よみ:Crave to you
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髪かみを揺ゆらす風かぜ 伸のびる陽ひの光ひかり
白しろい息いきを吐はく 幾度いくど目めかの朝あさ
終おわることなんてないとさえ感かんじた長ながい夜よる
怯おびえた精神せいしんは報むくいに触ふれていた
僕ぼくは望のぞまれた道みちを歩あるかずに
声こえのするほうへ 彼方かなたを目指めざした
そして何なにかに気きづくそのたび 君きみに伝つたえたかった
選えらんだ方角ほうがくは間違まちがっていないことを
流ながれるまま 時ときに身みを委ゆだね 苦くるしみまで愛あいせるように
独ひとり投なげ出だしたくなる日ひは 耳みみをすまして
寄より添そうようにいつだって唄うたっているから この場所ばしょで
過去かこは影かげのように どこまで逃にげても
足下あしもとに離はなれず 消けせはしないから
もう一度いちど向むき合あう姿すがた見みせて 君きみに伝つたえたかった
選えらんだ全すべてが間違まちがっていないことを
流ながれるまま 時ときに身みを委ゆだね 苦くるしみまで愛あいせるように
独ひとり投なげ出だしたくなる日ひは 耳みみをすまして
寄より添そうようにいつだって唄うたっているから この場所ばしょで
現在げんざいを抱だきしめて
望のぞむがまま 時ときを彩いろどって 一ひとつ残のこらず守まもれるように
何なにも信しんじられなくなる日ひは 思おもい出だしてみて
痛いたみ曝さらけ出だしていつだって唄うたっているから この場所ばしょで
白しろい息いきを吐はく 幾度いくど目めかの朝あさ
終おわることなんてないとさえ感かんじた長ながい夜よる
怯おびえた精神せいしんは報むくいに触ふれていた
僕ぼくは望のぞまれた道みちを歩あるかずに
声こえのするほうへ 彼方かなたを目指めざした
そして何なにかに気きづくそのたび 君きみに伝つたえたかった
選えらんだ方角ほうがくは間違まちがっていないことを
流ながれるまま 時ときに身みを委ゆだね 苦くるしみまで愛あいせるように
独ひとり投なげ出だしたくなる日ひは 耳みみをすまして
寄より添そうようにいつだって唄うたっているから この場所ばしょで
過去かこは影かげのように どこまで逃にげても
足下あしもとに離はなれず 消けせはしないから
もう一度いちど向むき合あう姿すがた見みせて 君きみに伝つたえたかった
選えらんだ全すべてが間違まちがっていないことを
流ながれるまま 時ときに身みを委ゆだね 苦くるしみまで愛あいせるように
独ひとり投なげ出だしたくなる日ひは 耳みみをすまして
寄より添そうようにいつだって唄うたっているから この場所ばしょで
現在げんざいを抱だきしめて
望のぞむがまま 時ときを彩いろどって 一ひとつ残のこらず守まもれるように
何なにも信しんじられなくなる日ひは 思おもい出だしてみて
痛いたみ曝さらけ出だしていつだって唄うたっているから この場所ばしょで