よみ:じぶんでえらんだあすをゆく
自分で選んだ明日をゆく 歌詞
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少年隊
- 2006.7.9 リリース
- 作詞
- 六ツ見純代
- 作曲
- Fredrik Hult , Eivind Buene , Ronny Janssen
友情
感動
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元気
結果
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寝ねた子こを起おこすのは 趣味しゅみじゃない 今更いまさら何なにを言いってるんだ
俺おれの知しった事ことじゃないさ あの頃ころに戻もどるなんて まっぴら
俺おれの事ことなら放ほっておいてくれ
リスクを背負せおった生いき方かたは 幕まくを下おろしたんだ
自分じぶんで選えらんだ明日あすをゆく それがPriority
何なに言いわれても 聞きく耳みみ持もたない Baby
自由じゆうを守まもってゆく事ことが 俺おれのPriority
もう手遅ておくれさ 他ほかを当あたってくれ
地獄じごくの沙汰さただって 金次第かねしだいの世よの中なかさ そうだろう?
勝かち組ぐみの価値かちがまかり通とおって きれいごとじゃ 生いき残のこれない現実げんじつ
清きよく正ただしくなんて戯言ざれごと
ほんとはどこかで知しらずに皆みんな 汚よごれて行いくんだ
金かねこそ全すべてさ人生じんせいは それがPriority
結果けっかだけでいい 仕事しごとが味方みかたさ Baby
金貨きんかを手てにしてゆく事ことが 俺おれのPriority
もう手遅ておくれさ 他ほかを当あたってくれ
金かねこそ全すべてさ人生じんせいは それがPriority
結果けっかだけでいい 仕事しごとが味方みかたさ Baby
金貨きんかを手てにしてゆく事ことが 俺おれのPriority
もう手遅ておくれさ 他ほかを当あたってくれ
トラブルに出逢であうのは あの夜よるで終おわった 巻まき込こまれたくない
平凡へいぼんな毎日まいにちの中なか 大事だいじなものは ひとつだけと知しってる
息いきをひそめて 過去かこを覆おおって
誰だれもが笑わらって暮くらす事こと 祈いのっていたんだ
波風なみかぜたてずに生いきてゆく それがPriority
笑わらいたければ 笑わらえばいいだろう Baby
愛あいするものを守まもることが 俺おれのPriority
もう手遅ておくれさ 他ほかを当あたってくれ
俺おれの知しった事ことじゃないさ あの頃ころに戻もどるなんて まっぴら
俺おれの事ことなら放ほっておいてくれ
リスクを背負せおった生いき方かたは 幕まくを下おろしたんだ
自分じぶんで選えらんだ明日あすをゆく それがPriority
何なに言いわれても 聞きく耳みみ持もたない Baby
自由じゆうを守まもってゆく事ことが 俺おれのPriority
もう手遅ておくれさ 他ほかを当あたってくれ
地獄じごくの沙汰さただって 金次第かねしだいの世よの中なかさ そうだろう?
勝かち組ぐみの価値かちがまかり通とおって きれいごとじゃ 生いき残のこれない現実げんじつ
清きよく正ただしくなんて戯言ざれごと
ほんとはどこかで知しらずに皆みんな 汚よごれて行いくんだ
金かねこそ全すべてさ人生じんせいは それがPriority
結果けっかだけでいい 仕事しごとが味方みかたさ Baby
金貨きんかを手てにしてゆく事ことが 俺おれのPriority
もう手遅ておくれさ 他ほかを当あたってくれ
金かねこそ全すべてさ人生じんせいは それがPriority
結果けっかだけでいい 仕事しごとが味方みかたさ Baby
金貨きんかを手てにしてゆく事ことが 俺おれのPriority
もう手遅ておくれさ 他ほかを当あたってくれ
トラブルに出逢であうのは あの夜よるで終おわった 巻まき込こまれたくない
平凡へいぼんな毎日まいにちの中なか 大事だいじなものは ひとつだけと知しってる
息いきをひそめて 過去かこを覆おおって
誰だれもが笑わらって暮くらす事こと 祈いのっていたんだ
波風なみかぜたてずに生いきてゆく それがPriority
笑わらいたければ 笑わらえばいいだろう Baby
愛あいするものを守まもることが 俺おれのPriority
もう手遅ておくれさ 他ほかを当あたってくれ