どこまでも続つづく道みちを 歩あるいてる地平線ちへいせんの向むこう
旅たびの途中とちゅう 目指めざす場所ばしょまでは まだ辿たどり着つけそうもない
戸惑とまどいと不安ふあんの狭間はざまで 生いきていた俺おれの何なにかが変かわって
かつて見みた夢ゆめの欠片かけらさえ 残のこっていない現実いまに気きづく
空そらは眩まぶしい程ほどに俺おれを誘さそう
いつまでも子供こどもじみた 夢ゆめを追おう俺おれは迷まよいながら
ただひたすら前まえに進すすもうと 風かぜの行方ゆくえを見みている
次々つぎつぎと壁かべに塞ふさがれて 息いきも出来できない小ちいさな部屋へやから
飛とび出だせず苦くるしむ俺おれの目めに映うつった壁かべ沿ぞいの道みち
そして視線しせんを変かえた俺おれを呼よんでいる
どこまでも続つづく道みちを 歩あるいてる地平線ちへいせんの向むこう
旅たびの途中とちゅう 目指めざす場所ばしょまでは まだ辿たどり着つけそうもない
いつまでも子供こどもじみた 夢ゆめを追おう俺おれは迷まよいながら
ただひたすら前まえに進すすもうと 風かぜの行方ゆくえを
どこまでも続つづく道みちを 歩あるいてる地平線ちへいせんの向むこう
族たびの途中とちゅう 目指めざす場所ばしょまでは まだ辿たどり着つけそうもない
旅たびの途中とちゅうで ふと気きがついた事ことは
どんな事ことでも超こえられる道みちはあって
俺おれの力ちからで乗のり越こえて行いくしかない
さあ 歩あるき始はじめよう
どこまでもdokomademo続tsuduくku道michiをwo 歩aruいてるiteru地平線chiheisenのno向muこうkou
旅tabiのno途中tochuu 目指mezaすsu場所basyoまではmadeha まだmada辿tadoりri着tsuけそうもないkesoumonai
戸惑tomadoいとito不安fuanのno狭間hazamaでde 生iきていたkiteita俺oreのno何naniかがkaga変kaわってwatte
かつてkatsute見miたta夢yumeのno欠片kakeraさえsae 残nokoっていないtteinai現実imaにni気kiづくduku
空soraはha眩mabuしいshii程hodoにni俺oreをwo誘sasoうu
いつまでもitsumademo子供kodomoじみたjimita 夢yumeをwo追oうu俺oreはha迷mayoいながらinagara
ただひたすらtadahitasura前maeにni進susuもうとmouto 風kazeのno行方yukueをwo見miているteiru
次々tsugitsugiとto壁kabeにni塞fusaがれてgarete 息ikiもmo出来dekiないnai小chiiさなsana部屋heyaからkara
飛toびbi出daせずsezu苦kuruしむshimu俺oreのno目meにni映utsuったtta壁kabe沿zoいのino道michi
そしてsoshite視線shisenをwo変kaえたeta俺oreをwo呼yoんでいるndeiru
どこまでもdokomademo続tsuduくku道michiをwo 歩aruいてるiteru地平線chiheisenのno向muこうkou
旅tabiのno途中tochuu 目指mezaすsu場所basyoまではmadeha まだmada辿tadoりri着tsuけそうもないkesoumonai
いつまでもitsumademo子供kodomoじみたjimita 夢yumeをwo追oうu俺oreはha迷mayoいながらinagara
ただひたすらtadahitasura前maeにni進susuもうとmouto 風kazeのno行方yukueをwo
どこまでもdokomademo続tsuduくku道michiをwo 歩aruいてるiteru地平線chiheisenのno向muこうkou
族tabiのno途中tochuu 目指mezaすsu場所basyoまではmadeha まだmada辿tadoりri着tsuけそうもないkesoumonai
旅tabiのno途中tochuuでde ふとfuto気kiがついたgatsuita事kotoはha
どんなdonna事kotoでもdemo超koえられるerareru道michiはあってhaatte
俺oreのno力chikaraでde乗noりri越koえてete行iくしかないkushikanai
さあsaa 歩aruきki始hajiめようmeyou