり
遥はるか遠とおい道みちをライラ・ライラ・ライ
ラストシーン隠かくされている 秘密ひみつの場所ばしょ探さがしている
前世ぜんせなんてあるわけないと 笑わらいながら窓まどの外そとを見みてる
そんな仕草しぐさがただ愛いとしくて 街まちのざわめき忘わすれてしまうの
鏡かがみに映うつる月つきのシルエット 言葉ことばは何なにもいらない
時ときを越こえて揺ゆれながら響ひびき合あって 私わたしの中なかに今いま 広ひろがった
二ふたつの足跡あしあとを追おいかけるように
重かさね合あう未来みらいへライラ・ライラ・ライ
ラストシーン隠かくされている 秘密ひみつの場所ばしょ探さがしている
古ふるぼけた映画えいがのように 胸むねによみがえるデ・ジャ・ヴ
時ときを越こえて魂たましいが響ひびき合あって 巡めぐり逢あえたことを信しんじたい
たとえ生うまれ変かわってもまた二人ふたり
遥はるか遠どおい道みちをライラ・ライラ・ライ
時ときを越こえて揺ゆれながら響ひびき合あって 私わたしの中なかに今いま 広ひろがった
二ふたつの足跡あしあとを追おいかけるように
重かさね合あう未来みらいへライラ・ライラ・ライ
時ときを越こえて魂たましいが響ひびき合あって 巡めぐり逢あえたことを信しんじたい
たとえ生うまれ変かわってもまた二人ふたり
遥はるか遠どおい道みちをライラ・ライラ・ライ