よみ:SEVEN DEADLY SINS
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脊髄せきずいを這はうように浸食しんしょくは加速かそくする 快楽かいらくに手招てまねきかれて
罪つみを重かさねるたび 本性ほんしょうは赤裸々せきららに 演出えんしゅつされていた 結末けつまつに酔よいしれる
汚よごされた指ゆびを それでも絡からみ合あわせ
微かすかに響ひびく 呼よび覚さます声こえ 全すべてが始はじまった瞬間ときへと
寄より添そいながら 裁さばきを受うける たとえ誰だれかの思惑しわくであろうとも
生せいを貪むさぼるように 辺あたりを喰くらい尽つくして 正体しょうたいを曝さらけ出だしていく
罪つみを重かさねるたび 意識いしきは逃避とうひを選えらび 浅あさはかな愛あいの唄うた 偽善者ぎぜんしゃは酔よいしれる
拒こばまれた身体からだ それでも許ゆるしを乞こう
微かすかに響ひびく 呼よび覚さます声こえ 悲劇ひげき産うみ落おとした瞬間ときへと
寄より添そいながら 裁さばきを受うける たとえ誰だれかの思惑しわくであろうとも
Light in the darkness swallowed.
Return to the previous day of birth.
Finds a defect in the system.
Seven caught up in desire.
限かぎりのある燈火とうかは揺ゆれ エピローグを描えがく
風かぜに吹ふかれ 砂すなと消きえても…
確たしかに響ひびく 導みちびきの声こえ 誰だれもが還かえりゆく瞬間ときへと
目めを逸そらさずに 裁さばきを受うける 覚悟かくごを抱だいて選えらんだ明日あすへ向むかう
罪つみを重かさねるたび 本性ほんしょうは赤裸々せきららに 演出えんしゅつされていた 結末けつまつに酔よいしれる
汚よごされた指ゆびを それでも絡からみ合あわせ
微かすかに響ひびく 呼よび覚さます声こえ 全すべてが始はじまった瞬間ときへと
寄より添そいながら 裁さばきを受うける たとえ誰だれかの思惑しわくであろうとも
生せいを貪むさぼるように 辺あたりを喰くらい尽つくして 正体しょうたいを曝さらけ出だしていく
罪つみを重かさねるたび 意識いしきは逃避とうひを選えらび 浅あさはかな愛あいの唄うた 偽善者ぎぜんしゃは酔よいしれる
拒こばまれた身体からだ それでも許ゆるしを乞こう
微かすかに響ひびく 呼よび覚さます声こえ 悲劇ひげき産うみ落おとした瞬間ときへと
寄より添そいながら 裁さばきを受うける たとえ誰だれかの思惑しわくであろうとも
Light in the darkness swallowed.
Return to the previous day of birth.
Finds a defect in the system.
Seven caught up in desire.
限かぎりのある燈火とうかは揺ゆれ エピローグを描えがく
風かぜに吹ふかれ 砂すなと消きえても…
確たしかに響ひびく 導みちびきの声こえ 誰だれもが還かえりゆく瞬間ときへと
目めを逸そらさずに 裁さばきを受うける 覚悟かくごを抱だいて選えらんだ明日あすへ向むかう